【笑顔で差をつけろ】【23卒】ベルクの総合職の最終面接詳細 体験記No.29633（非公開/非公開）（2022/7/14公開）

到着し、待合室で筆記試験を行う。その後個別に呼ばれ、面接室に移動する。

なぜベルクなのかを語ることができるようにした点が評価されたと思う。また、面接の控室でも笑顔が大切だと言われ、接客業なので、お客さまの前に出した際の印象の良さをみていると感じた。

主に面接を進める面接官の第一印象は少し怖かったが、メモをたくさんとってくださったので、話をしっかりと聞いてくれているのだと感じた。

なし

なし

入社してからやりたいこと

グロサリー部で商品の陳列を考えるお仕事をしてみたいと考えています。グロサリー部の仕事である、商品の陳列を考える業務を通じ、今買ってほしい魅力的な商品を、どうすればお客様に買ってもらえるか考える仕事がしたいと考えたからです。グロサリー部は他の部門よりも商品の入れ替えが激しい部門であると感じています。そのような中で、お客様に、今買ってほしい商品を魅力的に演出できる陳列を考えてい行きたいです。また、ゆくゆくは、広報に携わる仕事をしてみたいと考えています。特に自社商品の販売促進に関わるような広報をしてみたいです。今までの宣伝方法であるチラシやCM以外にも、YouTubeやInstagramなど、新しい宣伝にも積極的に挑戦する御社の中で、御社の魅力をより多くの方々に伝えることのできる広報を行いたいです。

ベルクの店舗に訪れた経験があるか、またその印象

標準化により、どの店舗も商品陳列が似ているため、買い物をしやすかったことが印象に残っています。私の自宅の近くによく行く店舗と、祖父母の示達の近くにたまにしか訪れない店舗があるのですが、標準化された店舗設計のため、どちらも商品配列が似ているため、普段通いなれていない店舗でも、素早く買いたいものを見つけることが出来ました。また、祖父母の家の近くの店舗には、私の家の近くの店舗にはない和菓子のコーナーがあることに気がつきました。標準化の中でも、地域ごとの客層の違いや需要の違いを把握した商品陳列をしているのだと感じました。標準化による作業効率化と、地域ごとの魅力を生かした店舗運営を両立している点に魅力を感じました。