【率先垂範、協業英語部長】【16卒】 テレビ新広島 一般職の内定ES(エントリーシート) No.6777（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む

資格はTOEIC700点である（2014年12月取得） 趣味は読書である。特に池井戸潤の著作が好きである。信念をもって働く人々の姿が描かれているからである。 特技は人の顔と名前を瞬時かつ長期的に覚えることである 続きを読む

中高の放送部、大学の英語部で問題を見つけて発信してきた経験を総合的に活かせる場だからだ。また箕輪社長の「新しいものを切り開いていく」という言葉を社員一人一人が日々の仕事に関連付け、その目標に一丸となって進んでいく風土があるからだ。「行きたがリーノ」による海外への情報発信や、Thank you for zeroプロジェクト、スニーカープなどのソフト事業拡大はその最たるものだ。視聴者が何を望んでいるかを冷静に見極めて、自ら率先して動くことや協業をすることで貴社に役立ちたいからだ。 続きを読む

キャッチフレーズ 率先垂範と協業 英語部の部長を務めた経験から、自ら率先して動くことや謙虚さをもって協業したことだ。その際に「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を妥協せずに両立した。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間活動に参加した結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。またメンバーの動機づけにも挑戦した。自分たち自身が楽しめていないと、後輩たちにも負の影響を与えるからだ。そのために私は、同期と一対一の対話を重ねた。対話を重ねる上で強みを引き出し、強みに応じた挑戦的な仕事を割り振った。その過程で日々の見えない努力や残した結果を褒めた。その好循環をうむことで信頼関係を築くことができた。 「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。 「自らの戦績」においては、先輩や同期、教授にスピーチや発音練習を依頼して努力を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。自分の努力を認めて協業してくれる仲間がいたからこそ達成できた。各英語活動においても、大会での優勝や入賞、質の高い大会運営など、相乗効果で高い成果を残すことができた。 続きを読む

希望する業務分野は制作・報道だ。テレビ局の本質である番組制作を通してよい番組やサービスとは何かを知りたいからだ。その際に主体的に行動することや、制作会社の人たちと協業することで視聴者が今何を求めているのかを体現したい。また、自分自身も番組や技術にたいする知識をもつことで総合力で勝負したい。 そして将来的にスポットデスクや営業など心臓部に携われる人間になりたい。 続きを読む

安全保障関連法案が衆議院本会議で可決されるに伴い、放送されていたNHKの平和特集だ。私自身、国際情勢とともに求められる法案も変わるため、仕方のないかもしれないと考えていた。しかし先日視聴した番組で、やはり日本は外交によってこそ国を守るべきだと感じた。かの番組では、日本を守るべき日本兵が沖縄の住民を食糧強奪やスパイと判断し殺害してきた歴史が語られていた。権力者が守りたいのは利権であり組織であり、戦争に巻き込まれる市民ではないからだ。 続きを読む

私は広島が大好きで広島を盛り上げたいので広島の企業を中心に考えている。貴社をはじめとする放送業界や中国新聞社、マツダなど心ときめくサービスや商品を提供している会社に興味がある。 続きを読む