20卒 冬インターン
アイスブレイクの後、井村屋のB to B事業について詳しく学びました。その後に、B to Bの商品を実際に見たあとに、グループディスカッションを行いました。発表後にフィードバックもありました。
続きを読む井村屋グループ株式会社 報酬UP
井村屋グループ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。井村屋グループ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 自社製品を用いた商品開発(商品企画~試作の体験)や成果物をひとりずつプレゼンすることを通して井村屋フーズの仕事を体験する。 / 井村屋フーズの技術力を生かしたB to B提案 |
---|---|
会場 | 井村屋フーズ株式会社 本社・中原工場、東京駅周辺の貸会議室 |
参加人数 | 学生10〜50人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
アイスブレイクの後、井村屋のB to B事業について詳しく学びました。その後に、B to Bの商品を実際に見たあとに、グループディスカッションを行いました。発表後にフィードバックもありました。
続きを読む会社概要説明→昼食→営業・開発各コースに分かれて事前説明→開発室でそれぞれテーマを考え商品試作→発表と公表→営業コースと合流して振り返りや社員の方との意見交換会
続きを読むBtoB事業の特徴や魅力を知るワークがあり、その後、OEM事業、業務用調味料事業についての説明があった。午後に井村屋フーズの仕事内容を交えたグループワークがあり、プレゼン後、社員からのフィードバックをもらった。
続きを読む午前中に会社説明、アイスブレイク、BtoB事業とBtoC事業の違い・BtoB事業の魅力を知る簡単なWS。昼食後に、商品開発に関するグループワーク、発表、好評、振り返りを行った。
続きを読む午前と午後でそれぞれ1つずつグループディスカッションを実施した。午後に行ったものに関しては、テーマが発表された後にチーム内で議論を行い、模造紙1枚を用いて発表するという内容だった。
続きを読む井村屋は小豆のイメージが強かったですが、それ以外の強みについてたくさん吸収することができたからです。 スパウチやスプレードライヤー等の製造における強みが数多くあるからこそ、新しい挑戦をたくさんすることができるのであると感じ、志望度が高まりました。
続きを読む自分は開発に向かないことが分かった以外にも、他のインターンシップで見学した大手のメーカーの工場・開発室と比べると、古い感じがして見劣りしてしまった。しかし、専務の方が「きれいなところだけ見せるのではなく全て包み隠さず見せることでこちらとしてもミスマッチを減らしたい。」おっしゃっていたことに対しては好感を覚えた。
続きを読む私はお客様に自分から提案ができる営業開発職を志しており、井村屋フーズの自由度の高さや、単純な価格競争はしたくない、というお話をうけて、こういった会社で働けたら提案するのが楽しいと思った。また、あずきを使った再生紙の作製であったり、食品にとらわれない提案ができるというのも面白そうであった。
続きを読む私自身が特に商品企画に興味があり、グループワークを通して、さらに興味を持ったため。商品企画に携わりたいと強く感じたため。また、井村屋フーズは、BtoB事業を行う上で、さまざまな企業と接点を持っており、より多くの商品に携わることができることに魅力を感じたため。
続きを読む人口減少やコストの上昇、食べ物系の商品がありふれているからこその競争激化といったさまざまな問題がある中で、その1つ1つに立ち向かっていくために行動していることが感じられ、今後どのようなことが起こっても、乗り越えていく力があるということを感じたから。
続きを読むインターンで人事の方の目に留まると、その後に工場見学や食事会など、定期的にサポートをして頂くことができるからです。 また、グループディスカッションではインターン参加者が固められていたため、優位に進められているのではあいかと感じました。
続きを読むインターンの内容がBtoB事業を知る、会社を知る、仕事体験をするというものであり、楽しむことが目的であるという印象をうけた。インターン参加後にも特に特別選考の案内などはなかった。
続きを読むあまりワークショップの進め方などを見られて評価されているような気はしなかったが、自分自身の志望動機を固めることに大いに役立ったため、本選考でも生かせることで有利になると思った
続きを読むこのインターンシップ自体が、夏・秋のインターンシップで参加した学生の中から合計20名ほどだけ参加できるものだったので、他の志望者が体験できていない経験をたくさんできたことは、志望動機などに活かせるものと思われる。
続きを読むインターンシップ参加者に対しては、しっかりと取り組んでいれば1次選考であるグループディスカッションを通過することができるということは本選考に有利に働くと思った。
続きを読む私は食品の開発を通して、お客様と一緒に悩みや課題を解決できるような仕事がしたいと考えていたので、B to B事業を展開する食品会社に興味があった。しかし、B to B事業も食品のどこに対してアプローチするかで仕事内容は大きく変わるので、食品の香りなのか味なのかなど、そこまで細かくは決めきれていなかった。
続きを読む大まかに変化はなかったが、B to B事業を展開する食品会社への興味はますます強くなった。加えて、食品のどこにアプローチするのかではなく、いろんな食品にかかわれるような、広く食品素材を扱っている会社の方が商品開発が楽しそうだと感じた。また、きちんと技術力を売りにしているのかにも気を配るようになった。
続きを読む大学で食と栄養について学んでおり、大学で身につけた知識を活かしたいと考えているため、食品業界を志望していた。とくに、縁の下の力持ちのような存在であるBtoB事業に興味をもっていた。そのため、調味料メーカーなど食品系のBtoB企業に行こうと思っていた。BtoB企業だけではなく、大手の食品企業も視野に入れていた。
続きを読む自分はあまり表に立つ人間ではないため、陰で支えるBtoB企業に向いていると感じた。商品企画では、仕事の面白さややりがいを感じることができるだけではなく、自分が大学で培った知識も活用することができるため、今後も食品業界を志望しようと考えた。インターンシップを通して、グループ会社の良さや強みについて知ったため、他のグループ会社も探してみようと感じた。
続きを読む私は食品の商品開発を通してお客様と一緒に課題や悩みを解決できる仕事がしたかったので、B to CよりB to Bを事業の中心としている食品企業を希望していた。その中でも、自分からお客様に提案することができるODM・OEM事業を行う受託製造メーカーに興味があり、商品・技術開発に携われる企業に行きたいと思っていた。
続きを読むB to Bを事業の中心としている食品企業であり、ODM・OEM事業を行う受託製造メーカーには依然として興味があるが、商品開発ではなく技術開発に携われる企業に行きたいと思った。したがって行きたい会社が研究の部署がある会社に絞られるが、それを満たすとなると大手の食品メーカーがほとんどになってしまうことが心配にもなった。
続きを読むお菓子や野菜、加工食品など、食品業界に対して幅広く見ていて、インターンシップにも数多く参加をしていました。その中で、小豆のリーディングカンパニーであり、これから更なる事業展開や海外進出までも視野に入れて積極的に挑戦をし続けていることに非常に強く魅力を感じ、井村屋のインターンシップへの参加を決めました。
続きを読む実際にインターンシップに参加してみて、学生一人一人に対して真摯に向き合って頂いたことから会社全体としてのあたたかさを感じ、このような会社で働きたいと強く想うようになりました。 このことから、今までは事業内容や方向性を中心に見ていましたが、それだけでなく会社全体の雰囲気にも着目して会社選びをするようになりました。
続きを読む自分が思っていたBtoB事業の魅力とは逆の意見、また考えが及ばなかった意見、そしてインターネットなどでは出てこない貴重な意見を、他の学生や社員の方からいただけたことで、BtoB事業への理解を深めることができた。また、自分たちでひねった商品を、伸びる分野かどうか、さらにどうしたらもっと売れるかまで考えてフィードバックしていただいたのはとても勉強になった。
続きを読む井村屋フーズはOEM事業、業務用調味料事業に力を入れているなど、会社の特徴を知ることができてよかった。また、仕事のやりがいや大変なことなど直接社員の声を聞くことができた。グループワークでは、商品企画に一貫性を持たせることで、説得力が増し、より実現可能性の高い企画になるということを学んだ。
続きを読むはじめて企画から試作までを1人でやってみて、自分はレシピの開発には向いていないことが分かった。普段から料理をしなれていないこともあり、他の参加者が黙々と試作をしていく中で取り残される感覚が怖かった。職種の可能性を絞ることが出来たという点で参加して良かった。
続きを読む井村屋は今までは小豆バーや肉まん・あんまん等のB to C事業のイメージが強かったのですが、スパウチやスプレードライヤーの高い技術力を活かすことによって、他の会社と協力をして幅広い事業が形成されているということを知り、会社について非常に多くのことを学ぶことができました。
続きを読む午後のグループワークは時間が70分と割とタイトだった上に、発表の際に伝えねばならない必要な項目が多かった。加えて、基本的に社員の方はグループワークには入ってこられなかったので、いかに自分が他の学生を引っ張っていくかに終始とらわれていたように思う。
続きを読む企画に一貫性を持たせるのに苦労した。話がずれてしまうことが多かった。コンセプトや対象者などすべて自分たちで設定するが、コンセプトや対象者に沿った商品であるか、企画に一貫性があるかという部分を俯瞰的にみて話がずれてしまっても、軌道修正することに苦労した。
続きを読むグループでの商品開発はこれまで経験があったが、企画から試作までを1人でやるのは初めてで面食らった。試作し終わるまでの時間が3時間弱しかなく、時間的にも厳しい課題だった。またコンセプト決めに必要な情報も提供してもらえなかったので、取り掛かりに時間がかかった。
続きを読む今まで井村屋のB to B事業についての詳しい知識がなかったので、説明会で学んだことをすぐにアウトプットすることが大変でした。 また、B to Bとして、どのような取引先が良いのかを1から考えることが非常に大変で、時間がかかってしまいました。
続きを読む「今までにあるものを少し改良したくらいでは売れない、少し背伸びしたくらいの商品の方がよい」というフィードバックが印象的だった。現実性を考えろ、と逆のことを言われたからこそ驚いたのだが、そこに井村屋フーズの「ひとのやらないことをやる」という精神が表れているのだなと強く感じた。
続きを読むお客様のニーズをまずは知りなさいとフィードバックされたこと。ニーズを満たした商品は実現性が高まる。また、学生たちの案は新しいものであり、参考にしたいという評価もいただいた。
続きを読む商品を売り出す際はマーケットイン型とプロダクトアウト型の戦略があるという話をフィードバックの際に説明していただきながら、今回は後者型の商品開発をした人がほとんどで、現状分析が甘いとおっしゃられたことには確かにそうだと思った。学生にしかできない発想もあるから、学生のうちに日頃から情報にアンテナを張ってネタをストックしておくように、と言われたことは実践していきたい。
続きを読む発想としては非常に面白いが、消費者が実際に商品を使うシーンまでを細かく設定して新しいコンセプトを考えることが重要である、というようなフィードバックを頂きました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
愛知県内の大学からきている学生がほとんどであった。学歴で選んでいるわけではないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
MARCHの学生が中心でした。地方から来た人や、理系の大学生も少人数ではいましたが参加をしていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
大学はみなばらばらで、学部生と院生の比率は同じくらいだった。秋のインターンに参加した学生も数名来ていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
院生1割、地方大学2割ほど、かなりばらついており、幅広くとっている印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
名古屋工業大学、中部大学、名城大学などの名古屋の学生がほとんどだった。院生は2割もいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 井村屋グループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | イムラヤグループ |
設立日 | 1947年4月 |
資本金 | 25億7600万円 |
従業員数 | 944人 |
売上高 | 482億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大西安樹 |
本社所在地 | 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 577万円 |
電話番号 | 059-234-2131 |
URL | https://www.imuraya.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。