
25卒 夏インターン体験記

株式会社東海理化電機製作所 報酬UP
株式会社東海理化電機製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
始めに会社の概要説明がありました。その内容のテストがありました。また、アイスブレイクワークではグループが仲良くなれるようなしりとりゲームや推論を行いました。30年後の東海理化を考えるグループワークでは、出し合った意見を大きいB○サイズの紙にまとめて発表しました。そのあと、質疑応答、フィードバックがありました。
続きを読むはい 本選考での有利になると思った理由は、その後の選考フローです。インターンシップ参加後に本社の見学やリモート見学に招待されます。その後、早期選考に招待されるため有利になると考えます。
続きを読む午前中に、グループでのアイスブレイク、社員から東海理化という会社についての説明 午後に、グループごとに東海理化という会社を知ったうえで、30年後に東海理化がどんな製品を社会に提供できるか考えた。
続きを読むはい 午前中から夕方までの割と長時間のインターンシップであり、社員の印象にも残りやすいと感じた。また、インターンシップ参加者限定の会社見学会もあると聞かされたので、本選考に有利になると感じた。
続きを読む最初の企業説明会の段階からグループワークがあり、合計4回のワークを通して企業理解を深めていきエンジニアとしての将来像を考えるという構成だった。ワークの内容は手を動かしての共同作業やプレゼンテーションなど様々だった。
続きを読むはい 前述の通り自分が参加した日程は他会場よりも3ヶ月も早く開催されたものであり、他者に先んじて当企業の理解と個人のエンジニアとしての将来像を描くことができている状態で就活を進めることができるのは、面接やグループディスカッションにおいて発言内容に差がつけられるだろう。
続きを読む到着時にチーム分けされ、1チーム4、5人の3チームに分かれた。最初にアイスブレイクやチームビルディングを行い、その後は企業についての説明を聞いた。それから30年後の未来や30年後の東海理化を予測し、どんな部品や車を作っているかを各班プレゼンした。
続きを読むいいえ 今回のインターンは一次であるため、二次の1泊2日インターンに参加しなければあまり有利になることはない気がしました。しかしその後の座談会などには優先的に招待されるようです。
続きを読む前半は、オリエンテーションとして、紙をなるべく高く積み上げたり、車が使われている感じをなるべく多くだすというゲーム。これによりお弁当のランクが変わるというものだった。後半は真面目に東海理化の技術を学び、それを生かしたアイディアをチーム対抗で発表した。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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