- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未知の技術への挑戦】【22卒】読売新聞東京本社の冬インターン体験記(理系/1dayインターン)No.16188(首都大学東京大学院/女性)(2021/7/9公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2021年7月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 1dayインターン
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
読売新聞というと、記者の仕事しかイメージしていなかったが、実際にはシステムの設計開発や、コンテンツを作ることも行なっていると知り、とても興味を持ちました。理系の知識や考え方が生かせるのではないかと思い、応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップに受かるために特別なことはしておりませんが、最低限の会社の情報やどのような仕事内容なのかは調べておきました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
正直、学歴もある程度は見られていると思いましたが、なぜそのインターンに行きたいのかしっかり書けばいいと思います。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
本インターンへの志望動機をご記入ください。/あなたが学生時代に最も力を入れて取り組まれたことは何ですか?など
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
自分がどうしてその会社を志望するのか、なぜその仕事がいいのかをしっかり書きました。
ES対策で行ったこと
読売新聞の新卒採用のパンフレットや資料を見てしっかり仕事について学びました。その上でなぜインターンシップを希望しているのかを書きました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 早慶MARCHあたりだったと思います。国公立大学がいたかまでは存じ上げません。
- 参加学生の特徴
- 理系が多かった印象です。また、女子の方がやや多かったと記憶しています。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 10人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
メディアエンジニアについての説明、実際にシステムを体験する、社員との懇談会
このインターンで学べた業務内容
読売新聞のメディアエンジニアの仕事
テーマ・課題
メディアエンジニアの仕事理解
1日目にやったこと
メディアエンジニアについての説明、実際にシステムを体験する、社員との懇談会です。午前に社員の方のお仕事について、2人くらいの方のお話を聞きました。システムの体験は実際にパソコンを使いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員と、役職まではわかりませんが、かなりの役職がありそうな人
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
新聞社の仕事というと、記者などの文系の畑というイメージがありましたが、実際にはその裏でシステム開発や工場の管理などの技術的なサポートがなくてはならないということを知りました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークでの話し合いは、学生のみんなと和気藹々と話すことができました。しかし、感染予防のためあまり近くでお話ししたりはできませんでした。発表することはあまり得意ではないのですが、自分なりに大きい声で発表しました。積極性と協調性をアピールしました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークで和気藹々と話すことができました。しかし、感染予防のためあまり近くでお話ししたりはできませんでした。
インターンシップで学んだこと
インターンシップを通して、読売新聞のメディアエンジニアの仕事について具体的に知ることができてよかったです。また、オンライン開催ではなく現地開催にすることで、社内の雰囲気や社員の方の雰囲気を肌で感じることができたのは自分にとって、とても大きな収穫でした。
参加前に準備しておくべきだったこと
やはり、その会社について最低限の知識は押さえておくべきだと思います。また、新聞を読むことも大事だと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、読売新聞のメディアエンジニアの仕事について具体的に知ることができてよかったです。また、オンライン開催ではなく現地開催にすることで、社内の雰囲気や社員の方の雰囲気を肌で感じることができたので、その会社で働く姿をイメージできました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップには2回参加し、そのどちらも選考がありました。そのため、そこで選ばれたのにはその後の選考に少なからず影響するのだと思いました。人事の方も褒めてくださったので、お世辞とは思いますが、良い感触でした。しかしながら、採用人数は2-4人程度ということを聞いていてなかなか厳しそうでした。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して、読売新聞のメディアエンジニアの仕事について具体的に知ることができてよかったです。また、オンライン開催ではなく現地開催にすることで、社内の雰囲気や社員の方の雰囲気を肌で感じることができたので、その会社で働く姿をイメージできたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップには2回参加し、そのどちらも選考がありました。そのため、そこで選ばれたのにはその後の選考に少なからず影響するのだと思いました。実際のところはわかりませんが。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
懇談会は1時間程度ありました。どの社員の方も質問に丁寧にお答えしてくださり、社員さんの雰囲気も良かったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
正直、新聞社は他にもありますが、受けるとしたら読売新聞以外は考えていませんでした。自分の家も読売新聞をとっているというのも大きな理由ではありますが、他の新聞社は社員の方の雰囲気がかなりドライで競争心も強いようで、そこが少し気になっていたからです。読売新聞は、いい意味で家族的で困った時は聞きやすい環境というのが良かったです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この企業についてのイメージはとても良かったです。人事の方も積極的に話しかけてくれただけでなく、いろいろな相談に乗ってくれて人として魅力的な方が多かったです。業務内容についても、幅広いことを行なっており、大企業の壮大さを実感しました。もちろん本選考にも応募したいと考えていました。他の新聞社は受けませんでした。
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読売新聞東京本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
| 設立日 | 1874年11月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 2,950人 |
| 売上高 | 1615億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口寿一 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
| 電話番号 | 03-3242-1111 |
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