22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
2.5次元作品の持つ可能性や魅力を伝えたいと考えたからです。私自身ライブや舞台の中でも2.5次元の作品に触れることが多く、二次元要素を活かした演出など両次元を併せ持つからこそ発揮できる力や可能性に魅力を感じ、その魅力を伝えたいと考えました。2.5次元作品を中心として舞台の企画から開催まで総合的に携わる貴社であれば自らが主導となり多様な視点からその魅力を多くの人に伝え、ステージを通して笑顔に出来ると考えました。 続きを読む
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Q.
エンタメに関わった経験(参加者としても可)
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A.
大学では●●サークルに所属し、イベントに出演しました。実際の●●を借りて、観客を実際に入れ、●●を披露しました。結果多くの観客を自らの●●によって大いに盛り上げることができ、また自分自身も楽しむことが出来ました。この経験を通して●●ひとつで誰かを大いに楽しませることが出来ること、そして自らの力で誰かを楽しませる、笑顔に出来る楽しさを学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
入社して実現したいことを数字を交えて紹介
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A.
男性向けの2.5次元舞台を企画しユーザーの性別比を1対1にしたいです。現在男性の間では2次元的な展開を進めつつ、その声優が実際にライブを行うなど両次元からの展開を行う作品が強い人気を獲得しています。このような男性においても2.5次元的な文化が根付いているにも関わらず、男性向け作品を原作においた舞台の顧客数は少ない現状にあると考えます。原因としてはそもそも男性向けの作品を原作とした舞台が少ない等、男性ユーザーが新たに入るハードルの高さにあると考えます。そこで私自身が男性の視点から男性人気の高い作品を原作とした舞台数の拡大やアニメファンの中でも人気や知名度の高い女優や舞台経験の多い声優、アイドルなどを積極的に起用する等、より男性も気軽に舞台に参加できる新たな作品を現在の5倍以上は企画したいと考えます。そうすることで男性のユーザー層を拡大し、その魅力をより多くの層に伝えたいです。 続きを読む
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Q.
舞台化したい原作を選択し、自分ならではの観点も入れつつ、どのような舞台にしたいか説明。
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A.
作品名:●●(人気アニメ作品) まず当作品は特に男性を中心に多くの支持を集めていることから、舞台化した際には男性をメインとした多くの顧客の集客が見込まれると考えます。次に既に基幹となるストーリーはアニメとして完結しており、脚本や構成、演出が作りやすいと考えます。 そして当作品はそのキャラクターのキャストが実際にライブやトークイベントを行うといった3次元展開も行っており、いずれも高い評価を受けていることから舞台での展開も十分に可能であるということ。以上から当作品は舞台化に適任であり男性として私の目標とする男性層の拡大も図れると考えます。 舞台での展開については実際にキャストを務めている声優を中心に起用すること。そして歌唱やダンスといったシーンを拡大しライブ要素を強めた展開したいと考えます。そうすることで既存の展開に慣れ親しんでいるユーザーも参加しやすく、男性を中心により新たな層が舞台にハマる為の大きな入口となれると考えます。 続きを読む