日本航空（JAL）の評判・口コミ一覧（全2139件） 76ページ目

優秀なリーダーや人材がたくさん入ってきているため、今後どんどん成長していくと思われる。しかし上場したりして事業拡大するに当たってまた人材の登用が必要になり...続きを読む(全154文字)

接客業全般に言えることですが、お客様に有難うと感謝して頂いた時には仕事のやりがいを感じます。
毎日変化を伴う面白みのある飽きない業界であると思います。
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優秀な人材が、多いが、多様性に欠ける。
皆に多様な話しかしない。
裕福な育ちの人が多く、一般市民の感覚に欠ける。
社内政治が色濃く、社内での駆け引き...続きを読む(全156文字)

契約社員で入社し、ステップアップしていくことで、給与も自分のスキルも充実するという、とてもシステム化されていた。
評価制度も、公平であった。
しかしな...続きを読む(全173文字)

現在、ほかの業界にいるので、改めて感じるが、出産・育児への理解があり、制度も充実していた。私は統合する前のJASにいたが、子供一人に対し最高3年の休暇を取...続きを読む(全163文字)

入社前は華やかなイメージがあり、内定したものの、やっていけるか不安だった。
入社後は、一部にお嬢様、お坊ちゃまがいたけど、現場はかなり泥臭い職場である。...続きを読む(全156文字)

社風は良いと感じる。部署や配属によって差はあるものの個々の職種で合うものがあれば非常に良い環境と感じた。いまは事業再建中ということもあるのでどうなっている...続きを読む(全152文字)

私のいたJALでは、航空に関する知識が全く無くても、入社してすぐ始まる2ヶ月の新人訓練で全て一から教えてもらえます。また基本的な英会話力さえあれば、機内で...続きを読む(全161文字)

早期退職に応募した。もともと、別の仕事をするなら年齢的にもタイムリミットで退職を考えていたので、背中を押された感じ。
待遇が下がるのは、仕方がないが、年...続きを読む(全198文字)

・プライベートとのバランスを調整する上で満足している点では、当時は休みが少なくあまり満足してるというまでは無いように思います。今はわかりませんが・・・
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求人、面接で受けた印象と入社後に受けた印象にギャップはありました。入社を決める際に、魅力を感じた点は、ネームバリューと業界内の信用度だったと思います。入社...続きを読む(全161文字)

尊敬できる管理職なんてほとんどいない。特に、古い管理職は、レベルの低さを感じる。
コネ入社世代もまだまだ多いことから、そうした人物は特にレベルが低い。た...続きを読む(全156文字)

基本給は少なく殆どが手当てでした。
恵まれていたとは思います。
でも、仕事はハード。昇格や人事考課のプレッシャーは結構あります。
客室乗務員でも昇格...続きを読む(全204文字)

破綻の影響もあり待遇が大きく変わったことが一番大きい。シフト勤務で当時の労働環境も体力的に厳しかった。これらの2つを抱えた状態で東日本大震災が起こり、その...続きを読む(全180文字)

国際線の客室乗務員をしていたので、成田空港に通える距離に住まなければならないが、結婚する相手が関西で自分も関西なので、それを機会に地元に戻りました。上下関...続きを読む(全158文字)

契約であった為、残念ながら社員の様には働けません。
転職が決まったので、退職することになりました。
とにかく素晴らしい会社なので、今も交流はあります。...続きを読む(全171文字)

バブルの頃でしたので、イベントが多く社内交流は盛んでした。
地上職はことさらコミュニケーションは大切で、礼節わきまえた交流であったと感じています。中には...続きを読む(全262文字)

3年間は契約社員で、時給制。一般企業の派遣社員よりもずっと年収が低いです。飛行機が動いて車輪が地上から離れた瞬間から乗務手当がつくけど、地上にいる間は機内...続きを読む(全165文字)

労働組合の対立が激しい職場です。女性の世界なので、食事の順番やチョイスする種類(和洋)など、面倒なことに気をつかいました。お客様よりクルーに気を遣う職場で...続きを読む(全158文字)

再上場が決定したようですし、経営は持ち直したと思います。ただ、LCCの参入で国内線は厳しくなってくるのかもしれません。
それでもナショナルフラッグキャリ...続きを読む(全165文字)

育児休暇が完備されており、私自身休職制度を利用して子育てしました。
復帰後の訓練プログラムも整っています。
ただし、東京での勤務以外では、残念ながらキャ...続きを読む(全177文字)

入社を決めたのは、やはり国際線の数の多さでした。全日空、ノースウエストや他の空港旅客サービス系の会社や旅行会社からも内定をいただいておりましたが、やはりそ...続きを読む(全176文字)

結婚して主人が海外転勤になりました。本当は仕事がおもしろく、せっかくかなえた夢の職業についていたこともありましたのでまだ辞めたくはありませんでしたが、結婚...続きを読む(全164文字)

国際線客室乗務員でしたので、とにかくさまざまなお客様にお会いできたこと、そしていろんな国にいけたことは、やはり特殊な職業ならでは。まずは教育を徹底的にして...続きを読む(全213文字)

育児休暇制度があります。その間はEF(優待航空券)も使えるし、勤務復帰後も、ステイ(宿泊を伴う勤務)がなく、日帰りの勤務のみアサインされたり、勤務時間その...続きを読む(全152文字)