- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【北海道電力の挑戦】【17卒】北海道電力の夏インターン体験記(営業・経理コース)No.426(北海道大学/男性)(2017/12/14公開)
北海道電力株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2017卒 北海道電力のレポート
公開日:2017年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2017卒
- 実施年月
-
- 2015年8月
- コース
-
- 営業・経理コース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
北海道においては優良企業であり、北海道電力で就職をしたいと考えていたため。インターンシップに参加することで有利に働くと考えたから。
選考フロー
エントリーシート → エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2015年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2015年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 札幌本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大1、北海学園2、北大3、東北大学1、樽商1。経理コースであったが文学部や法学部もいた。
- 参加学生の特徴
- 本州の大学に行っている人も地元が北海道で、帰省ついでや就職は北海道に帰ってきたいと考えている人が多かった。経済学部生は簿記の基礎知識や簿記検定を習得している人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
顧客満足度を上げる新プランの提案
前半にやったこと
2日間は営業コースとして、検針の仕事や電気料金計算、電話対応のシュミレーションなど実際の業務について学んだ。3日目には顧客満足度を上げる為の新プランについて4、5人でグループワークを行った。
後半にやったこと
4日目は経理コースとして、借入額の入札ゲームや、消費税の計算、財務諸表の計算など説明だけでなく体験もあった。5日目は成果発表で全体の前で5日間で学んだことの発表を行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事グループリーダー/各コースで課の説明をしてた人(経理課など)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
営業の方から新しい意見で原子力発電が嫌な人のニーズにこたえているもので仕組みも良くできている。といわれた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全体をまとめる時にそれぞれが自分の意見を主張し、譲らないことが多々あった。経理に興味があったにも関わらず、営業のほうが日数を長くとっており、もっと経理について聞きたいと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
電力会社は電気をただ作って売るだけではなく、効率よく使ってもらうために営業を行っている。原子力発電所は資源のない日本においてリスク分散をする為に必要不可欠であること。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前説明でしっかり教えてもらえるので基礎知識はあまり要らないと考えます。しかし、経理コースでは簿記の基本知識はあったほうが話はより飲み込みやすくなると考えます。また、電力業界が置かれている状況をしっかり理解しておくと、より社員の話が入りやすくなると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に職場を見る機会もなく、会議室のようなところで説明を受けており、どんな人がいてどんな場所で仕事をしているのかが良く分からなかった。また、体験も初歩的なものでありあまり実務的という感じがしなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
あまり学歴の高くない学生は自分の意見を主張せず、周りに同調しがちであった。私立の学生は目立とうと挨拶やディベートの司会をしたがるが実力が伴っていないイメージであった。周りの人と仲良くしディベートでは自分の意見を言いつつ周りに質問を投げかけている態度が良かったとの評価を受け、好印象であったと考えた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
電力を安定的に供給のする為の意識が強く、責任のある仕事であると感じた。インターンシップに参加する前は、電力会社は消費者の敵のようなイメージであった。しかし、北海道電力は北海道の成長とともにあり、これからも北海道に寄り添っていきたいという社員が言っており、その言葉が深く心にしみたから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した学生を対象に副社長や人事の方から直接話す機会を与えられ、本来公開していない重要な施設の見学を行うことが出来た。また、就職の選考が始まる前にインターンで目立った人は個別で呼び出され他の人と別の選考を受けることがあったため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となると社員との面談に誘われるようになる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業界は特に決まっておらず北海道で働きたいとだけ考えていた。金融は自分の中でイメージが良くなかったため、北海道で金融以外の大きくてつぶれることのない公的な会社を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インフラのような経済や多くの人の生活にかかわる仕事をしたいと思うようになり、鉄道や瓦斯、水道などの企業を受けるようになった。実際そのような企業ではインターンシップの経験が大きく生きて、面接の受けもよかった。
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北海道電力の 会社情報
| 会社名 | 北海道電力株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ホッカイドウデンリョク |
| 設立日 | 1951年5月 |
| 資本金 | 1142億円 |
| 従業員数 | 5,642人 ※2018年3月末現在 |
| 売上高 | 7031億円 ※単独:2018年3月期単独 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 真弓 明彦 |
| 本社所在地 | 〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東1丁目2番地 |
| 平均年齢 | 40.0歳 |
| 平均給与 | 794万円 |
| 電話番号 | 011-251-1111 |
| URL | https://www.hepco.co.jp/ |
