1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで実施、初めにお互いに軽く自己紹介をしてから面接が始まった。終了後はこちらが切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は終始笑顔で物腰も柔らかだった。スイーツメーカーなだけにすきなお菓子や神戸のケーキ屋についても詳しく聞かれた。【商品開発職として会社に入社した際、どういうものが作りたいのか】新しいスイーツや専門店の味をチルドスイーツという手に取りやすい形にした商品を作りたいと考えています。私は喫茶店で6年ほどアルバイトをしており、そこでスイーツの人を笑顔にする力を感じてきたため、このように考えるようになりました。洋菓子の街である神戸には、ここでしか食べられないおいしさがたくさんあります。私はこのここでしか食べられない味を再現した商品を作り、日本中の人に新しいスイーツに出会う喜びを届けたいです。(神戸でしか食べられないものとは具体的にどのようなものか、自分はどんなスイーツが好きなのか深堀されました。)神戸に本社を置く専門店のフルーツタルトや最近できた出来立てモンブラン専門店のモンブランなどです。また、自分が働いていた喫茶店にも商品化したい味があります。このような私が神戸で出会ったおいしさを日本中に届けたいです。【スイーツメーカーの中でもなぜ当社を選んだのか】理由は二つあります。一つ目は御社の商品のにおいしさだけでなく多くの魅力を感じたからです。特に、インパクトに頼らず、洋菓子の街神戸のおいしさをお土産という形でで全国に伝える神戸プリンや、カラメルクラッシュでブリュレのカリカリ感と本格的なおいしさを高度に再現したプリンを魅力に感じました。この商品を作る会社でなら、自分も本当においしいと思える商品開発ができると思い死亡しています。また、もう一つの御理由はお土産やチルドデザート、OEMなど多くの事業展開を行っていられる点です。関わった商品が日本中に届けられるため、御社で働くことがより多くの人の笑顔につながると考えました。これらの理由から御社の一員として魅力的な商品を多くの人に届けたいと思い、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ数ある食品メーカーの中でこの会社を選んだのかを具体的に答えることが重要だったと思う。雰囲気は和やかだったがかなり深堀された部分もあったので志望動機や自分のしたいことは明確にしておく必要があると感じた。
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