【笑顔と挑戦、共に創る】【18卒】 ＴＯＰＰＡＮエッジ 総合職の内定ES(エントリーシート) No.17899（同志社大学/女性）（2017/10/13公開）

『お客様に、本当の意味での笑顔を届けたい』という志が、私の強みを活かして実現できると考えたからです。強みは【チャレンジ精神】【人を巻き込む力】です。印刷とICTを組み合わせることで枠を超えた課題解決に果敢に挑戦し、それを様々な業界・業種の人と協力して実現する貴社でこそ、この強みは活きると考えます。また、本当の意味での笑顔は、日常の少しの「不便」を「便利」に変えることで提供できると考えました。社会の情報インフラを支える貴社で、多くの笑顔を生み出したいです。加えて、ダイバーシティ経営企業100選や女性の活躍を推進する取り組みを積極的に行われていることから長く働くことができると考え、貴社を志望いたします。（299文字） 続きを読む

【営業】として貴社に貢献したいと考えています。既存のモノを販売するのではなく、提案営業という方法でオーダーメイドのものづくりに関わることができる点に魅力を感じました。お客様に寄り添い、ニーズを引き出すことでより最適なソリューションを提案し、「トッパンフォームズの顔」として活躍できる営業を目指します。（150文字） 続きを読む

【親の叱り言葉が子に与える影響について】教育心理学ゼミに所属し、3年次に4人の班で論文を作成しました。「親の叱り言葉」「叱られた直後の感情」「信頼感情の変化の有無」等を大学生に調査し、分析しました。叱る言葉が異なるだけで、子供の受け取り方が異なり、更に信頼関係に影響することが判明しました。私自身も言葉の表現を大切にしようと考えています。卒業論文のテーマは、親と子の関係を扱うことを考えています。（198文字） 続きを読む

【キャンプ企画運営サークルで、『大人になっても忘れない夏』を提供すること】総責任者として、初の試みであるキャンドルライト企画に挑戦しました。課題が“安全の確保”であったので、１．様々な視点からの意見を収集２．円滑な運営のために4人で何度も下見・演習を行いました。結果、当日は危険なく安全に終えることができました。この経験から、質の向上には多くの視点からの意見・綿密な計画が必要であることを学びました。 続きを読む

私は【信頼関係を構築し、人を巻き込むこと】が可能です。これは、サークル活動や塾講師の経験で実践しました。特にサークル活動では、私自身からの自己開示で話しやすい雰囲気を構築し、メンバー全員が納得するまで議論を重ねることを意識しました。結果、最初は私の企画に対して難しい表情だったメンバーも、同じ目標を持ち、共に企画準備をすることができました。この強みを生かし、チームを率いる存在となることができます。 続きを読む

私は好奇心が強く、大学生時代はサークル活動を中心に、塾講師、バックパッカー旅、プロジェクト企画授業等様々なことに取り組みました。是非、お話しさせて頂ければと思っております。よろしくお願いいたします。（99文字） 続きを読む