【未来を切り拓くITリーダー】【22卒】株式会社野村総合研究所の学生からの評判・口コミ <No.958>

【社員から聞いた】ITソリューション部門のキャリアアップの機会としては、例として、1～2年目は開発メンバーとしてプログラミングなど開発を行い、3～4年目になるときに、開発リーダーとして開発に関する指揮をとる。5年目にプロジェクトリーダーとして、プロジェクト全体を取り仕切る立場として仕事をする。よって、はじめのうちは2年を目安にキャリアアップする事が多い。

【社員から聞いた】強みとしては、コンサル事業では、経営とIT双方の観点でお客様にアプローチできること、外資系ファームでできない日本初のコンサルタントをしている、中長期視点での専門性、成長性、マネジメントなどに関する人材育成をしている。 ITソリューション事業では、上流工程や、高い品質など他社より高い付加価値を提供できる、最新テクノロジーのビジネスへの活用、戦略コンサル組織を持っている等がある。

【社員から聞いた】システムエンジニアの社員さんから聞いた、入社後のギャップとしては、システムエンジニアの職場として、堅苦しく冷たい人の多い職場をイメージしていたが、そういうことは無く、基本的には和気あいあいとしており、自分の意見を発言しやすい環境があった。働いている人の特徴は、フランクで面倒見の多い人が多く、良い職場だったことである。