- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【食品×BtoB 新商品開発】【20卒】井村屋グループの夏インターン体験記(文系/技術系・営業開発系)No.4444(奈良女子大学/女性)(2019/3/15公開)
井村屋グループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 井村屋グループのレポート
公開日:2019年3月15日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 技術系・営業開発系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
大学で食と栄養について学んでいたため、食品企業に興味を持っていた。また、縁の下の力持ちのような存在であるBtoB企業に興味があった。その中でも、グループ会社である井村屋フーズはBtoB事業の中心を担っていたため、応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べて、企業研究を行った。なぜ、ほかの会社ではなく、井村屋グループのインターンでなければならないのか、インターンシップを通して、学びたいことを重視してエントリーシートを提出した。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 愛知県産業労働センター ウインクあいち
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 院生1割、地方大学2割ほど、かなりばらついており、幅広くとっている印象を受けた。
- 参加学生の特徴
- 食品に必ずしも興味があるというわけでもなく、業界をしぼらずいろんな企業をみたいと考えている人が多かったが、商品の企画開発には興味があるようだった。グループワークには積極的な人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新商品開発体験グループワーク
1日目にやったこと
BtoB事業の特徴や魅力を知るワークがあり、その後、OEM事業、業務用調味料事業についての説明があった。午後に井村屋フーズの仕事内容を交えたグループワークがあり、プレゼン後、社員からのフィードバックをもらった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マーケティング部の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お客様のニーズをまずは知りなさいとフィードバックされたこと。ニーズを満たした商品は実現性が高まる。また、学生たちの案は新しいものであり、参考にしたいという評価もいただいた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
企画に一貫性を持たせるのに苦労した。話がずれてしまうことが多かった。コンセプトや対象者などすべて自分たちで設定するが、コンセプトや対象者に沿った商品であるか、企画に一貫性があるかという部分を俯瞰的にみて話がずれてしまっても、軌道修正することに苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
井村屋フーズはOEM事業、業務用調味料事業に力を入れているなど、会社の特徴を知ることができてよかった。また、仕事のやりがいや大変なことなど直接社員の声を聞くことができた。グループワークでは、商品企画に一貫性を持たせることで、説得力が増し、より実現可能性の高い企画になるということを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
商品企画をするうえで、現在の食の現状など前もって、ニーズを深く知っていればグループワークで活かすことができたかもしれないと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンは会議所のような場所で商品企画をするという内容であった。最後に社員の話を聞くことはできたものの、実際にオフィスを見学するという機会はなかったため、イメージはしにくかった。仕事の量や忙しさ、一日のスケジュール等に関しては理解が不十分であった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も食品業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。インターンシップでのグループワークを通して、大学で学んだ食と栄養に関する知識を有効活用できると感じたから。過去に私の大学から内定をいただいた先輩がいたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私自身が特に商品企画に興味があり、グループワークを通して、さらに興味を持ったため。商品企画に携わりたいと強く感じたため。また、井村屋フーズは、BtoB事業を行う上で、さまざまな企業と接点を持っており、より多くの商品に携わることができることに魅力を感じたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの内容がBtoB事業を知る、会社を知る、仕事体験をするというものであり、楽しむことが目的であるという印象をうけた。インターン参加後にも特に特別選考の案内などはなかった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後には、インターン参加者限定の少数人数で行うセミナーの案内をいただいた。それ以外は特に何もなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学で食と栄養について学んでおり、大学で身につけた知識を活かしたいと考えているため、食品業界を志望していた。とくに、縁の下の力持ちのような存在であるBtoB事業に興味をもっていた。そのため、調味料メーカーなど食品系のBtoB企業に行こうと思っていた。BtoB企業だけではなく、大手の食品企業も視野に入れていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分はあまり表に立つ人間ではないため、陰で支えるBtoB企業に向いていると感じた。商品企画では、仕事の面白さややりがいを感じることができるだけではなく、自分が大学で培った知識も活用することができるため、今後も食品業界を志望しようと考えた。インターンシップを通して、グループ会社の良さや強みについて知ったため、他のグループ会社も探してみようと感じた。
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井村屋グループの 会社情報
| 会社名 | 井村屋グループ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イムラヤグループ |
| 設立日 | 1947年4月 |
| 資本金 | 25億7654万円 |
| 従業員数 | 988人 |
| 売上高 | 511億2100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大西 安樹 |
| 本社所在地 | 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 38.4歳 |
| 平均給与 | 602万円 |
| 電話番号 | 059-234-2131 |
| URL | https://www.imuraya.co.jp/ |
