22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
若手から、自分の努力次第で確かな成長ができる点に魅力を感じたので、貴社を志望します。私は負けず嫌いで、誰よりも良い成果を残したいという思いが人一倍あります。中学3年生のときに、写真コンテストがありました。当時から自身の趣味でもあった写真において誰にも負けたくないという思いから、被写体の写りを重視して撮り続け、その中から選んだ写真を出品し、1位を取りました。自身の「誰にも負けたくない」という思いから、若いうちから活躍したいという思いが生まれています。年齢関係なく若手から活躍できる環境にある貴社でこそ、私は入社後から活躍できると確信しています。これまで飲食店で働いた経験をもとに培った接客スキルを磨き活かしながら、貴社で活躍します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは実行力です。大学2年生のとき、ゼミで「ジャンヌ・ダルク」について発表を行いました。資料を作成し、一度自身で発表練習を行ったところ、「聞く側の立場になって作っていない」ことに気づきました。そこで、「発表を聞く人たちにわかりやすい発表になる」ようにと考え、資料を再作成しました。具体的には、1文を長くしすぎないことや、地図やイラストを入れることです。完成した資料を使用して行なった発表は上手くいき、発表を聞いていた他のゼミ生や先生から「分かりやすかった」「面白かった!」といった感想を聞くことができました。貴社に入社できましたら、自身の実行力を武器に、どんな問題も解決します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
高校3年間勉学に励み、学業成績優等賞という賞をいただいたことです。 高校生になったとき、数学や科学を苦手だった私は、苦手を克服したいという思いがありました。実際の試験では数学が60点、科学が70点でした。そこで点数を上げるために、数学や科学における分からない」ことを「分かる」ようにしました。そのために、分からないことがあればすぐに先生に聞きに行き、復習を毎日1時間行い、「分かる」ことを増やしました。その結果、次の試験では数学は70点、科学は85点に上がりました。そして、他の科目でも「分からない」を「分かる」ようにして復習し、3年間継続して行った結果、学業成績優等賞を取りました。この経験から学んだ「苦手なこと、困難なことも諦めずに取り組む」ことを貴社で活かします。 続きを読む
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Q.
キャリアプラン
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A.
入社後3年目で店長になることを目標としています。自分の力で、お客様に寄り添ったより良い店舗にして、売り上げを伸ばしたいです。そのためには、入社後1年目で、店舗で働くための基礎を固めます。レジ対応やワークスケジュールの作成、発注などを行い、マネジメント業務に携わることで、ドラッグストアで働くための基礎を形成します。2年目では、店長候補者研修に参加して、店長の役割を理解するとともに、店舗運営責任者としての自覚を持ちます。そして、3年目で店長になったとき、店舗運営のスケジュールや後輩の人材育成に携わり、店舗全体のことを考え、お客様と地域に寄り添った店舗展開をしていきたいです。 続きを読む