【笑顔と明確なコミュニケーション】【23卒】プラスの専門職（製品設計職）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38263（非公開/男性）（2022/12/2公開）

内定辞退
もともと第2希望の職種で応募しており、他社で第1希望だった職種の内定が出たため辞退した。人柄や企業の雰囲気はプラス株式会社が良かったと思っている。

不明

10日間前後の検討期間をいただいた。就活はとても応援してくださっていたので、他に受けている企業等があれば延長できたのかもしれない。また、追加で聞きたいこと等があれば連絡すると教えてもらえる。

人柄を重視しているように感じる。笑顔で楽し気に明るく話すことはとても大事だと思う。また、オフィス用品、文房具の企業は他にも多く存在しているため、その中でもなぜその企業なのかは自分の言葉で話せるようにするべき。トップメッセージや今までにどんなことをしていたかを調べるとよいのではないか。ネット検索するだけでもかなり情報は集まる。また、エントリーシートは最終面接まで使い続けるため、話したい内容について書いたり、ぱっと見でどんなことを大切にしていて、将来目指しているのか等伝わるように記入すると良い。

明るく楽しげにコミュニケーションが取れることは大切だと思う。面接をする方々も、オフィス見学の時も社員さんは皆明るく笑顔で楽しそうにしている。そのため暗い表情をしていると面接の場でも浮いていると感じる。
また、自分の専攻、経験がどのように会社に活かせるのかといったところが明確に話せるとよいのではないか。そのようなところを具体的に話せると会話が盛り上がる。

エントリーシートを最終面接まで使うため、作成時には本当に自分を売り込みたい点。聞いてほしいことにつながること、ぱっと見の理解しやすさは大切。話したい話に持っていけるため適当には作らない方が良い。また、２次面談以降、逆質問の時間が多く取られているため、質問は多めに用意しておく方が良い。それか会話になりそうな質問にする等しないと時間が余りかねない。

辞退したため多くはわからないが、質問したいことがあれば追加で答えていただける。