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学校法人成蹊学園の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

学校法人成蹊学園の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

学校法人成蹊学園の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 22卒 | 明治学院大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、「考動力」である。この強みは、中学から現在まで10年続けている水泳人生で随所に発揮されている。高校時代に僅か0.05秒差で県大会出場を逃した経験、大学時代に怪我で2ヶ月間全く泳ぐことができなかった経験など幾度も挫折を経験してきた、しかし、挫折の度に「自分が将来、ありたい姿」を設定した上で、「今、するべき行動」を取ってきた。その結果、挫折を糧に自己記録更新や関東大会出場などの成功体験へと繋げてきた。このように猪突猛進ではなく、常に先を見据えて“考動”することが私の強みである。 続きを読む
Q. 学生時代に注力したこと
A.
私が大学生活で注力したことは、所属する水泳部での活動である。私は体育会水泳部での活動において、「関東大会でのリレーチーム記録更新」という目標に最も注力して取り組んだ。私は、大学1年時にメドレーリレーの一員として関東大会に出場した。しかし、私を含めた4人のリレーメンバー全員が1年生だったこともあり、目標とは程遠い記録に終わった。私は、翌年の関東大会に向けてチームとして飛躍する為には個々のレベルアップに加え、リレーメンバー同士の結束を強化することが必要だと感じた。そこで、大会後に補欠を含めた6人で話し合い、翌年に向けて全体練習後にリレー練習を毎回行うことを決めた。他の部員が全体練習を終えて帰宅する中でも、私たち6人はプールに残り、地道な練習を1年間続けた。また、私はメンバーの士気を1年間維持する為に、6人全員が集まる場を定期的に主催し、一人一人のリレーに対する率直な思いや今、感じていることを共有し、チームとしての方向性が一つになるよう努めた。その結果、翌年の関東大会では前年を3秒上回る大幅なチーム記録の更新を達成した。この経験から、チームで結果を残す為には、一人一人の能力だけでなく、メンバー間の結束が重要であるということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

22卒 本選考ES

専任職員
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私の強みは、現状に甘んじず、改善・成長を追求するチャレンジ精神です。人前に立つことへの抵抗、内気な性格を変えたいと考え、●●に挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。結果、端の●●から●●のある●●に抜擢され、以前より人前に立つ自信がつき、性格も明るくなりました。このチャレンジ精神を活かし、常に改善と行動の意識を持ち、自分、組織、社会をより良くするために貢献します。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
学園祭実行委員会に所属し、コラボメニューの宣伝方法の改善に取り組みました。私は、学園祭実行委員会の中でも●●に所属していました。●●は毎年、●年生が主体となり、学校近辺の飲食店と共に、コラボメニューを開発しています。店舗の集客増加と学園祭の認知度向上を図るためです。私が●年生の時の学園祭で、コラボメニューの●●が、一時的な出品のため、店内のメニュー欄に記載していただけませんでした。私たちの宣伝に売り上げがかかっているにも関わらず、私は宣伝方法に懸念を抱いていました。これまで、フォロワーの9割が実行委員である学園祭の公式SNSを用いて宣伝しており、実行委員以外に情報が伝わりにくかったからです。より多くの方に商品を知っていただくため、コラボメニュー開発を担当している10名の学生に相談し、実行委員300名に対し個人のSNSでも宣伝を行うよう協力を呼びかけました。具体的には、全体で行う会議の際、登壇してコラボメニューのおすすめポイントについて話したり、個人的に声かけを行ったりしました。加えて、思わず食べたくなる広告を製作するため、どのような情報があれば便利で行きやすく、食べたいと思って選んでいただけるのか考えました。自分や友人がどのような基準で店を選んでいるか、という観点で考え、値段だけでなく、営業時間や定休日の情報も大切であると感じ、書き加えました。また、●●はメニュー欄に記載されていないことから、注文する際の注意点も記し、宣伝を行いました。結果、販売期間中、SNSで商品を見ない日はないほど、実行委員やその他学生が出向いてくれました。さらに、例年の売上から設定した目標の100食を超え、1750食売り上げ、集客増加という目標を達成することができました。この経験を通し、これまでの慣習を打破する勇気を持ち、見直すべき点を的確に改善することの重要性を学びました。貴学園においても、改善の意識と、ジョブローテーションを通して得る多くの部署での経験を活かし、どの部署に配属になってもより良くすることはできないか考え、行動します。課題点を改善することで貴学園と共に自分自身も成長し、貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 千葉大学 | 男性
Q. 学生時代力を入れたこと
A.
私は、学習塾の講師のアルバイトを通して、生徒達に「自ら考えて学習する」姿勢を身につけさせることに注力しました。担当したクラスが前任からの引き継ぎであったため、当初は、講師である自身に対する生徒達の信頼感が全く無く、その点が課題でした。信頼関係構築の一環として私はまず、生徒自身のことを知るための面談を導入し、講師と生徒間の双方向のコミュニケーションを創出しました。また、目標達成に向けては、面談内容をもとに、授業中の辞書学習を徹底し、1つの単語から複数の知識を得る学習法を確立しました。結果、各人にこれまでには無かった自立した学習姿勢が生まれ、半数以上の生徒の成績が15点以上向上しました。この経験から、私は、信頼関係の上に成果が現れること、粘り強く時間をかけて相手と接することが、周囲を巻き込んだ目標達成の前提になることを学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、傾聴力を活かして相手に寄り添うことができる点です。所属するサークルでは、会計係として各サークル員にヒアリングすることを通じて、サークル全員が納得するような形での集金を実行し、会費の集金率向上を達成することができました。各人の集金に対する意識の甘さや会費を支払うことができないやむを得ない事情に耳を傾けながら、各人に合わせた集金方法をとることができたのは、この強みを活かすことができたからこそのことだと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代注力したこと
A.
インドのIT都市バンガロールで英語留学に挑戦したことです。英語留学した理由は語学力を向上することにより、自分のアンテナの届く範囲を広げたかったからです。例えば海外のニュースやトレンドを知りたい場合、インターネットで日本語よりも英語で検索した方が多くの情報を手に入れることができます。様々なことにアンテナを張っていたい好奇心がある私にとって、英語は将来に役立つかどうかではなく、”今”役立つものです。様々な国籍や宗教を持つ外国人と寮生活を経験し、語学学校では現地の英字新聞の記事に対する討論やプレゼンをメインに行っていました。初めはインド人の独特な発音の壁にぶちあたりましたが、インドでは英語を話すチャンスに溢れており、英語を学ぶのに良い環境でした。彼らはとにかく英語の運用能力が高く、細かい文法や発音に執着することなくツールとしての英語を自信を持って使いこなしているのです。完璧な英語を話そうとしてしまう私を含む日本人が欠けている能力だと痛感し、彼らからその積極性を学んでいきました。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. 自己PR
A.
私は相手の心情を察し、行動することができる。私は大学1年次からテレビ局でアルバイトをしている。生放送であるが故、絶対にミスが許されない環境下で、萎縮し、なかなか仕事が身につかない後輩が相次いだ。後輩の助けになりたいと思い、心情を汲み取った際、私もかつて臆したこと、一方で業務がしやすい環境を作る先輩の存在を思い出した。さらに、その先輩が放送時間外に巻き起こす会話が、親しみやすい場の空気を醸成し、気負わずに働ける環境を創出したことに気づいた。そこで自ら周囲に話しかけ、後輩が打ち解けやすい空気作りに努めた。その結果、後輩のパフォーマンスは向上した。仕事においても何が求められているのか考え、要望に応えられるように行動を起こしていく所存だ。 続きを読む
Q. 注力したこと
A.
サークル内の雰囲気を改善することに注力した。先輩の引退と所属人数が6割増しになったことを要因にメンバー間の関係希薄化が進んだ。そのため、愛着のあったサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」は影を潜めた。さらに、馴染めない事を理由に練習に来なくなった後輩が増加した。私はこの現状に何か策を講じなければサークルは瓦解してしまうのではと思い危機感を抱いた。そして、親睦を深める場を創出するために、美味巡りをする部をサークル内に創った。なお目標は練習参加者の増加と、かつてのサークルの強み復活だ。しかし、初回の活動には5名しか集まらなかった。問題点を分析すると、準備不足に原因があることに気づいた。そこで、催行日の3週間以上前に告知をする・各学年の代表と協力し人を集める・メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画を展開することを念頭に参加しやすい環境作りに努めた。次第にグルメ部運営の協力者は増え、参加者の顔ぶれは賑やかになった。さらに、参加者が練習への参加を周囲に促してくれたことで徐々に練習参加者は増えていった。結果的に、SNS上で各々のメンバーの親交が深まる様子を散見するようになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変わった。20回企画を実施した経験を通し、訴求力を高めること、自ら周囲に積極的に働きかけることの重要性を学んだ。加えて、目標があること、私の仕掛けで周囲の喜びに貢献できることが、挑戦をする上で私の頑張りの原動力になることに気がついた。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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学校法人成蹊学園の 会社情報

基本データ
会社名 学校法人成蹊学園
フリガナ セイケイガクエン
設立日 1906年1月
資本金 919億8100万円
従業員数 649人
代表者 小林健
本社所在地 〒180-0001 東京都武蔵野市吉祥寺北町3丁目3番1号
電話番号 0422-37-3503
URL https://www.seikei.ac.jp/gakuen/
NOKIZAL ID: 2658491

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