米久の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全18件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目程の人事【面接の雰囲気】初めから温厚な方だなという印象は受けた。また初めに部活動の話からアイスブレイクを行って下さった為、緊張も少なかった。【あなたが作るとしたらどのような商品を作ってみたいですか？】私: 私が作ってみたい商品としては、まず前提として健康に興味がある所からサラダチキンに着目し、味をつけたシリーズを作ってみたいと思います。面接官:既にサラダチキンにはバジル味やレモン味など味に種類があると思いますがその他にどんな味にしたいですか？私: 仰る通り味は既に存在するものがありますが、女性の方々でしたらバジル味などがとてもさっぱりしていて人気という印象を受けますが、男性の方でがっつり食べたいけど、健康にも気を遣われているという方もいらっしゃると思うので私はバーベキュー味のサラダチキンがあれば興味を持って下さるのではないかと思います。健康商品が女性向けというところから男性向けへと幅広くしていく事で今後の食生活のニーズに深く対応出来ると考えました。【部活動やサークル活動を通じて得ることが出来たことはなんですか】部活動やサークル活動を通じて得る事が出来た事としましては、1番は集団生活において仲間の協力の素晴らしさに気づくことが出来た点だと思います。私は小学校から高校まで野球をやってきて、大学ではアルティメットというフリスビーを使った競技サークルに入り、どちらも共通してチームスポーツだったというところから仲間の協力無しでは行う事が出来なかった事も多々あります。高校の硬式野球部の際には私が一時期イップスという突然ボールを思った所に投げられなくなってしまうという精神症状に悩まされた時もあったのですが、その際に仲間達は私のイップス克服のために一緒に自主練習に付き合ってくれたり、励ましの言葉をかけてくれたりという経緯がある中で結果としてイップスを克服できた経験があるため、仲間の素晴らしさというのは部活動を行った事で得る事が出来た最大のものだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つ1つの質問に対して、的外れな答えをしなかった事が大きかったと思います。急にどんな商品を作りたいかと問われても動揺せず自分の意見を言えたことも評価ポイントに入っているのではとも思います。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生３人で待合室に通され、そこから1人ずつ面接に呼ばれていくという形。3人終わってからは軽く人事の方が社内紹介を行って下さった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】会社役員【面接の雰囲気】役員様であったが私の人柄について初めからとても評価してくださってとても話しやすかったです。また私のサークル活動にも興味をもって下さっていた印象。【選考を受けている企業はどんな基準で決めていますか】私：私が1番大事にしている事はその企業ごとで働いていらっしゃる人々の人柄を大事にしております。私の中で「多くの人々に健康的な食生活を届けたい」という夢がございますが、大前提としてコミュニケーションをよくとる事が出来る社員の方々と一緒に働きたいという気持ちがございます。やはり社内で良いコミュニケーションを取ることが出来なければ、スムーズな連携や社外の取引先の方々とも良い関係を築く事が出来ないと思うので、人柄を大事にしたいという気持ちがとてもございます。面接官：インターンや面接だけじゃ人柄を知るのはむずかしいのでは？私：仰る通りでたった数回で人柄を知る事は難しいですが、その少ない時間でも人柄が良いと感じられる社員の方がいらっしゃる時点でそのような温厚な社員の方が全体的に多いのではないかと考え、選考に参加させて頂いております。【弊社での営業はどんなものだか理解しているか】私：弊社での営業の仕事としては、まずルート営業としてただお客様に商品を届けて提供するだけでなく、その中でお客様と話しをしていき信頼関係を築いて行く事で、お客様の悩みや意見に対して深く対応していくという事が御社での仕事だと考えております。面接官：その信頼関係を築く事に何が1番大事だと思いますか？私：私が1番大事にしたい事としましては、約束を守るという事は最も大事にしたいと考えております。信頼関係を築く事は大変だと思いますが、信頼関係を崩してしまうのは一瞬だと考えているため、お客様と取引をさせて頂く際や社内の社員の方々とのやり取りを行う事に対しても自分の言動に責任を持ち、約束を守る事を心がけたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔は特に大事にしました。その結果開始直後に面接官から笑顔を褒めて頂けた為、会話も和やかに進められた点が良かったのではないかと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の就活の全体を通した初めての面接でしたがそのことを伝えると社員さんの方も緊張しなくていいよとおっしゃってくださり非常にありがたかった。全体的に社員さんは優しく非常に受けやすかった。【学生時代に力をいれたことはなんですか】私が学生時代に取り組んだことはコミュニティFMでのボランティアスタッフの活動です。局では通常は番組にアシスタントなどとして出演しました。私はもともと自分に自信が持てず、何か依頼されても自分には無理だと思うことが多い人間でした。あるとき他番組に特別ゲストとして呼ばれるという話があった際に局内では人気の番組だったため委縮し、回答に迷っている間に出演の機会を逃したことがあり、非常に後悔しました。これを機に従来までの自分なら引き受けないようなことも引き受け、局が参加するイベントも積極的に手伝うようにしました。また番組に欠員などが出た場合にも積極的に代わりを買って出ました。これにより私の意欲や安定感のある放送ができることなどを局の社員にアピールしました。その結果、特別番組のパーソナリティを依頼され、その中でリーダーを任されました。自身の行動の変化から良い結果が生まれ、自信を持つことができました【将来の米久でこうなっていたいというのはありますか】まずはじめはトラックを運転してルート営業をしたいなという風に思います お客さんとのコミュニケーションを通じて自社製品の良いところと悪いところを教えてもらいその後商品開発部に移行し貴社及び静岡を盛り上げるような商品を開発したいなという風に思っています（深掘り）では商品開発部に配属されたとしてどのような商品を開発しますか。私が考える新商品は業務用で静岡県のブランド牛を使った、例えば牛すじ煮込みなどがあるかなという風に思います。最近はそういった地域の名称を使ったブランド牛が多いですしブランド牛のステーキですとおそらく高価格になってしまうと思いますが、牛すじなどを使うことによって価格を抑えつつ静岡をアピールし、居酒屋等で幅広く利用されるのではないかなという風に思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はじめての面接だったので、出来るだけ誠実に話しました。また静岡の地元の話もおりまぜながら話をしました。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡県本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後、待合室へ行き、社員さんと雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部長の人が3人ほどそして人事の方が司会として一人いました。司会の人はかなり優しい印象でしたが部長の3人の方は少しむっすりとしている人がいました。とはいえ圧迫面接ではなく非常に優しい印象でした。【なぜ営業を志望するのか】私が営業を志望する理由は直接お客様とやり取りをすることができるからです。貴社の営業はトラックで直接店舗に商品を納めるルート営業が多いですが直接店舗に出向くことによってお客様から日頃の感謝と言われることもあると思いますし、逆に商品に関するご意見をいただくこともあると思います。今後貴社で活躍していく上でこうしたお客様と直接関わることのできる営業という職種は非常に自分にとって魅力的であると思います。また貴社の商品の素晴らしさがどのように伝わるかは直接届ける営業職の印象によって変化すると思います。私は営業職になり素晴らしい商品をどのようにお客様にお届けするかによって貴社に貢献していきたいと考えています。【最近の挫折経験、その原因、そこから学んだこと】研究室であるプレゼンのコンペに参加したのですが参加することを決めた後、なかなか準備に移行することができませんでした。結局プレゼンの準備をし始めたのが本番の2、3週間前になってしまい。結果も全く振るわず、また納得するような出来のプレゼンにもなりませんでした。原因としてはコロナ禍でゼミ生の仲がなかよくなかったために、参加決定後どのようなテーマで発表するかというのも議論としてそこまで盛り上がることもなく、またおそらくみんなが準備をしなければならないと思いながらも、仲が良くなかったために誰にも相談することなく、そのままなあなあになってしまったのが原因の一つなのではないかなという風に感じました。ここから学んだことは参加することを決めた後、少なくとも本番から逆算してスケジュールなどを決めることによって準備すべきであったなという風に思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての対面での面接であった。アクリル板があり、また面接官との距離もあったので、少し大きめではきはきとしゃべる事を意識した。