【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】総じて年次の高い方々。事業部長など【面接の雰囲気】総じて堅い雰囲気。相手型のリアクションもなく、次々に質問が飛んでくるため、神経を使うし、孤独を感じる。面接官チームは1日に何人もの学生と会っているため、質問もテンプレートであり、元気がないように感じた。【冷熱業界でもなぜ弊社なのか。他社には興味がないのか?】BtoB、C共にアプローチすることが可能あり、また冷熱設備だけにとどまらず、ヒートポンプ、大型冷凍庫、実験器具など多様な商品群を扱うことに非常に魅力を感じている。冷熱に関わる分野のプロフェッショナルとしてその右に出る会社は存在しないと思っている。また営業中心の企業であるために、営業畑を進みたいと考える私にとっても非常に理想的であり、工場、大型建造物、家電販売店など多岐にわたる営業先があることも非常に大きな魅力であると感じた。また冷熱業界以外だと正直に工作機械、建設機械業界などは興味がある。営業のやりがい、会社の社員・社風、グローバル性などを考慮しながら、自身の進路を決めていきたいと考えている。【私たちは君をエンジニアリングの営業がいいと思っているがどうか?また全国出張、海外勤務に耐えれるか。】はい。面接を積む中で、最もお客様との関係が深く、長いのがエンジニアリングではないかということを言ってもらって、すごく志望度が高いです、また全国だけに止まらず、世界的にもクライアントのいる商品なので、好奇心旺盛でいろんな土地に行ってみたいと考えている私にとっては非常に合っていると思います。また初期配属は愛知県になること、また全国に出張可能性があることも全然大丈夫です。地元大阪を離れ、いろんな土地で働きたいと考えていたので、どこで働くことになっても頑張ろうと思います。海外で働く可能性についても、自身は一つ武器として英語を使いたいなと考えていたので、積極的に手をあげて、海外業務に従事してみたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で自分を表現できたことが突破の要因であると思う。話しやすい雰囲気ではなかったが、自分のペースで話すことを心がけ、それを実践できた。しかし、手応えがあったわけではなく、一次面接の評価が高くて、最終選考時点でもう突破がほぼ決まっているようにも感じた。
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