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楽天野球団のインターンES(エントリーシート)一覧(全1件)

株式会社楽天野球団のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

楽天野球団の インターンの通過エントリーシート

1件中1件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PRをお書きください。(400字以内)
A.
Q. 今回のインターンシップを通して学びたいことを教えてください。また、それは今後あなたの生活にどのような影響を与えると考えますか。下記3点がわかるようにご説明ください。(1000字) 1. 学びたいこと 2. 学びたい理由 3. 学んだ結果どうなるか
A.
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公開日:2023年7月13日
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楽天野球団を見た人が見ている他社のインターンES

21卒 | 上智大学 | 男性
通過
Q. 若者が野球場に来場するためには
A.
今の若者が常に求めているのはリアル(リアル感)だと思います。SNS等が連絡手段や情報を得るなどと日常に欠かせない道具となりました。実際にその場にいなくてもSNSがあることにより楽しんだり、怒ったりと喜怒哀楽を表現でき、またそれを発信できるようになりました。しかし、実際に間近で見るのと画面越しに見るのは格段に迫力が違います。私の体験では大学1年生の時に東京ドームのボールボーイをやらせていただきました。ボールボーイはベンチ横に座り業務を行うのでどの客席よりも近い位置で観戦でき迫力を感じることができ、プロ野球選手の凄さをリアルに感じることができました。また、一塁側、三塁側の両ベンチと外野にボールボーイの位置は決まっておりそれぞれの見る角度が、変わると全く別のように見えそれもまた面白いものでした。プロ野球選手に圧倒され毎試合が夢のようで現実味を感じられませんでした。私はその画面では味わうことのできない体験をしてもらいたいと思っています。投手が投げる球や打球が打つ球のスピードや選手自体の体の大きさは生で見ないとわからないものです。またプロ野球は応援があってこそ盛り上がるものだと思うのでそのファンの応援の熱意などがあります。現在の社会では自動化されていますがプロ野球というものは自動化出来ず生身の人間だからこそ楽しさがあるので将来的に残り続けると思います。このことの理由から球団側は生でプロ野球を、見るという良さをアピールした方が良いと思います。プロ野球を観戦するといいますが体験するとも言えると思うのです。実際に目でプレーを見て、耳で応援や打球音を聞いて、球場そのものの匂いを感じといった行為ができます。球場は広いので同じような席で見るのではなく2回目、3回目は違った場所で見ると別のような雰囲気を感じられ楽しさを感じることができると思います。そのような体験がまた球場に来て野球を見たいという感情を掻き立てるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

株式会社仙台放送

アナウンス職
21卒 | 同志社大学 | 女性
通過
Q. 「話すこと」「伝えること」についてあなたが思うところを教えてください
A.
私は、伝えることには社会を変える力があると思います。例えば、マスメディアがとある商品について特集を組めば流行を作り出すことができるし、凄惨な事件について報道すれば、社会でその悲しみを共有し、改善点はなかったのかと考えるきっかけにもなります。人々に訴えかけ世の中を変えられる行為だと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

楽天野球団の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社楽天野球団
フリガナ ラクテンヤキュウダン
設立日 2004年10月
資本金 1億円
従業員数 128人
決算月 12月
代表者 米田陽介
本社所在地 〒983-0864 宮城県仙台市宮城野区名掛丁205番地の1
電話番号 022-298-5300
URL https://www.rakuteneagles.jp/
NOKIZAL ID: 1133809

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18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
Q. 応募理由、自己PR、これまでに取り組んできたことなど(1000文字以内)
A.
私は、プロ野球に関わる仕事をすることが幼いころからの夢でした。小学生の時から現在までその思いは変わりません。大学では、スポーツ健康学部においてスポーツビジネスコースを専攻し、スポーツマーケティングについて研究するゼミに所属しました。ゼミでは、特にプレゼンテーションに力を入れました。1か月に1回ほどの頻度で発表し、先生やゼミ生から質問や時には厳しい意見をもらい、次の発表ではその反省を活かすことで、プレゼンテーション能力を高めていきました。特に、3年生時の「NPBによるアジア戦略~アジア人選手枠の新設によるスポーツツーリストの集客~」というテーマでの発表は約2か月の時間をかけ制作し、先生やゼミ生からも高評価をいただくことができました。 また、野球を小学校1年生から大学3年生まで続けており、大学では学生のみで運営する部員70名程の準硬式野球部の学生監督を2年間務めました。学生監督としての役割としては、練習メニューの決定やA・Bチームの振り分け、ノッカーなどの補助的な役割や、試合時には先発メンバーの決定や試合中の采配を全て主将から一任されて行っていました。 その中で、最も他人を巻き込み自ら行動したのが3年次の春季リーグ後です。春季リーグでは僅差で2位に終わり、主将を中心に、なぜ優勝を逃したのかを反省・分析しました。そこで、選手が自分の能力を客観的に分析できておらず、選手個人の役割を果たせていないことに気づきました。優勝するためには、チームにおける自分自身の役割を全員が自覚することが重要だと考え、選手の能力から個人の役割を分析しました。そして、役割に応じた意識を練習で持つよう1人1人に伝えました。それにより、自分の役割を考えながらプレーする選手が増え、チームとしてのまとまりが出てきました。結果としても、30年ぶりの東都2部リーグ優勝を果たすことができました。 貴社を志望する理由は高校時代に立花陽三社長に感銘を受けたためです。2013年に楽天が優勝した際に、野球経験のない証券マンだった方が外国人選手の獲得に中心となって動いている姿をテレビで拝見し、憧れを抱きました。そのことが大学でスポーツビジネスを学び、球団就職を目指したいという気持ちを強く持つきっかけとなりました。大学で学んできたことや部活での経験を活かして、チーム戦略の面で日本の野球界に新風を吹き込み、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

17卒 本選考ES

総合職
17卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 志望動機・アピールポイント(形式自由)
A.
スポーツは地域に一体感を生みます。スポーツを活用して東北に一体感を提供したいと私は考えています。首都圏は人との繋がりが希薄で、地方は繋がりが強いと良くい言われます。全くの逆で、地方は繋がりが希薄だと私は感じています。それは、大勢で何かを応援するだとか、一体感を味わう機会が少ないからだと考えています。チーム東北となって、超高齢化社会を生き残り、もっと東北が活性化・発展してほしい。そんな思いから、東北に一体感を提供したいと考えました。東北に根付き、東北を熱くする使命を持った楽天だからこそ、東北に一体感を提供することが出来ます。そのため、私は貴社に魅力を感じています。 私が入社はしたら、楽天ファン900万人を達成したいです。東北の人口が900万人弱なので、東北出身=楽天ファンにします。球場やイベント等で、ファン同士が繋がる機会を提供し、900万人の一体感を生み出します。そして、今まではチームがファンや東北に支えられる関係でしたが、チームがファンや企業、行政、東北全体を支えることが出来る存在にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 本選考ES

総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機・アピールポイント※形式自由
A.
志望動機 「スポーツの魅力を創る」 私は大学でスポーツ新聞サークルに所属し、記者として、スポーツが周囲の人を巻き込み、熱狂や感動を生み出す瞬間を数多く目にしてきました。その経験から「記者として伝えるだけではなく、もっと内側でスポーツの魅力を創ることができる人になりたい」と強く思うようになり、貴社を志望しました 「プロ野球を面白く」 プロ野球人気を復活させるためには、リーグとしての魅力を高めていく必要があります。『甲子園』がいつの時代も世間の注目を集めている一因は、一発勝負のトーナメントに青春をかける球児たちの物語に感情移入してしまうからです。同じようにプロ野球にも、自然と応援してしまうような魅力を創ることで、日本の野球界を盛り上げていきたいと考えています 「東北から盛り上げる」 前述したリーグの魅力を作るためには、感情移入を誘えるように各チームが個性を打ち出すことが不可欠ですが、その個性の一つとなりうるのが「地域性」です。東北という地域と共に成長を続けてきた貴社には、応援してくれる人々の基盤があります。そのような場所で、私は東北を盛り上げるためのチームではなく、地域の人々たちと一体となって、東北から日本の野球界を盛り上げていくことができるチームつくりに貢献したいです 「新しい可能性」 球界に新規参入を果たしてから常に挑戦を続けてきた貴社でなら、プロ野球の新しい歴史を作っていくことができる可能性を感じます。従来のやり方に異を唱える第一歩として、球場と連携した収益構造の仕組みを整えたように、各球団が自立したビジネスとして成り立たせる努力をすることは、貴社の参入によって生まれた流れです。また、さらにスポーツの価値を高めていくための手段としてITという武器もあります。いまだ発展途上のプロ野球界のビジネスリーダーとなって新しい風を吹かせていく球団で、その一役を担うことができたら幸いです アピールポイント 「挑戦を楽しむ」 小学校3年生から10年間続けた野球、並行して取り組んでいた陸上競技、大学で始めた記事執筆・写真撮影・・・。色々なことに探究心を持って取り組むことで身につけてきたのは、目的達成のために行動を起こす能力です。野球がうまくなりたいという一心で小学生の頃から本を読んで研究したり、高校時代には競技者としての道を諦めたくなかったため、高校3年の夏に野球部を引退した後、頼み込んで陸上部へ入部し、駅伝を走りました。そして大学4年生となった今、スポーツを仕事にすることを志し、スポーツビジネスを学べる学校にダブルスクールをすることを決めました 今すぐに野球界に貢献できる能力があるとは思っていません。しかし、これまでに「できないことをできるようにする」ための挑戦を続けてきた経験があるからこそ、これから目標に向かって真っ直ぐ行動を重ねていけば必ず役に立てる人間に成長できると信じています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日

楽天野球団の 選考対策

最近公開されたサービス(エンタメ)のインターンES

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