2016卒の東京工芸大学の先輩が中京テレビ放送の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒中京テレビ放送株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 5年目以下の若手
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
和やかな印象だったが一つの質問に対して「それはなぜそう思ったの?」などと深堀りしてくることもあったので答えた場合その内容の意図をしっかりつめた方がいい。中京テレビの愛を伝えたところ好感を持ってくれたので会社に対する熱意も評価基準に入れていたと感じた。雰囲気は和やかで圧迫の印象は見受けられなかったです。
面接の雰囲気
面接官の人は優しく和やかな印象。自己紹介・志望動機・頑張ったことなどの基本的な質問だけでなく「自分にとっての宝物はなんですか」などイレギュラーな質問も飛び交い、即座に自分の意見を的確に伝えられているかを見ているような印象。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたのがんばったことを教えてください
200人分のレッドブルグミをつくり、届けたことです。100キロハイクに働いているカフェ枠で参加しました。2回目出場時に1回目で歩いているときに小腹が満たされて甘いものが欲しいと思うときが何度もありました。そこで、カフェで出しているレッドブルをグミとして固めて配ることにしました。100キロ歩きながら歩いている人に「頑張りましょう」と声をかけながら配ったところ、後日カフェに参加者がお客様としてきてくれました。このアイデアでグミを出したカフェと参加者それぞれに利益をもたらしました。
あなたにとって宝物はなんですか
グミです。なぜなら健康に良くコミュニケーションを円滑にしてくれる食べ物で私にとって必要不可欠なものだからです。高校時代のお弁当に毎日入っていたので、昼食は友達と一緒に食べることが日常でした。飴やガムと違いすぐ溶けるので話しやすく、コラーゲンも含まれているので友達はグミの虜になり常備するようになりました。この経験でいろんな人にもっと好きになってもらいたいと思い、働き先のカフェと共同開発を行いました。ミルクティー等の飲み物を固めたグミを開発したところ、カフェにグミがある意外性と味に興味を持って下さり完売しました。グミを食べたことによってドリンクが気になり来店するお客様も現れました。商品はカフェとお客様を繋ぐ存在になり、グミを好きになってもらうことができました。注意したことは端的に分かりやすく伝わるかを意識したことです。
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中京テレビ放送の 会社情報
会社名 | 中京テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | チュウキョウテレビホウソウ |
設立日 | 1968年3月 |
資本金 | 10億5600万円 |
従業員数 | 285人 |
売上高 | 343億1600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊豫田祐司 |
本社所在地 | 〒453-0872 愛知県名古屋市中村区平池町4丁目60番地11 |
電話番号 | 052-588-4600 |
URL | https://www.ctv.co.jp/ |