
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
「出版不況」と言われる今、なぜ出版業界なのか、その中でなぜ主婦と生活社なのか。
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A.
出版不況の状況を改善するアクションを起こしており、更なる発展の可能性があると考えているためです。その中でも貴社の雑誌の高いブランド力を活かして、紙媒体だけでなくデジタルやイベントを用いて多角的にコンテンツを発展している点に魅力を感じました。異なるメディアを組み合わせて新たなコンテンツを生み出せると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
志望職種とその職種を志望する理由、そこでどのような形のビジネスをしてみたいか。
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A.
編集部。編集第1部で女性誌の編集、特にarの編集に携わりたいです。読み進める中で感じる「女の子に対するワクワク感」を、多くの人に届けたいと考えたためです。その中で私はarのブランド力を活かしたリアルイベントを開催したいです。arが持つ瑞々しさを紙面だけでなくイベントで再現することで、より世界観を体感でき、さらには読者のコミュニティを強化することもできると考えました。以上の理由から、私は編集部門を志望します。 続きを読む
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Q.
自分自身を表すのに適したキャッチコピーをつけ、その理由を解説する形で自己紹介をしてください。
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A.
キャッチコピー「真っ直ぐで泥臭い、熱血ド根性ガール」 私は目標に向かって一生懸命努力する「ド根性ガール」です。例えば学生時代に所属していた〇〇部で、〇〇に入賞するためにチームメイトと3年間毎日自主練習を重ねたり、大学受験で学力向上のために休日は13時間の勉強時間を確保したりしました。このように私は目標達成のために真っ直ぐ泥臭く努力を重ね、成果をあげました。 続きを読む
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Q.
今、あなたがいちばんハマっている「人・コト・モノ」をひとつ選び、それを「推し」ている理由を解説してください。
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A.
ハマっているもの「フィルムカメラ」 デジタルカメラにはない「偶然性」があるためです。カメラ・レンズ・フィルム・現像方法によって仕上がりが異なり、想像していた出来を上回ることが多々あります。また、フィルム特有の粒子感と、鮮明に写りすぎない特徴によって、脳内で記憶を想起するようなあたたかい気持ちにさせてくれる点を推しています。 続きを読む
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Q.
最近、あなたが爆笑したエピソードを教えてください。
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A.
父の放屁です。私の父は椅子から腰を持ち上げ、重低音を放つ人間です。ある晩に椅子から腰を持ち上げるお馴染みの動作をしたので私は「来る・・・!」を身構えました。すると父はラッパのような可愛らしい音を放ったため、思わず笑ってしまいました。このことから、人は予想外の出来事によって感情が動かされることを実感しました。 続きを読む
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Q.
今後、出版社が伸ばすべきビジネスについて、自由に考察してください。
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A.
イベントやSNSを活用してファンコミュニティを強化すべきだと考えます。出版社にはコンテンツを「発信する」という強みがありますが、コンテンツを充実させ、読者にSNSや口コミで発信してもらうことでコンテンツを広めることができます。また、雑誌についての感想や意見を共有することで、読者の雑誌に対する愛情や紙面の質の向上にも繋がると考えます。 続きを読む
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Q.
当社で是非実現したい「あなたの夢と野望」を教えてください。
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A.
「ヒト・モノ・コト」の魅力を伝えて人々のきっかけをつくりだしたいです。出版社は世の中の魅力的な人物や良質な物事にスポットを当て、人々の注目を集められる力を持っています。これまで、その情報の受け手であった私は、本や雑誌から日々の生活が豊かになるきっかけをもらってきました。しかし今度は自身が魅力を届ける側に立ち、人々にきっかけを与える役割を担いたいと考えています。 続きを読む