22卒 本選考ES
専任職員
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、現状に甘んじず、改善・成長を追求するチャレンジ精神です。人前に立つことへの抵抗、内気な性格を変えたいと考え、●●に挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。結果、端の●●から●●のある●●に抜擢され、以前より人前に立つ自信がつき、性格も明るくなりました。このチャレンジ精神を活かし、常に改善と行動の意識を持ち、自分、組織、社会をより良くするために貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
学園祭実行委員会に所属し、コラボメニューの宣伝方法の改善に取り組みました。私は、学園祭実行委員会の中でも●●に所属していました。●●は毎年、●年生が主体となり、学校近辺の飲食店と共に、コラボメニューを開発しています。店舗の集客増加と学園祭の認知度向上を図るためです。私が●年生の時の学園祭で、コラボメニューの●●が、一時的な出品のため、店内のメニュー欄に記載していただけませんでした。私たちの宣伝に売り上げがかかっているにも関わらず、私は宣伝方法に懸念を抱いていました。これまで、フォロワーの9割が実行委員である学園祭の公式SNSを用いて宣伝しており、実行委員以外に情報が伝わりにくかったからです。より多くの方に商品を知っていただくため、コラボメニュー開発を担当している10名の学生に相談し、実行委員300名に対し個人のSNSでも宣伝を行うよう協力を呼びかけました。具体的には、全体で行う会議の際、登壇してコラボメニューのおすすめポイントについて話したり、個人的に声かけを行ったりしました。加えて、思わず食べたくなる広告を製作するため、どのような情報があれば便利で行きやすく、食べたいと思って選んでいただけるのか考えました。自分や友人がどのような基準で店を選んでいるか、という観点で考え、値段だけでなく、営業時間や定休日の情報も大切であると感じ、書き加えました。また、●●はメニュー欄に記載されていないことから、注文する際の注意点も記し、宣伝を行いました。結果、販売期間中、SNSで商品を見ない日はないほど、実行委員やその他学生が出向いてくれました。さらに、例年の売上から設定した目標の100食を超え、1750食売り上げ、集客増加という目標を達成することができました。この経験を通し、これまでの慣習を打破する勇気を持ち、見直すべき点を的確に改善することの重要性を学びました。貴学園においても、改善の意識と、ジョブローテーションを通して得る多くの部署での経験を活かし、どの部署に配属になってもより良くすることはできないか考え、行動します。課題点を改善することで貴学園と共に自分自身も成長し、貢献します。 続きを読む