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【背伸びして売れる!】【20卒】井村屋グループの夏インターン体験記(理系/技術系・営業開発系)No.3603(九州大学大学院/男性)(2018/9/12公開)
井村屋グループ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 井村屋グループのレポート
公開日:2018年9月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年8月
- コース
-
- 技術系・営業開発系
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品企業への就職を考えており、自分に向いているのがどちらかというとBtoBの事業であるきがしていた。そのため、内容が「BtoB事業の特徴を知る」ためのワークショップであった井村屋フーズ株式会社のインターンに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシート(インターンシップを通して学びたいこと)作成のため、BtoBの事業に関する自分の中の考えを整理した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 愛知県労働産業センター
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 名古屋工業大学、中部大学、名城大学などの名古屋の学生がほとんどだった。院生は2割もいなかった。
- 参加学生の特徴
- ワークの内容というより、井村屋の知名度に惹かれてやってきた学生が多いという印象を受けた(愛知近辺の学生が多かったことも踏まえて)。インターンを数多くこなしている学生はおらず、比較的おとなしい人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
BtoB事業とBtoC事業の違い・BtoB事業の魅力について/井村屋フーズの主力食品素材である調味料を生かした商品を考え発表
1日目にやったこと
午前中に会社説明、アイスブレイク、BtoB事業とBtoC事業の違い・BtoB事業の魅力を知る簡単なWS。昼食後に、商品開発に関するグループワーク、発表、好評、振り返りを行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
マーケティングSCM本部の社員の方/副部長
優勝特典
井村屋の商品(ようかんなど)
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「今までにあるものを少し改良したくらいでは売れない、少し背伸びしたくらいの商品の方がよい」というフィードバックが印象的だった。現実性を考えろ、と逆のことを言われたからこそ驚いたのだが、そこに井村屋フーズの「ひとのやらないことをやる」という精神が表れているのだなと強く感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
午後のグループワークは時間が70分と割とタイトだった上に、発表の際に伝えねばならない必要な項目が多かった。加えて、基本的に社員の方はグループワークには入ってこられなかったので、いかに自分が他の学生を引っ張っていくかに終始とらわれていたように思う。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分が思っていたBtoB事業の魅力とは逆の意見、また考えが及ばなかった意見、そしてインターネットなどでは出てこない貴重な意見を、他の学生や社員の方からいただけたことで、BtoB事業への理解を深めることができた。また、自分たちでひねった商品を、伸びる分野かどうか、さらにどうしたらもっと売れるかまで考えてフィードバックしていただいたのはとても勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
食品企業でどんな課題があるのか、またどんなものが流行っているのかをあらかじめ調べておけばよかった。しかし、今回のテーマ(井村屋フーズ株式会社のBtoB事業を知るコース)からここまで本格的な商品開発のテーマが渡されると思っていなかったので、準備しようにもできなかった部分はある。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社員の方について知ることができなかったことが大きい。会社紹介も事業の紹介しかなく、座談会の機会もなかったので、仕事の一日の流れなどを聞くことができなかったため、働いている自分を具体的に想像することはできなかった。せめてワークショップが一緒にできたらと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限り、本気でB to Bに魅力を感じてやってきたと思える人が少ないと感じたからだ。一方私はあらかじめB to B企業についてしっかり考えてインターンシップに望んだため、自分の想像とのギャップを体感でき、強い志望動機に直結すると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私はお客様に自分から提案ができる営業開発職を志しており、井村屋フーズの自由度の高さや、単純な価格競争はしたくない、というお話をうけて、こういった会社で働けたら提案するのが楽しいと思った。また、あずきを使った再生紙の作製であったり、食品にとらわれない提案ができるというのも面白そうであった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
あまりワークショップの進め方などを見られて評価されているような気はしなかったが、自分自身の志望動機を固めることに大いに役立ったため、本選考でも生かせることで有利になると思った
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
本日参加したばかりなのでわからないが、席に番号が振られており、挙手して発表する際にメモされているような気がした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は食品の開発を通して、お客様と一緒に悩みや課題を解決できるような仕事がしたいと考えていたので、B to B事業を展開する食品会社に興味があった。しかし、B to B事業も食品のどこに対してアプローチするかで仕事内容は大きく変わるので、食品の香りなのか味なのかなど、そこまで細かくは決めきれていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
大まかに変化はなかったが、B to B事業を展開する食品会社への興味はますます強くなった。加えて、食品のどこにアプローチするのかではなく、いろんな食品にかかわれるような、広く食品素材を扱っている会社の方が商品開発が楽しそうだと感じた。また、きちんと技術力を売りにしているのかにも気を配るようになった。
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井村屋グループの 会社情報
| 会社名 | 井村屋グループ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イムラヤグループ |
| 設立日 | 1947年4月 |
| 資本金 | 25億7654万円 |
| 従業員数 | 988人 |
| 売上高 | 511億2100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大西 安樹 |
| 本社所在地 | 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号 |
| 平均年齢 | 38.4歳 |
| 平均給与 | 602万円 |
| 電話番号 | 059-234-2131 |
| URL | https://www.imuraya.co.jp/ |
