1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/専務【面接の雰囲気】雰囲気は得な良くも悪くもない感じでした。履歴書に沿っての質問が多かったです。特に難しいことを聞くことはなかったです。また、どのくらい志望しているかを聞く項目があり、100%と書かないと通過できないようです。【学生時代に力を入れたこと】学生時代に力を入れたこと国際交流です。留学生のサポーターや訪日外国人の観光案内のボランティアを務めました。イスラム教徒の方々を案内した際にはお酒や豚肉がタブーであると知り、お酒や豚肉を使っていないお店を探しました。日本では、ハラール認証されている料理店が少なく、ハラール認証されているお店を探すのがとても大変でした。また、ハラール認証にするべきお店が増えるべきだと感じました。【当社でどのような仕事をしたいですか。】貴社では私はシステムエンジニアとなり仕事をしたいです。システムエンジニアという仕事は社会を下支えしている重要かつ大切な仕事であると考えています。まずは、最初は大変ですが、仕事をしっかりと覚えて、そして、東芝などの下請けとしてしっかりと働き、頑張りたいと思います。そして、期初の力になれるように努力したいと思います。最終的には海外でのシステムエンジニアの仕事に挑戦したいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番大きいウエイトを占めているのは、志望度だと思います。また、しっかりとした受け答えができているかという点も見られていたと思います。l小さい会社のため、志望度を聞いて、100%でない人は落とされていると思います。また、面接官の方はしっかりと話を聞いていただき、とても感じがよかったも思いました。結局のところ、志望度が最重要視されていたのではないかと思いました。
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