- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味を持ったきっかけは、メディア業界に対する強い関心からです。特に、読売新聞のような大手新聞社で地域に密着した報道を行っている姿勢に魅力を感じました。参加した理由は、実際の業務を通じてメディアの役割を理解し、自分のキャリアにおける方向性を見極めたか...続きを読む(全243文字)
【新聞記者への一歩】【22卒】読売新聞東京本社の夏インターン体験記(文系/記者職)No.18274(筑波大学/女性)(2021/10/13公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2021年10月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2019年8月 下旬
- コース
-
- 記者職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
漠然と新聞社やマスコミ関連の企業に興味があったので、応募してみることにしました。読売新聞社の会社説明会にまず参加したところ、新聞だけでなく日本の文化を継承するための取り組みなど様々なことに挑戦されていることを知って興味を持ったのがきっかけです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
会社説明会に参加し、会社の内容について十分に把握することに努めました。その後、インターンシップ用のESを書くことになっていたので、自身の志望理由などについては何度か添削をして提出しました。なぜ新聞社の中でも読売なのかを明確に記載することを意識しました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
同業他社と比較すると、会社のカラーを強く主張されすぎていない感じがしました(良い意味で)。純粋になぜ記者職に興味があるのか、なぜその中でもこの会社に興味を持ったのかを聞きたいようでした。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年06月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学については他の参加者についての情報はなかったので分かりかねます。
- 参加学生の特徴
- 直接会っていないので不確かですが、記者職を目指していそうな発言や質問が積極的な人が多かったです。ただ、そのような人ばかりというわけではありませんでした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 2人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
オンラインにて記者職の体験
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明会が行われた後、デモの記者会見が開かれ、その後各自で記事作成
このインターンで学べた業務内容
記者の方がどのようなことを意識して質問されているのか、また情報を引き出すための質問の方法など
テーマ・課題
会社の簡単な説明をされた後、記者職の体験
1日目にやったこと
会社説明会を聞いた後、デモの記者会見が開かれ記者として質問をし情報を引き出した。その後、自身で情報を基に新聞記事を書き、時間が定められているので期限までに各自提出。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員との関わりがそう多くはなかったですが、説明に対して質問は常に受け入れてくださりました。会社への志望度を高めてもらおうというよりは、記者職についての理解を深めてもらおうという姿勢が感じられたように思います。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
決められた制限時間の中でより多くの情報を引き出すための質問を即興で考え質問するということは会見に慣れていない学生にとっては難しかったです。またその情報を基に、同じく短時間の中で読者が求めている情報は何かを考えたうえで分かりやすい記事を作成するということも大変でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
個人ワークがメインなので他の学生と関わりはありませんでしたが、記者会見の際に他の方がされた質問によって得た情報からさらに詳しい情報を引き出すための質問を考えたりといったことはありました。
インターンシップで学んだこと
記者職の大変さはもともと理解していたつもりでしたが、業務のデモを実際に体験させていただいたことで、大変さだけでなく世の中に与える影響や責任の大きさについても通関できたことが大きな収穫だったかなと思います。また、速報性が大切なことも改めて学べたので事前調査や経験が大事になってくることも学びました。
参加前に準備しておくべきだったこと
記者会見での質問方法や、効果的に人から情報を引き出すための問いかけなどを自分なりに考えておくと良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
最も大きな理由としてはやはりオンラインであったということが挙げられます。また、実際の職場を体験したわけではないので、正直働いている自分を想像とまではいきませんでした。雰囲気がつかめる程度です。ただ秋以降のインターンではまた違うのではないかと思います。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンの参加学生を見る限りではあまり積極的な人ばかりではなく、質問もあまりしない人も多かったからです。インターンシップに参加した人に向けた早期選考などもあるかもしれないのでその中での選考で志望理由ややりたいことを明確に話せたら合格もあるのではないかと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
記者職を目指しているというわけでないので、今回のインターンシップだけではあまり会社に対しての理解度をつかめなかったというのが現状です。これからより企業研究及び業界研究を行い、同業他社との違いについて見極めることが必要かと思います。またやはり新聞社は斜陽産業と言われているのでその印象がぬぐい切れなかったのも大きいです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者に向けた早期選考の案内があったような気がします。ただこれは参加者だけでなく応募者にもあるかもしれないです。ただ優遇があるというわけではなく厳正に審査されると思うのでそこでの倍率や難易度は分かりません。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特にフォローなどはありませんでした。自由参加でインターン参加者向けに添削や懇親会のようなイベントを複数回開いてくださっていましたが、日程が合わず参加していません。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップの参加前は漠然と記者職に憧れがありましたが、業種を絞っていたわけではなく、新聞社やマスコミの他にも金融なども見ていました。後々の転職のしやすさや自身のスキルの身につきやすさなどから何か専門の資格や職種(例えばSEやMRなど)も良いのではないかと思っていました。幅広く見ている段階だったと思います。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
テレビ局など他のマスコミに比べると、多少お堅いイメージがあり社員もそのような人が多いのではないかというイメージがありましたが、参加して良い意味でそのイメージは薄れました。新聞社に対する社会からの信頼は大切にしつつ、新たなプログラムなども積極的に行われているようで、その点はグループ会社を多数持つ会社ならではだと感じました。
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- A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
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- A. マスコミ業界に関心があり、全国紙のインターンシップは全てエントリーした。新聞離れは進んでいるが、日本経済新聞はデジタルにも力を入れており、年収も高いと聞いた。経済専門紙ということであまり馴染みがなく、インターンシップで企業理解を深めたいと思ったから。続きを読む(全125文字)
読売新聞東京本社の 会社情報
会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
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フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
設立日 | 1874年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 2,950人 |
売上高 | 1615億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山口寿一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
電話番号 | 03-3242-1111 |
URL | https://info.yomiuri.co.jp/ |
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