大阪ガスのインターンシップの体験記一覧（全180件） 4ページ目

1日目は、全体ルームで自己紹介や自己分析ワークを行った後、各事業部毎にわかれ、事業内容の説明や営業センターの見学が行われた。2日目は、商品開発の概要説明と簡単なワークを行った。3日目は、大阪ガス流のアイデア創出法体験実習を行った。具体的には、顧客のニーズと大阪ガスの強みを掛け合わせて新規ビジネスを考案するというものだった。4日目は全体ルームで各事業部のグループ別に学んだことを共有した後、課題特定に関するワークを行った。

送付された資料を読みこみ、個人ワークを行う。次に、手元にある資料から新規事業の立案を行い、それぞれのメンバーとすり合わせを行ってからプレゼン資料を作成すること。

前半は予選会と同じ個人ワーク→グループワークで行う。予選会ほどではないがガッツリ評価はされている。その後、プレゼンテーションのテーマが発表され、各々が準備に取り掛かる。基本的に午前中はプレゼンテーションの準備をする。途中で「部長報告」という名で人事からプレゼン内容に関するフィードバックをもらう機会がある。午後は発表をし、懇親会を行なった。

午前：アイスブレイクがてらの軽いグループワークがあった。資料を与えられ、読み込み、個人ワークを行った後にそれらを共有して班での意見を決める。 午後：メインのワーク。20XX年に売り上げを◯倍にするための事業を立ち上げる。前半と同様に、初めは資料を与えられ、個人ワークを行います。その後にそれらを共有して班での意見を決めていく。午前：メインのワークを引き続き行い、同時に発表資料の作成も行う。個人に対する人事部からのフィードバックもあった。 午後：作成した資料を用いた発表と投票がある。その後はオンラインでの飲み会が準備された。

軽めのGD（資料読み込み型）、本題の事業立案の説明、議論、ＳＷＯＴ分析を踏まえた中間発表。いずれも資料読み込み型だった。中間発表のフィードバックは班によると思うが、少し手厳しめになされる。事業立案の議論、スライド作成、発表、フィードバック、順位付け、オンライン懇親会。プレゼン後に投票があり、最下位までの得票数が開示されるのは特徴的だった。オンライン懇親会では全体ルームでも本当の飲み会のようなフランクさで雑談がされる。