
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PR(250文字)
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A.
私はチーム一体となり協力しあえることができます。大学3年時に行われたビジネスコンテスト「○○」では、強みを活かして優勝することができました。このコンテストでは××の下、「△△」といったテーマになります。私のチームでは、●●を作成しました。また、作業効率化のため、**など工夫を凝らしました。 続きを読む
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Q.
参加する動機及び抱負(350文字)
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A.
私はSciety5.0を可能な限り速く達成するべきであると考えています。この達成のために重要になるものが「データの利活用」であると認識しています。現代の日本が抱える問題として挙げられている「少子高齢化」や「労働力不足」といった問題は、日本経済をより後進させてしまう大きな原因になります。同時に、日本は「AI後進国」とも表現されており、日本の未来は決して明るいとは言えないように感じます。私は、これらの問題を解決する策がSociety5.0だと考えており、貴庁はその実現に大きく貢献しているように感じています。このため、インターンシップを通じて貴庁のICT職への深い理解及び、サービスの質を向上させる「データの利活用」のイメージを明確にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
「スマート東京実施戦略(概要版)」主な事業の中で、最も関心を持ったことと理由及び考えた経緯を教えてください(350文字)
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A.
××年秋、私の通う○○大学は、台風の影響により川が氾濫し、△△といった被害がありました。この時、長期に渡る入校禁止や本の水没により、学業面で支障がでたことを覚えています。私は、この事実を未来に活かし、再発は避けなければならないと考えています。そこで、事前に行える水防災対策として、「スマート東京実施戦略(概要版)」⑥の「河川状況を鮮明な動画に映し出して提供すること」や、「防災行動情報の案内」などの情報は、極めて重要になると考えます。ただ、これらの情報は迅速な提供を行うことに意味があり、遅ければ遅いほど無意味になると感じます。また、別の災害対策として、京都・嵐山で完成した可動式止水壁の導入も大幅な対応力向上に繋がると感じています。 続きを読む
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Q.
データを活用して解決したいと考える社会課題(200文字)
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A.
私は、持続可能でより良い世界を目指すSDGsを達成することが重要だと考えています。このSDGsに対して、「フードロス」は日本が抱える大きな社会課題の一つであると感じています。実際に、現在行われている東京オリンピックでは、国立競技場ボランティア用のおにぎりや弁当が1日あたり数千食分の量が廃棄されています。この問題を解決することで、飢餓を無くし人々がより良い生活を送れる社会にしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ITに関する知識・スキル・経験(250文字)
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A.
私は学部4年より、データ分析コンペティション「○○」に継続的に参加しています。当初は、データ分析に関する知識やノウハウがなく参考書やインターネットで情報収集をしていました。このような中、初めてのコンペティションでは、上位入賞経験がない人たちが集う限定コンペティションではあったものの上位約10%の成績を収めました。これ以降、突出した成績はないものの、コンペティション終了後には他の人達がどのように分析をしていたのか、どのような手法を使っていたのかなどの情報を収集するように意識しています。 続きを読む