22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自己PR(400字)
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A.
私には目標の達成を追求し、そのためには何ができるかを自ら考え行動することができる「追求心」という強みがある。高校時代のハンドボール部では「一人一人が活躍できるチーム作り」と「個の力の向上」を目指し、追求心のベクトルを向けた働きかけを行った。具体的には、チームに対してはゲームキャプテンとして部員を観察することで個々の強みを分析し、強みが活きる練習と戦略作りを行った。自身に対しては引退までの2年半、毎日の練習や試合ごとに細かく目標設定すること、自主練習の習慣化によって粘り強く技術力の向上を図った。結果、チームの目標であった「15年ぶりの県大会ベスト4入り」と、個人の目標であった「〇〇〇〇〇」を達成することができた。営業においても自身の個の力はもちろん、自社や業界・社会のために自分には何ができるかを常に追求し行動することで、「チームの活力となる女性総合職」として貢献していく。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字)
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A.
アパレルショップのアルバイトで、「自身のファンを作ること」を目指し接客の改善に取り組み、1年半で10人以上の常連客を獲得した。入社して2カ月、店舗で唯一常連客を1人も持つことができていない事を知った。自分の武器と考えていたコミュニケーション力が全く通用しなかったことに、悔しさと自分の無力さを痛感した。原因を「知識不足」と「接客への姿勢」による、顧客のニーズに合った接客ができていない事であると分析し、以下3つの取り組みを行った。1、社内研修の自主参加2、街中で幅広い年齢層の流行とコーディネートを学ぶ3、発信する接客から相手を知る接客への切り替え 結果、個々に合わせて最適な接客ができるようになった事で信頼関係の構築に繋がり、店舗2位の常連客獲得数を達成した。この経験から、コミュニケーションの第一歩は相手を知ろうとする姿勢であり、信頼関係の構築において最も重要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機や入社後やりたいこと(500字)
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A.
私は「服を通じて、新しい価値を提供・発信できる人になりたい」という想いがあり、それは御社でなら実現できると考え志望している。 私は過去に、服をきっかけに自分の性格やコンプレックスを変えることが出来た経験があり、服には「着る以上の価値がある」ということを身をもって実感した。自分の人生に大きな影響を与えた服に携わることで、「服の着る+αの価値」を生み出して発信していきたいと考えるようになったことが、想いを持ったきっかけである。 その中でも総合アパレルメーカーとしての専門力と、常に業界の一歩先を見据えている御社で働くことで、私の想いは実現できると確信している。 私は御社に入社後、女性総合職としてMDを担当し商品の企画に携わること事が一つの目標だ。自らが起点となり商品を企画し、価値ある服を生み出し発信することはMDという立場でこそ実現できると考えているからだ。 最終消費者だけではなく業界や社会のためを追求し、妥協せずに価値ある服を生み出し続け「チームの活力となる女性総合職」として御社に貢献していきたい。 続きを読む