- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方新聞社の記者を志望しており、記者の仕事を実際に体験できるインターンに興味があった。地元に近い会社に就職したいという思いもあり、実家から近く、規模の大きい地方新聞社であること、インターン参加のための選考がなかったといった理由により気軽な気持ちで参加を決めた。続きを読む(全130文字)
【記者志望の挑戦】【23卒】読売新聞東京本社の夏インターン体験記(文系/記者カフェ)No.24635(非公開/男性)(2022/4/21公開)
株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 読売新聞東京本社のレポート
公開日:2022年4月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 記者カフェ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マスコミ業界に興味があった中で、テレビ局や出版社など幅広いインターンシップに応募していたうちのひとつが読売新聞社だった。インターンシップの応募受付前に行われた対面形式の説明会などを通じて興味が高まり応募・参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
読売新聞社から内定を得た先輩がゼミにいたことから、会話を通じて情報収集をしていた。また、ESを書くにあたり読売新聞をしばらく購読した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はESのみであるため、率直に文章を書く力を見ていると感じた。ESは400字の質問も多く、インターンシップの選考にしてはそれなりに重いと思うから。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
読売新聞の記者に興味を持ったきっかけや理由を教えてください
印象に残った記事とその理由を教えてください
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
率直に、新聞社の選考である以上文章の体裁などに注意した。先輩から、とにかく一文を端的に、短くまとめる事が肝要と念押しされていたので、その点に非常に注意していた。
ES対策で行ったこと
各種就活サイトに掲載してあった先輩のESを読み、書く内容の参考にした。また、知り合いの新聞社から内定を得た先輩にアドバイスをお願いした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 旧帝国大や早慶がどちらかというと多く、MARCHや地方国立大などもある程度いる
- 参加学生の特徴
- 誰しもがバッチリ記者志望というわけではなかったが、それでも記者志望の学生が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
取材を実際に体験し、記事を執筆せよ
インターンの具体的な流れ・手順
読売新聞についての講義が行なわれたのち、実際に取材対象に取材を行い記事執筆を体験する。
このインターンで学べた業務内容
記者として絶対に取材しなければならない点や、何を意識して話を掘り進めるのか
テーマ・課題
取材を実際に体験し、記事を執筆せよ
1日目にやったこと
はじめに読売新聞についての講義が行なわれる。その後、読売新聞の内定者が登場し、各内定者が事件・事故の目撃者や関係者に扮した形での、体験取材が始まる。その取材に基づき記事の執筆を体験する。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中に、希望した学生は執筆した記事のプチ添削を受ける事ができる。また。インターンシップ終了後に、参加した社員及び参加した内定者を取り囲んでの質問会が行われる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に苦労した点は思い浮かばない。強いてあげるとすれば、周囲に記者志望が多い中で記事の執筆体験を行う必要がある点。もちろん記事執筆に対するレクチャーなども行われるが、常日頃から文章を書く経験を行っていない学生にとって、いきなり原稿用紙に記事を書き始めるのはハードルが高いと感じた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークなどは行われず、基本的に自分自身で取り組むことになるため、他の学生との関わりは少ない。インターンシップの終了後に少々会話を交える程度。
インターンシップで学んだこと
第一に、22卒の先輩内定者がどういったバックグラウンドで記者を目指したのかや、どういった選考フローを経て内定に至ったのかを知る事ができた点。加えて、先輩内定者の雰囲気に触れる中で、同業他社や他の媒体のマスコミ各社との雰囲気の違いを間近で感じる事ができた。私の印象ベースだが、読売新聞はかなり明るい、素直な学生が内定者に多い印象を受けた。
参加前に準備しておくべきだったこと
もっともっと新聞を読み込み、将来はどんな記事を執筆していきたいのか、なんとなくであろうとも固めて臨むべきであったと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
率直に半日のショートインターンシップであったため、具体的に働いている姿を想像できるほどには至らなかった。もちろん、実際に取材を体験し、記事を執筆するという経験をする事ができた点では経験値となった。実際に記者となった際には夜討ち朝駆けといった仕事も伴うであろうことから、さらに先輩社員の話を聞く必要があるだろうと感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周囲の参加学生は、かなり記者の仕事に夢と希望を抱いている方が多く、絶対に記者になりたいと強い志でこのインターンシップに参加しているように感じた。自分自身は広く様々な業界を見たいという段階であったため、現在のような思いでは将来的に内定をいただくことは難しいだろうと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
記者の仕事にはやりがいと楽しさがあるのだろう、と感じたため。実際に登壇なさっていた記者の方は政治や社会などの取材をこれまで長きにわたって経験しておられる方ばかりで、一般的な企業に就職をした際には会えていなかった人に出会い、できなかったであろう経験をしてきておられた。自分自身が感じたこと、自分自身が受け取った思いを社会に伝える仕事のやりがいは大きいものがあるだろうと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加者限定で行われるイベントなどもあることから、直接的に本選考において有利に働く部分もあるのではないか。加えて、内定者や先輩社員の話を直接聞いたという経験だけでも本選考では有利に働くと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップの終了後、学生が人事の社員を取り囲んで長時間質問攻めにしていた。人事の印象に残った学生には優遇もあるという噂も一部ではあったためではと推察される。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加以前は、マスコミ業界を中心に、メーカーやデベロッパーなど幅広い業界を見ていた。自分の関心が強かったのはマスコミやデベロッパーで、記事を通じて社会に一石を投じる事ができたり、街づくりを通じて向こう数十年愛される街を作り上げる仕事ぶりが魅力的であったため。ただし、実際の業務内容を理解して志望できていたわけではないことから、業界に関わらずインターンシップに参加し、業界研究を行っていった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
率直に、記者の仕事は魅力的だろうと感じた。何よりも記者経験のある人事から出てくるエピソードが新鮮なものばかりで日々こうした経験をする事ができる記者が羨ましく感じた。加えて、新聞社は数多くある中で、経営が健全な点も読売新聞社は魅力的だと思った。紙の新聞の購読者は年々大きく減少する中で、それでもこれほどの購読者を確保しており、加えて不動産開発などで収益がある。就職をして40年同じ会社で働き続けるかはわからないが、就職活動では経営状況も重視すべきだと改めて感じた。
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読売新聞東京本社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社読売新聞東京本社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨミウリシンブントウキョウホンシャ |
| 設立日 | 1874年11月 |
| 資本金 | 10億円 |
| 従業員数 | 2,950人 |
| 売上高 | 1615億5500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 山口寿一 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 |
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