東邦ガスのインターンES（エントリーシート）一覧（全60件） 2ページ目

「雇用と労働」を取り扱うゼミに所属しています。長時間労働が当たり前であった叔父の様子を見て、日本企業における労働のあり方に興味が湧いたからです。性別や学歴によって労働者のキャリア形成がどう変わるか、また、その差異によって生じる格差と格差解消方法について勉強しています。現在の目標は、年明けに開催されるゼミ対抗プレゼンテーション大会で優勝することです。それに向けて様々な文献を読み、下地となる知識の形成に努めています。 続きを読む

○○サークルの新入生獲得活動の責任者を務め、目標である80人の新入生獲得に取り組んだ経験です。私達のサークルは、獲得活動本番と大会への練習期間が重なることから、獲得活動に割ける人数が不足する課題がありました。そこで私は三点の施策を実行しました。一点目は練習担当とのコミュニケーションによる日程調整です。獲得活動と練習の時間が重ならないよう調整しました。二点目はできる限り早期の仕事依頼です。人手がいつどれだけ必要かを正確に把握したうえで、メンバーの予定を先に押さえることを徹底しました。三点目は先輩への協力依頼です。想定外の人手不足の際は、20人の先輩に連絡を取り仕事の依頼をすることで解決しました。施策の結果、目標を達成し、先を見据えた準備の大切さを学びました。私はこの経験から培った目標達成に向けた準備力と、それに伴う周りを巻き込む力を活かして社会でも活躍していきたいと考えています。 続きを読む

アルバイト先のパン屋で新人教育の仕組みを作った経験です。私の勤めているパン屋では、焼成担当の新人アルバイトの定着率の低さが問題となっていました。私は、焼成業務が多忙なため研修に手が回っていないこと、ロスが多くなってしまうため新人に焼成業務を担当させていないことが原因であると考え、焼成業務と研修を融合しました。具体的には、新人とベテランをペアにして焼成業務を行うことで、業務に支障をきたさず研修を行えるようにしました。また、ロスの増加に対する施策として、パンを焦がした際に、自身で成形担当に作り直しを依頼させることで、仕事に対する責任感を醸成しました。その結果、焼成担当のアルバイトの定着率は100%になり、自身の仕事に責任感が芽生えたことで、パンのロスを25%削減することができました。この経験から、課題に対して当事者意識を持ち、主体的に取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

変革期にあるエネルギー業界において、様々なフィールドに事業展開している貴社の事業やビジョンについての理解を深めたいからです。その中で貴社の課題解決に対するノウハウを身に着けることが目標です。 続きを読む

高校時代バレーボール部での経験を挙げます。 【背景：歴代最高の成果を残したいという思いから、部長として率先し自主練習を行っていましたが、部員の参加率が低くチーム練習もできない状況でした。】 チーム全体のモチベーションを高める必要性を感じ、自主練の参加率の低さを課題として解決に取り組みました。 そこで、メンバーそれぞれに話を聞き、勉強との両立に悩むメンバーのため「自主練では二週間前からチーム練習をする」という部のルールを作ったり、チームでの立ち位置に悩むメンバーのため「練習以外の時間でも積極的に声かけをする」ように行動しました。その結果、自主練習の時間にメンバー全員が揃ってチーム練習を重ねることができ、15年で初めて区大会で優勝することができました。 この経験から、リーダーには、メンバーを先頭に立って引っ張っていくだけでなく、個人に寄り添ってチームをまとめる姿勢もとても重要なのだと学びました。 続きを読む

貴社について深く理解し、更に自身を成長させるために応募させていただきました。 私は就職活動において「人々に寄り添っている実感が持てる会社かどうか」を重視しています。その中で、損害保険事業を中心に、地域に密着した地方創生事業や、時代に即したICTを活用したサービス展開を行なっている貴社の先進的な姿勢に強く興味を持ちました。 インターンシップを通しては、貴社の事業理解を深めるだけでなく、社員の方との交流や実際の営業現場への同行から、業務内容や仕事に対する意識・姿勢を学び取りたいです。学んだことを活かし将来自分が貴社においてどのように活躍できるのかをより明確に考えられるようになりたいからです。 続きを読む

ガス、電力の自由化の中、貴社で私がどう貢献をできるかを明確にしたいと思ったからです。そして貴社の方々の思考法を直接学び、その姿勢がどのように社会に反映されているか伺うことで自己の成長につなげたいです。 続きを読む

私は所属している○○サークルの新入生数を過去最高数にできるよう尽力しました。そのために、まず全メンバー○○名と面談を行い現状を把握しました。そして話し合いを徹底し、問題意識や目的の共有をするように努め全員が当事者意識を持って取り組めるようにしました。具体的には、広報担当、企画担当、テニスコーチ担当の3つの担当に分け全員がどこか一つの担当になるようにしました。また各担当の責任者と毎週会議を行い、全員が活動に携わることができているか確認し状況によっては本人と面談を行い担当を入れ替えるなど臨機応変に対応しました。私は各部門を主体的に行動することで引っ張り、皆と信頼関係を築くことで連携を強め、全体を陰からも支えました。その結果、新入生は過去35年で最高数の○○名を記録することができました。この経験を通じて主体的な行動がきっかけで周囲からの信頼を獲得し、チームの大きな成果につながることを学びました。 続きを読む

国際ビジネス法ゼミに所属し、国際取引のモデルケースを研究しています。 昨期はGAFAへのデジタル課税、個人情報保護規制を強化すべきかいうテーマに取り組みました。そこでは、GAFAの法人税が適正に納税されていないことやデータの利用の不透明さが問題でした。経済活動の自由を保障し制度的平等を図るか、規制による企業間の公正を図るかがポイントとなる中、全体最適を鑑み強化すべきという結論に至りました。 続きを読む

プロ野球チームの長期インターンシップでの商品企画の経験です。2018年の1年間、チケット部5人の責任者として活動していました。 そこでは、高価格のバックネット裏席の空席率が7割と高く、売上が伸び悩んでいるという課題を抱えていました。私は、課題解決のためには、その席の良さを体験してもらう「きっかけの創出」が必要であると考えました。その中で、スタンドで選手の写真を撮影しているファンが非常に多いこと、アンケートにおいて近い距離から選手の写真を撮影したいという声が多いことに注目しました。そこで、チケットに試合前グラウンドでの練習を撮影できる特典をつけたチケットを企画しました。 その結果企画チケットは完売しました。また、以降の試合で企画チケット購入者のバックネット裏席のリピート率は8割を超え、リピーター創出に成功しました。 この経験から、ニーズ志向でビジネスを考える大切さを学びました。 続きを読む

大王製紙の企業分析をしている。企業の強み、弱み、機会、脅威を測定するSWOT分析を使って戦略提案へとつなげる。外部環境を特定するためファイブフォース分析、内部環境を特定するためバリューチェーン分析、財務諸表分析をしている。その後にクロスSWOT分析により戦略提案をする。財務諸表上での数字の変化の要因が外部にあるか内部にあるか、それとも両方にありどちらの影響が強いのかなどの特定が1番困難である。 続きを読む

リーダーシップを発揮してアルバイト内の働きやすい雰囲気づくりを心がけた。私はホテルの宴会サービスでアルバイトをしている。ここでは入って数ヶ月で約7割が辞めており、人員不足のせいでアルバイトに負担がかかっている。そこで周りを分析したところ、原因は忙しいが故の殺伐とした雰囲気や、数人のパートが新人に厳しく教えているといったことだと気がついた。そこで私は忙しい中でも続けている2年半の間に仲良くなった人だけでなく、あまり関わりのなかった人にまで積極的に話しかけ、職場でのコミュニケーションの増加を図った。また厳しいパートともよく話し合って新人にも優しく指導するように説得した。すると後輩から働きやすくなった等の声が聞け、また体感だが辞職者も減少したように感じた。この経験を通して、強い意思を持って自分から全体に働きかけることで雰囲気さえも変えることができることを学んだ。 続きを読む

私は焼肉店で4年間アルバイトをしており、効率的に品質の良い商品を提供するように努めました。 続きを読む

現在、国内の地域熱供給システムの45％が1990年代に導入されており、改修時期が近付いています。そこで私は現在、「既存地域熱供給システムを活用した自立分散型エネルギーシステム」の研究をしています。再開発建物にガスコージェネレーションを導入し、電力と排熱をプラントに融通することで、プラントの効率向上と災害時の熱供給事業をサポートする、バックアップ電源としての機能を果たす防災拠点の計画を行っています。 続きを読む

最も頑張って困難を乗り越えた経験は塾講師のアルバイトです。私の働いていた塾は理系の学生講師が私以外一人もおらず、高校生の担任講師や個別指導、チューターにおいて全て任され、私一人に対する生徒の人数がとても多くなり、全員を平等に対応することが物理的に難しい場面がありました。また、その環境や責任から、精神的に辛く感じてしまいました。そこで、まずは生徒と平等にコミュニケーションを取るように心がけることにしました。勉強だけでなく部活や学校行事の話もすることで、それぞれの生徒のスケジュールを把握し、また勉強に対するモチベーションを感じ取り、一人一人の生徒に合ったアプローチやペースで効率良く対応するようにしました。また、それでも対応しきれない時には、専任講師の方々に正直に相談して話し合い、特別に質問対応の日を設けて頂くようにしました。結果、私も生徒もお互いに満足のいく環境を作り出すことができました。 続きを読む

興味のあるエネルギー業界の現場を実際に体験することで、現場目線での業界について詳しく学びたいです。また、大学とは異なる研究テーマを体験し、実際の製品開発の楽しさや難しさを学びたいです。 続きを読む

最も頑張って困難を乗り越えた経験は塾講師のアルバイトです。私の働いていた塾は理系の学生講師が私以外一人もおらず、高校生の担任講師や個別指導、チューターにおいて全て任され、私一人に対する生徒の人数がとても多くなり、全員を平等に対応することが物理的に難しい場面がありました。また、その環境や責任から、精神的に辛く感じてしまいました。そこで、まずは生徒と平等にコミュニケーションを取るように心がけることにしました。勉強だけでなく部活や学校行事の話もすることで、それぞれの生徒のスケジュールを把握し、また勉強に対するモチベーションを感じ取り、一人一人の生徒に合ったアプローチやペースで効率良く対応するようにしました。また、それでも対応しきれない時には、専任講師の方々に正直に相談して話し合い、特別に質問対応の日を設けて頂くようにしました。結果、私も生徒もお互いに満足のいく環境を作り出すことができました。 続きを読む

興味のあるエネルギー業界の現場を実際に体験することで、現場目線での業界について詳しく学びたいです。また、大学とは異なる研究テーマを体験し、実際の製品開発の楽しさや難しさを学びたいです。 続きを読む

日本のCSR経営のあるべき姿について研究を行っています。CSR経営に対する提言を行うためには、現状の把握、海外の先進事例に対する考察が必要です。日本おけるCSR発達の背景と政府や経団連などの各セクターの対応を見たり、企業が行う具体的なCSR活動を調査しました。現状把握を通して、自分なりの提言を卒業論文という形でまとめます。この提言の根拠を得るために現在、日本より発達している海外のCSRとの比較研究を行っています。 続きを読む

私の強みは、高い目標を達成するために自分自身をセルフマネジメントすることができることです。私は、中学時代から、常にスポーツと勉強の文武両道に取り組み高い次元のレベルで、物事を両立してきました。限られた時間の中で物事を両立するために工夫する習慣が身につきました。所属ゼミでこれまで5つの大きなプロジェクトを達成しながら、陸上競技の練習も両立して行いました。特に、夏の台湾合宿のための準備には、仲間と5日間連続で9時から22時まで研究の時間を共有しました。しかし、練習時間を深夜に移動するなど、自分ができる範囲で陸上に取り組むことで台湾合宿後の駅伝大会で、区間賞を取ることができました。一方で、様々な団体に属しているため、その団体における責任感を見失ってしまうことが時折あります。多くの物事を両立するということは、それぞれの組織で責任を果たして初めて達成されることであると認識し、改善に取り組んでいます。 続きを読む