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インターン参加で選考優遇あり

株式会社読売新聞東京本社 報酬UP

【販売部門の未来】【20卒】読売新聞東京本社の冬インターン体験記(文系/販売部門)No.6110(慶應義塾大学/男性)(2019/7/24公開)

株式会社読売新聞東京本社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 読売新聞東京本社のレポート

公開日:2019年7月24日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年11月
コース
  • 販売部門
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 慶應義塾大学
参加先
内定先
  • 明治安田生命保険相互会社
  • 東京海上日動火災保険
  • キユーピー
入社予定
  • 東京海上日動火災保険

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

新聞社に興味があった。その中でも神の発行部数が年々減少している販売部門ではどのような取り組みがなされているのか気になり、インターン参加を決意。また実際に販売店の課題解決を提案できるのにも魅力を感じた。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

1dayの座談会等に参加した。たまたまその場にいた社員がes担当だったので、仲良くしてもらっていたら通していただけることになった。

選考フロー

説明会・セミナー → エントリーシート

説明会・セミナー 通過

実施時期
2018年10月

エントリーシート 通過

実施時期
2018年10月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
12人
参加学生の大学
比較的MARCHが多いように感じた。あとは早慶と関西の学生も多かった。
参加学生の特徴
体育会系が多いように感じた。あとは塾の講師をしている人が過半数を占めた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

実際に販売店を訪問した上で課題を抽出し、解決案を提示せよ。

1日目にやったこと

横浜の会議室に集まり、販売や読売新聞についての座学。とにかく座学をした後に班分けが行われ、午後から社員について販売店の訪問。しっかりと課題を抽出した後に、カフェで解決案を考えた。

2日目にやったこと

案をプレゼンするための資料作りからスタート。最後の最後まで案をブラッシュアップし続け、発表。全4班の発表後に全体に対してフィードバックが行われた。その後に感想等を記入し解散。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

販売部社員/人事/部長

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

学習塾と学校、新聞社をつなぐ仕組みづくりを提案し、突っ込まれそうなところをすべて潰して臨んだので、駄目出しや鋭い質問が飛んでくることはなかった。取り組んでみたいと言ってもらえたことが印象に残っている。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

課題抽出を行ってから発表までの期間が1日もないような状況の中、しっかりとした発表を行わなければ社員から思い切りつめられてしまうので、気がぬけるような場面は一瞬たりともなかった。社員の方と話すよりは、学生同士で時間を共有することが大半だったので、少し物足りなかった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

実際の営業現場を学生のうちから体験できたことはとても有意義な経験になったと思う。販売店があるから新聞社は成り立っていて、消費者に届いていることを実感できた。しかし、コンサルタントのような仕事内容で、これならコンサルに進んだ方がいいように感じた。

参加前に準備しておくべきだったこと

特にない。1日目の座学で学ぶべきことはすべて教えてくれるので、準備していくと、はっきり言ってその時間が暇になってしまうような気がした。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

実際の販売部社員の方と同じようなスケジュールで回らせていただいたことや、新人研修では販売店で新聞配達をしたりもするというような話も聞けて、この会社で働いている自分が簡単に想像することができた。しかし、転勤や地方勤務もあるので、そこのイメージはつかなかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

最終的には汽車での選考を受けたので、販売部門を受けることはできなかった。しかしながら、販売部門であれば、良い印象も与えることができていたことや、社員の方に一緒に働きたいと言ってもらえていたことからも、他人よりは有利だと感じていたので本選考を通過する自信はあった。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

下がったのではなく、特に変動がなかったというのが正しいと思う。コンサル志望ということもあり、販売店の仕事はとても面白く感じたが、コンサルに行った方が多様な業界に関わることもできるし、魅力を感じた。給与の面を考えてみても確実にコンサルを目指した方が良い。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

業務内容が知れることはもちろんだが、優秀な学生には声がかかり、面接の上内定が出るということを聞いたので、確実にインターンには参加する方が有利に働くのではないかと感じた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特に何もなかった。特段優秀な学生には電話がかかってくるシステムなのだと聞いた。インターンには参加したほうが良い。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルタントや金融業界、特に損害保険会社に興味があった。どちらも多様な業界の職種に関わることができるかつ、事業戦略や立案から設計できるので、そこに対して魅力を感じていた。その中でも新聞社に目をつけたのは、衰退していく事業の中で、どのような戦略で立て直しや部数増加を図っているかを知りたく、応募するに至った。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に本選考を受けたのは、やはりコンサルや金融だったので、最初からそちらのインターンに参加していればよかったと感じた。新聞社は選考が早い分見切りを早く着けるべきだったと若干の後悔がある。金融に関してはインターンからの選考が大半を占めているので、少しでも迷っているのであれば、確実に金融を目指すべきだと思う。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. マスコミ業界、特に新聞社に関心があり、全国紙だったのでエントリーした。産経新聞社は、夏季に説明会にあたるプログラムしか開催しておらず、仕事体験に参加できるのは冬季のインターンシップのみだったため興味を持った。続きを読む(全104文字)
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公開日:2024年7月19日
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読売新聞東京本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞東京本社
フリガナ ヨミウリシンブントウキョウホンシャ
設立日 1874年11月
資本金 10億円
従業員数 2,950人
売上高 1615億5500万円
決算月 3月
代表者 山口寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL https://info.yomiuri.co.jp/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700498

読売新聞東京本社の 選考対策

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