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野村総合研究所の企業研究一覧(全121件)

株式会社野村総合研究所の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

野村総合研究所の 本選考体験記一覧

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121件中1〜100件表示 (全121体験記)

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 非公開 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
外資就活、ワンキャリア、就活会議の過去の体験記が大変役立った。ここに掲載されている「面接で聞かれた項目」とほぼ同じような内容が本番の面接で聞かれたため、これらのサービスを利用して企業研究・面接対策をすることがかなり有効だと思った。また、NRIのSIer業界としての立ち位置、強み、弱み、今後の展望などはopen workを通じて実際に働いていた社員の声を参考にした。そして、一次面接ではウォーターフォールモデルやアジャイル開発、コーディング経験などについても問われるため、ITパスポートに出てくるようなIT知識はつけておいた方がよいかと感じた。ITに対して適性があるか、興味関心があるかを重視しているような面接だった印象がある。 続きを読む
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公開日:2022年1月21日

企業研究

AE
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「論理的思考力」と「会社への理解」、「自己分析の深さ」を選考の中で見られていた。論理的思考力は、個人面接での受け答えやグループディスカッションで見られているため、しっかり対策する必要があると感じた。また、「会社への理解」は1次面接と最終面接で見られていたイメージであった。具体的には、1次面接では「弊社がどういった業界に属して、どういったクライアントがいるんのか」といった会社への理解を確かめたり、最終面接では、約10分間の逆質問が設けられていたので、ホームページや企業説明会を通して企業研究をしていないと良い印象には繋がらない気がする。「自己分析の深さ」は2次面接でしっかり見られたイメージであった。色んな質問が飛んでくるので、素早くかつ矛盾なく質問に答えるために自己分析は必須であると感じた。役に立ったことはOB訪問をすることである。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次面接、二次面接でそれぞれ聞かれる内容が異なり、それぞれに特徴があるのでそれぞれに合った企業研究、対策をする必要が有る。人気企業なので一次面接ではミーハー学生を落とす面接が行われる。システム開発の過程に関する質問やIT関連の語句の意味を問う例年同じ質問がされるのでワンキャリアや外資就活で体験談をたくさん読んでどの質問に対する答えも用意して臨んだ。対策をしておけば一次面接は問題なく通ると思う。二次面接では主に志望動機とキャリアプランについて聞かれるので他社との差別化や入社後にどういうことをしたいのかしっかり言語化しておく必要が有る。この二次面接に向けてはビズリーチキャンパスでOB訪問を行い業務内容や自分がしたいことが実際に実現可能か社員の方に確認し、キャリアプランのブラッシュアップを行った。最終面接でOB訪問の人数について聞かれたので可能な限り行う方がいい。 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業説明会やOB訪問を行うことで業務理解を深めました。私はインターン選考には夏・冬共に落ちてしまいましたが、説明会やOB訪問を行うことで、業務を理解するとともに、志望度をアピールしました。OB訪問は三人までは加点になるという噂があるため、OB訪問は絶対に行うことをお勧めします。また、各面接で聞かれることは就活サイトに載っている質問通りなため、それらの質問に納得感のある回答を準備できたら、内定を獲得できると思います。特に将来のキャリアプランについては準備が必要になると思うので、自身の原体験と紐づけたキャリアプランを考え、OB訪問で自身の考えたキャリアプランを実現できるかどうか聞くとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

企業研究

AE(アプリケーションエンジニア)
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究:野村総合研究所では選考段階でかなりキャリアプランを明確にしていくことが求められます。企業のホームページでたくさんの職種が紹介されているため、自分がどの職種になりたいのか、またその理由はなんなのかを詳しく説明できるようになっていることが重要です。また、企業研究の段階でエンジニアでのPM(プロジェクトマネージャー)の業務管理の流れの説明が求められます。SIerでのPMの業務理解をしっかりしていくことをおすすめします。野村総合研究所はSIerの中での上流であるため、システムの要件定義から開発保守運用、、ここでは軽く書いていきますが、SIerはしっかりネットなどで情報収集出来るので、情報収集しておくことをおすすめします。また野村総合研究所はob訪問をした数がビズリーチ・キャンパスなどを通じて面接官側にバレています。選考途中で選考が進んでいる学生限定のOB訪問も可能なため、選考前にOB訪問をすることはマストですが 、選考途中にもOB訪問はしてください。 私はデータサイエンティストになりたいと行っていましたが、 Q,競合分析 徹底的な顧客貢献。これまでの結果と姿勢を兼ね備えている会社が貴社である。求められる品質も高い。そのような案件しかしていかないというところに貴社の特徴が現れていると思っているが、そのような環境下だからこそビジネス力(仮説を立てて検証する力)は鍛えられると考えた。人という観点で、NTTDATAはあくまで大組織の一部という雰囲気が伝わってきた。保守文化が強く新しい熱中を届けることは出来ないと感じた。 Q,なぜデータサイエンティストになりたいのか A,データサイエンティストは統計学的に、システムの面から会社の業務を支えるということが主な仕事であると思う。将来的な予測を立てて業務を行う姿勢が今後は標準化していくと思っている。この将来的な規模感の大きさ、様々な業務に活かすことが出来る点が非常に大きいところに魅力を感じた。この道のプロフェッショナルになることによって、世の中の熱中を創り出すことが出来ると考えた。 今後、生産性を向上させる動きが益々増えていくと思っている。その際に大きく貢献できる。別にどのような手段でも熱中は作ることが出来る。その手段にこだわる必要性はない。重要なのは、自分がどのような手段で熱中を届けるかどうかであるかと思う。私はSIerという事業フィールドにとらわれることがなく、システムを作って終わりではなく、顧客を今後も支えていくという広く深く関わることが出来る点に非常に魅力を感じた。 Q,データサイエンティストとしてどのようなことをやりたいのか 衛星写真データの将来性に惹かれている。クライアントが必要な衛星の写真を用いて、機械学習を行い、業務効率化を提案できるようなデータサイエンティストになりたい。例えば、農林水産業などで衛星写真を用いて適切な肥料配布などを提案するシステムを提供することであったり。 Q,データサイエンティストとして何が必要であると考えるか A,顧客が必要であると思っていることを顧客自身が言語化出来ていないケースがある。 ノウハウ(これまでどのような解決策を選んできたか)だけではなく、顧客に深く貢献して、支えていくという必要性がある。データサイエンティストには3つの定義されている能力がある。ビジネス力(仮説を置き考える力)、データサイエンス力(統計学の知識)、データエンジニア力(データサイエンスでえた知見を運用するエンジニア力)とあると思っている。PMとして、まずはビジネス力とデータエンジニア力を身に着けたい。ただ、データサイエンス力に関しては独学で学んでいく必要性がある。大学の4年で多少のアドバンテージはあるかもしれないが、どんどん出来ることも増えていく。日々学習する気持ちを忘れずに努力していく必要性がある。また試行錯誤を繰り返す必要性があると思っている。これは実際に業務に出させていただいて、生産性は下がってしまうが、短期的な生産性で見るのではなくて、長期的な生産性で見ていただく必要性があると思っている。 Q,データサイエンティストとしての問題点 データサイエンティストは業務から飛び越えて個人事業主のような働き方に現状なっているところもあると思っている。NRIはそのようなところの組織づくりは十分に行われているが、他の会社ではデータサイエンティストはいないどころか、データサイエンティストを用意する準備も出来ていないケースが多々あると思っている。せっかく構築したシステムも長い年月が経つと、市場も変化し、システムが非効率的になってしまう。データサイエンティストを支える風土づくりが行われていないような会社であれば、データサイエンスの手法を企業に還元していくことは難しい。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①システムエンジニアとしての職種理解  例)AEとTEの違い、V字モデルについて、ウォーターホール型開発について ②アプリケーションエンジニアとして入社した場合のキャリアプラン(10年間) ③事業部についての理解、志望理由 1次面接ではNRIについての理解度が試されるような質問をされるため、上記①のような情報を習得することは必須である。 また、2次面接や3次面接はNRI入社してどのようなステップを踏み、どのようなキャリアを実現していきたいかを問われる。自身がどのようなキャリアを描き、またどのような部署で何をしたいのかを具体化しておくことが必要である。実際、最終面接のときのFBとして「キャリアプランがかなり具体的でかつリアルに描けているところが良い」と評価された。 ①から③については採用ホームページにある会社紹介ブックを参考にした。②、③についてはOB訪問を5人ほど行い、具体化させた。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NTTデータなどの競合他社との差別化をしっかりと理解することです。OB訪問は重視されているので積極的に行い、面接で志望度をアピールすると良いでしょう。特に1次面接は所謂ミーハー就活生を振り落とすための質問が多くなされます。例えば、V字工程の説明を求められたり、NRIの顧客やサービスの具体例を聞かれたりします。ここの対策が甘いと落とされると思います。私はOB訪問を3人行い、当時された質問や業務内容、サービス内容に関する知識をインプットしました。また、入社後のキャリアプランについてもかなり詳細に聞かれるので、入念な準備が必要です。なぜそのキャリアフィールドを目指すのか、入社後にどんな事業に携わりたいのかを自分の原体験とNRIの既存サービスを紐づけて話すと説得力が増します。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NRIはSIer業界なので、同じ業界の企業の研究もすることで、他社比較系の質問をされた際に答えることができます。また、ITコンサル業界という一面もありますので、そちらも忘れずにチェック。また、エンジニア志望の方は、AE、TEそれぞれの特徴や、ビジネスモデルの特徴、主要顧客相手などの細かい内容についての質問も飛んできますので、ホームページの細かい部分までもしっかり目を通しておく必要があります。また、OBOG訪問をしているかどうかは重要となりますので、できる限り行うべきです。その際、自身のキャリアプランなどを事前に立ててから望むことで、実際の社員にはどう映るのか意見がもらえますので、有効だと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究】中期経営計画、会社HP、会社資料を読み込みました。NRIはHPや資料に詳細な説明が載っているため、大体の事業内容や職種について理解することができます。企業研究の前提として業界研究も忘れずに。NRIではミーハー就活生を落とすため、「SIerとは何か」「SEとはどんな仕事か」「開発工程を知っているか」などの質問が行われます。そこで過去の体験談を読み、想定される質問の回答を用意して対策しました。また、競合他社の企業研究も併せて行い、自分の中で違いを明確にしました。【社員訪問】企業研究で不明だった点や自分のキャリアプランを描く上で不透明な部分などを解消するために社員訪問を行いました。また、選考について(例えば、最終面接で課される逆質問のこと)も伺い、自分の準備に役立てました。面接の時も社員訪問を行ったことをアピールできたので一石二鳥だったと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月8日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 非公開 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・同業他社であるアビームコンサルティングやTCSとの比較を徹底的に行い、なぜ野村総合研究所に入りたいのかを説明できるようにした。 ・情報源はほとんどOB訪問です。ビズリーチキャンパスや知り合い伝手に社員との繋がりを創り、OB訪問を5回ほどしました。(アビームコンサルティングとTCSに関しても同様)。OB訪問では自分なりの仮説(○○な点において野村総合研究所は他企業と異なる)を社員の方にぶつけ、その反応を確認する、これを繰り返すことで企業理解を深めていきました。 ・野村総合研究所の面接では、事業内容の理解度について深く問われます。そのため、野村総合研究所のホームページや会社が出している報告書を参考にし、事業理解を深めました。 (野村総合研究所の主要顧客は?など、会社の事業内容を面接で度々聞かれました。) 続きを読む
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公開日:2022年2月1日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ他のSlerではなく、野村総研なのかを明確にした上で、論理的に説明できるようにした。具体的には強みである2点に注目した。1点目はコンサルと一緒になってトータルソリューションを提供できる点だ。将来的にただシステムを導入するだけではなく、長い期間でお客様の課題解決に努めたいと述べ、そのためにトータルソリューションが重要であると説明した。2点目は社員のレベルの高さである。社員訪問を通じて、同業他社と比較した際に圧倒的に社員のレベルが高い点が魅力的だと述べた。また客観的に説明するために、営業利益率の高さ注目した。またこの点が自身の就活軸である若手のうちから成長できる環境に当てはまっていることをアピールした。 続きを読む
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公開日:2021年8月15日

企業研究

テクニカルエンジニア
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の選考では、企業への理解度が強く問われます。実際に私の選考でも、NRIの主要な顧客先や職種毎の違い、キャリアプランなど会社に関することを数多く聞かれました。恐らくネームバリューだけで選考を受けに来たミーハーな学生を落とすためだと思われますが、そうと思われないために業界や企業について理解を深めておく必要があります。ただ、毎年聞かれることはあまり変わらないため、まずは就活サイトで選考体験記を見て回り、過去の質問に対する答えを調べる形が効率的かと思います。調べても簡単に答えを得られないような内容については自分なりに仮説を立て、OB訪問の際に先輩社員の方に聞くことで理解を深めていました。特にこの企業の長所などは、実際に働いている方の目線での話が聞けたため非常に有効でした。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
システムインテグレーターという業種は差別化が難しいので、なぜIT業界なのか、なぜシステムインテグレーターなのかのみならず、何故他のどの会社でもなく野村総合研究所なのかを論理的に話せるようにしました。そのためにはインターンに参加することのみならず、本選考前もホームページで実際に取り組んでいるプロジェクトを確認し、自分がやりたいことができるということをアピールしたり、OB訪問を行い社員の人柄や雰囲気をつかむことが重要です。特にこの会社のように金融に強いシステムインテグレーターはたくさんあるので企業の色をつかむことは非常に重要ですし、実際にOB訪問でのお話や雰囲気で差別化して内定を勝ち取った友達も多かったです。 続きを読む
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公開日:2021年7月2日

企業研究

AE
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ワンキャリアにて、選考ステップを確認し、エントリーシートを参考にした。また、同じくワンキャリアの合格の秘訣という記事には、企業研究や他社との比較、合格するための秘訣などが書かれているため、何度も読み直した。さらにはOPENWORKを見て、給与レンジや具体的な仕事内容、会社の良い点、悪い点、福利厚生、残業時間など、社内のリアルな情報も得ていた。他には、外資就活や就活会議にも目を通し、面接での質問内容を確認したり、エントリーシートを参考にしたりしていた。また、みん就の掲示板にて、他の方の選考状況(合否の連絡、面接の質問内容など)を随時チェックしていた。さらにツイッターでは、Fラン卒のサラリーマンさんなどをフォローして、情報を仕入れていた。また、YouTubeではトップ就活やうつさんを見ていた。ここまで情報を仕入れておけば十分だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

エンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、新卒採用HPをよく読みこんだ。NRIは、自社の基盤顧客やビジネスモデル、提供システムの内容や構築プロセスについての質問をされる場合があると聞いていたので、ある程度自力で説明できるように理解を深めておいた。具体的には、システム開発のプロセスとしてウォーターフォール型とアジャイル開発型の違いや、業務がどのように進んでいくのか、自分がもし仮に入社したと考えた時に現場レベルで何をしていくのか、など詳細部分までイメージできるようにしておいた方が良い。新卒向けのHPの中に、仕事内容を分かりやすく解説してくれる動画があるため、よく見ておくことをお勧めする。また、OGOB訪問をすることで、なかなかつかみづらいエンジニアの仕事をイメージづけることができる。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業の選考では、企業理解・職種理解が求められる。 企業理解に関しては、HP、説明会などで得られる情報に加え、業界の中におけるNRIの立ち位置、システム開発の流れ、NRIの強み(金融・流通部門)など、かなり深い企業理解が求められる。 次に職種理解であるが、その職種がプロジェクトにおいてどのような役割を担うのか、またキャリアプランとしてはどのようなものがあるのか、その職種で活躍するために求められることはなんなのかをしっかりと説明できるようにすべきである。 これらを深くまで理解するにはしっかりとして企業研究が必要となる。OB訪問などを行い、事前から業界・職種についての解像度を高めていくことは求められる。 続きを読む
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公開日:2021年5月8日

企業研究

アプリケーションエンジニア(AE)
22卒 | 東京理科大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
主に経営コンサルとエンジニアの2職種で募集をしており、さらにエンジニアは業務に根差したアプリケーションエンジニア(AE)と技術に根差したテクニカルエンジニア(TE)の2職種で応募しています。その中でも内定者数のほとんどがエンジニアを占める点と、募集の段階で技術要求があまりされない点からAEの応募数が多いと予想されます。そこで、差別化を図るにあたって大事なことが企業研究をしっかりと行うことです。野村総研の面接は他の企業と比べると、特に1次面接で業務理解やホームページに書いてある野村総研の事業についての質問が多く、一定のミーハー層をはじく質問がされます。ホームページに書いてあることや、事前にAEとTEのセミナーが開催されているので参加し、事業理解を深めることが大切です。インターンには参加できませんでしたが、説明会への参加は選考要素がないので積極的に活用すべきです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイトや企業公式採用ホームページ等を活用してしっかりと企業理解を深めておきました。野村総合研究所の面接では、「アプリケーションエンジニアとテクニカルエンジニアの違いを説明してください。」、「開発におけるV字工程について説明してください。」、「野村総合研究所の主要顧客企業を答えてください。」といった細かい業種理解や企業理解が求められる質問が飛んでくるため、特にアプリケーションエンジニアの業務内容については念入りに調べておく必要があります。また、アプリケーションエンジニアとして入社した後には、営業寄りなのか技術寄りなのかといった多様なキャリアが存在するため、OB訪問などを通して入社後のキャリアプランについても言語化できるようにしておくべきです。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

企業研究

アプリケーションエンジニア
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究については、企業の採用ホームページなどを利用していました。例年、一次面接では「V字モデル」「AEとTEの違い」「NRIの主要顧客2社」について質問されることを知っていたため、特に上記3つについては自分の言葉で説明できるように事前に準備しておくと良いと思います。また面接では、企業説明会などのイベントへの参加の有無や、OBOG訪問の回数も尋ねられたため、企業研究や志望度の高さをアピールするためにも上記2つはしておくべきだと感じました。また二次面接ではキャリアプランについての深掘りがあったため、OBOG訪問などを利用して、可能な限りキャリアプランや入社後にしたい事について具体的に話せるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社のホームページはしっかり見て、どのような分野があるか、その分野においてどのような顧客がいるか、野村総合研究所はどのような役割をになっているかをしっかり知っておくことが重要だと感じる。私自身は聞かれなかったが、実際に具体的な顧客名を聞かれたという知り合いの話も聞いた。そのほかにも、どのような職種があるか、職種ごとのキャリアプランを知っておくこと、またそれを知った上で自分はどのようなキャリアを進みたいのかなどを明確にしておくことが好ましい。また、ウェブ上での企業研究も大事だが上部になりかねないので、実際にOBOG訪問をすることでも具体的なエピソードを手に入れることは選考に置いて話す上で重要だと感じる。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究のためにまず、インターンやイベントに参加して実際の社員のかたから直接情報を聞くということをおこないました。そこで、野村総合研究所の同業他社と比較したときの特徴や強みを理解するように努めました。そこで得た情報を志望動機などに結びつけて行けたら良いと思います。また面接では、どのような業務に携わりたいかという内容まで聞かれるため、どの事業部でどのような案件を扱っているかというところまで深くお話を聞いておくことが重要だと思います。 他には、システム開発プロジェクトのフローはどのように行われるかについて理解を問われることもあるので、システムインテグレーションについてウェブサイトや書籍を通じて知識をつけると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerの中で何故NRIでなければならないのかを、自分が将来成し遂げたいことと絡めて言えるように言語化することが大切だと思いました。また、企業理解が特に重視されていると感じたので、各部署の業務内容の違いや、主要顧客、システム開発の流れなどを事前に勉強しておくことが必須だと思います。そのため、事前にOBOG訪問を複数回実施して、ネットからは得られない情報を多く仕入れておくことも大切だと思いました。選考については、面接官の質問に端的に、論理的に、ハキハキと答える事が重要だと感じました。また、ESの内容から質問が深堀されることが多いので、ESの内容については何を聞かれても話せるように、具体的なエピソードを含めて事前準備をしっかりしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIer業界は企業との差がつきにくい業界であるので企業研究は非常に重要であり,NRIは同業界の中でも特に必要です.最も有益な情報を入手するためには夏季と冬季に行われるインターンシップに参加することですが,倍率が高いため参加が難しくその場合は1dayインターンシップに参加するだけでもおすすめします(逆にインターンシップ等に参加していないとなぜ参加していなかったのか聞かれます).またインターンシップ以外にもセミナー等のイベントやOB訪問も積極的に行うことが大切です.面接では,NRIの顧客基盤,AEとTEの違い,具体的なキャリアプランなどNRI特有の質問が続くので,できる限り多くの社員の話を参考にして自分なりにまとめておく必要があります. 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

エンジニア
21卒 | 千葉大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最も有意義だと感じたのはOB訪問で実際の社員の方のお話を聞くこと。野村総合研究所はネットの一部では「激務」「ブラック」という印象を受けていることが多く、応募にあたって自身もワークライフバランスに関して不安を抱えていた。しかし、OB訪問で社員の方とお話する中で自身の不安や疑問について質問することで、現在の制度や勤務体制などの理解を深め、この会社で働きたいという意思が強くなった。 そのほかに、新卒採用ページなどの企業が公開している情報の中で、自身が興味があるものについて深掘りして置くことが重要だと考える。私はAI技術に関して関心を寄せており、野村総合研究所の自然言語処理技術について興味を抱くようになった。その中で、野村総合研究所が発表する技術論文などを読んで理解を深め、実際の面接で面談官の方と技術的なお話しできたのは良い評価につながったのではないかと考える。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
対面の説明会に参加することができなかったので、採用サイトにある動画やなどは隅から隅まで見ました。そして、就活サイトに掲載されている質問事項をまとめて、全てに答えられるように準備をしました。アプリケーションエンジニアとテクニカルエンジニアの違いやV字工程、また野村総合研究所の顧客、アプリケーションエンジニアに必要な能力などは聞かれることが多いのです。どれだけ野村総合研究所のことを理解しているのか、仕事内容を理解しているのかを面接を通してチェックされます。また、学生時代頑張ったことや学業についてはかなりの深堀がされるので、”なんで?”を3回ぐらい深堀りして準備をしておく必要があります。学生時代がんばったことは1つだけでなく、複数用意しておく必要があります。私は1次面接が終わってからOB訪問をしました。キャリアプランの質問は必ずされるので、先輩などを利用する必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NRIを受ける際に絶対に必要なことは、業務理解とキャリアプランだと思います。業務理解については、(1)アプリケーションエンジニアとテクニカルエンジニアとの違いを明確に説明できるようにする。(2)エンジニアとして必要な能力を理由と共に5つ以上にあげれるようにする。この2つは最低限必要です。私の場合は、HPにあがっている入社案内やパンフレットを読み込み、そこから自分の中で仮説をたてて理解を深めていきました。キャリアプランについては、なぜそのプランなのか?、他の仕事を任された場合は?、そのキャリアで必要なことは?といった感じで自分の中で深堀りしていくといいと思います。こちらの場合も結局は企業理解につながるので入社案内の冊子を読むことをおすすめします。主にこの2つについては、どんな質問が飛んできても答えられるようにしておくといいと思います。他にも、顧客企業についてや企業理念などの基本的なことや、同業他社との比較等も調べたほうがいいと感じました。様々な意味での企業理解を面接で大切にしているように感じたのでくまなくやっておきましょう。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・夏期インターンシップ(5日間)に参加しました.インターンシップでは,その企業の具体的な業務内容や社風・人柄を知る良い機会なので,積極的に行動することを心掛けました. ・インターンシップ以外にも,イベントや本選考前のセミナーにも参加しました.企業の業務内容などをさらに知れたので,参加してよかったです. ・OB訪問はしたほうが良いとよく聞きますが,私は遠方に住んでいたため一度もしませんでした.それでも,内々定をいただけたので必ずしなければいけないわけではないと思います. ・面接では,主にガクチカとキャリアプランについて聞かれました.面接官にもよりますが基本的に掘り下げられるので,具体的なエピソードや目標を考えておく必要があると思います. 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

アプリケーションエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずここの企業は企業研究がしっかりと出来ているか、が内定をもらえるか否かに大きく関わっている。知名度が高いため、ミーハー的考え方でなんとなく受けていないかどうか見極めようとしているように感じられる。 具体的に調べた内容としては、他社との違い、どんな部署があるのか、NRIのサービスにはどのようなものがあるか、企業理念や今後の展望、キャリアプランである。 特に一次面接では、例年ある程度似た質問がされるため、外資就活の体験談を通して予め回答集を用意しておいた。例えば、AEとTEの違い、NRIの顧客、システム構築の流れ、V字モデルとは何かなど。そして二次面接以降では、キャリアプランについて詳しく聞かれる。そのためNRIに入った際に、どこの部署でどんなことをしたいのかをしっかりと根拠立てて話せるように、企業分析を深める必要があった。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

企業研究

AE
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では、「AEとTEの違い」「V字モデル」「主要顧客」について調べ、即答できるようにした。NRIでは毎年1次面接で、とりあえず受けた層を落とすために、会社・業界についての理解を測る質問がされるため、対策は必須。2次面接以降はキャリアプランについて深堀りされる。そのため、NRIの新卒ホームページや就活サイトを参考に、NRIの強みはもちろんのこと、競合他社(特にNTTデータ、アクセンチュア)についても企業研究を重ねた。また2次面接でも定番の質問がある。(キャリアプランについてのざっくりとした説明、〜に必要だと思う要素を五つあげてみて等)なお、最終面接では例年、GDもあったため、GD対策を行ったが、2020年にはコロナの影響で面接のみだった。 続きを読む
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公開日:2021年1月25日

企業研究

セキュリティスペシャリスト
21卒 | 電気通信大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一次面接では、誰もが聞かれるような質問があるので、調べてしっかりそれには答えられるようにしておくべきだと思います。また、インターンに参加すると、面接で聞かれるような事業に関する説明などを聞くことができ、直前セミナーへの案内ももらえるのでおすすめします。もちろんこの直前セミナーにも参加することをおすすめします。それによって、職種への理解を深めることができると思います。OB訪問をするとよいとよく言われていますが、その機会としても活用できます。セキュアに関しては、特に情報を得られる場面が少ないと思うので、より積極性を持つ必要があると思います。NRIはマイページ上でも多くの情報を公開しているので、できるだけ読み込んで、不要な質問をしないように必要最低限の情報は得ておくべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

企業研究

AE
21卒 | 東京大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
過去の面接で聞かれたことを徹底的に答えられるようにした。特徴的な質問としてV字モデルの説明や野村総研の顧客企業を可能な限り挙げるというものがあるので企業HPを参考にした。また、野村総研は幅広い業界に顧客を有しており、学生的には幅広い仕事ができるというのは志望動機に組み込まれがちであるが、ESで通っても、面接では入社後に具体的にどの業界に携わりたいか、どういったキャリアパスを歩んでいきたいかを必ず聞かれ、しっかりと根拠を提示して答えなければすぐに詰められる。そのためOB訪問を行ったり、マイページにある職種説明動画を見るなどして、ビジネスについてや部署、細やかな仕事内容についてしっかりと理解するべき。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日

企業研究

アプリケーションエンジニア(AE)
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、他のSI会社との違いを把握すること。そして、自分がそこに魅力を感じている点を考える。実際、他社とどこが違うかというと、コンサルとシステムインテグレーションが共にあり、2領域を用いて総合的なサービスを提供できること。プライムベンダーとしてお客様に会って話が聞けること。これらの情報は、インターンシップに参加すると前半部分は、会社説明会のような形で話が聞ける。また、インターンシップなどの最後には、社員さんへの質問コーナーがあるためそこで、各自疑問を聞ける。ただし、インターンシップでは、細かい資料はもらえない。説明会では、企業の強みなどをまとめた資料をもらえる。内容は同じだが、細かく記述されている。IRの事業報告書には、最近の会社の動向、利益、方針などがかいてあるため、目を通すと現状、今後の課題などがわかる。また、これからの採用方針なども書いてあったため一読する価値あり。 面接で聞かれることは、1次面接では会社についての質問、2次面接では会社に入ってやりたいこと、3次面接では逆質問でした。 続きを読む
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公開日:2020年2月10日

企業研究

アプリケーションエンジニア
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
SIerビジネスについて深い理解を示すこと、さらに他社SIer・ITコンサル会社と比較してなぜNRIを志望するのかを言語化することが必要だと思う。実際、各ステップの面接において、NRIが手がけているビジネスや主要顧客、またなぜ他社ではなくNRIなのか、といった事柄を多く聞かれたため、上記の事柄についてきちんと主張できることが内定に近づくと強く思う。一方で、AEの場合は、ITやシステムに対する事前知識などはそれほど多く求められず、やはり上記にあげたようなNRIへの強い熱意の方が圧倒的に求められた。 その他には、当社がOB訪問を推奨していることから、面接前にOB訪問を行うことも情報収集において有益であると感じた。私は大学のOBに3人ほど訪問を行い、彼らの今手がけている事業内容と当初の志望動機について深くお話をお伺いし、面接で述べる志望動機の材料にした。実際に面接において、「OB訪問で伺ったのですが、~」と頭につけて自身の意見を述べたことで面接官からも好感触を得られたと自覚している。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

企業研究

アプリケーションエンジニア
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずIT業界について調べること。ひとくくりにIT企業と言っても本当に様々な仕事内容があるので、中でもSIerがどういった業務を行っているのか知ることが大事だと思い、野村総合研究所の1dayインターンシップ冬に参加した。そこで感じたのは、野村総合研究所の社員の、仕事に対する熱意であった。「本当にその方法で顧客企業のためになっているのか」「逆に業務を圧迫しているのでは?」など厳しいフィードバックを頂いたが、業務の理解にもつながったし、仕事に対する姿勢に非常に惹かれた。また、研究室の卒業生に連絡を取り、OB訪問も行った。この会社は業務理解と志望度がかなり重要になってくるので、OB訪問は必ず行うべきである。面接対策については外資就活、ONE CAREERが情報が充実していると思うので、活用してみてほしい。会社説明会で登場した単語や自分のキャリアパスについてなど、聞かれることは大体決まってると思われるので、しっかり対策することが大事。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

企業研究

エリア職(福岡)
20卒 | 九州大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
12月の会社説明会にいったこと、就活会議の口コミ、リクナビの募集要項、野村総研公式サイトが有効です。 12月の会社説明会では、社員さんとの座談会で、質問ができます。また、社員さんの雰囲気が知れますので、雰囲気重視の方は行くべきです。 就活会議の口コミでは、選考情報が書いてあるので、選考の形式や内容が知れます。とくに野村総合研究所でユニークなのが、最終選考にグループディスカッションがあることです。これに、人の話を聞くとよい、や、他人の意見を促すとよいとかいてあったのは有益な情報でした。 リクナビの募集要項では、残業時間や3年内離職率などの数字がのっているので、見たほうが良いです。 最後に公式サイトですが、これは非常によくできていて、採用担当者が重視することや、ESの質問内容、さらに会社説明会で配った資料のデジタル版もあります。また、東証一部上場をしているので、IR情報も確認することができます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

企業研究

アプリケーションエンジニア
20卒 | 東京外国語大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
NRIは少し変わっていて、一次面接などで「業界やNRIについてちゃんと知っているか?」を探られます。具体的には、二大取引先について・AEとTEの違いについて・V字工程の説明などの質問がなされます。 それに対して、自分が有効だと思ったのは、企業冊子とNRIのウェブサイトです。 プレエントリー後の説明会に参加すると、企業や職種の説明が書かれた冊子が配布される(マイページにも掲載されている)ので、それを活用することによって、職種(特にAE・TE)の理解や具体的なキャリアパス(二次面接で問われる)などのイメージがしやすくなります。 また、ウェブサイトには、嫌という程情報が載っており、どんなシステムを作っているのか、取引先はどこか、今後の経営計画などを知ることができます。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日
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野村総合研究所の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社野村総合研究所
フリガナ ノムラソウゴウケンキュウショ
設立日 1965年4月
資本金 186億円
従業員数 6,130人
※NRIグループ12,708人/2018年3月31日現在
売上高 4245億円
※連結/2017年3月期
決算月 3月
代表者 此本 臣吾
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号
平均年齢 40.6歳
平均給与 1242万円
電話番号 03-5533-2111
URL https://www.nri.com/jp/
採用URL https://www.nri.com/jp/career
NOKIZAL ID: 1130223

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。