22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
学生時代最もチャレンジした経験
-
A.
大学でサークルに所属したことと、そのサークル内のイベントに参加したことです。私は新たなことに取り組むチャレンジ精神が無く、大学生まで部活動などに所属したことがありませんでした。しかし大学では心を入れ替え何か目標に向かって打ち込んでみたいと考えるようになり、自らの好きな●●に携わることが出来る●●サークルに所属し、積極的に活動に活動しました。そしてサークル活動の中で,お客様の前で●●するといったイベントに出演する機会がありました。そうした大人数の前で何かを行った機会がなく、躊躇いはあったものの、自分自身の練習の成果を発揮したいと考え、出演を決めました。当日は自身のこれまでの成果は勿論、●●を多くの人に伝えることができ、お客様だけでなく自分自身も楽しめました。この経験を通して挑戦することで新たな発見が出来ることを実感しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に一番つらかったこと,それをどう乗り越えたか?
-
A.
大学の所属ゼミでの経験です。私は所属ゼミで下級生向けのゼミの情報冊子の作成や説明会を行う役職に就いていました。しかし私たちのゼミは昨今の感染症の影響によりオンラインでの開催が中心であり、実際の雰囲気などゼミの実体を掴めず、その魅力を伝える事に苦戦しました。この困難に対して自分だけの力では難しいと考え、協力を募りました。まずはゼミに所属する同級生のみならず、教授本人や初対面である上級生にも一人一人に対して講義全体の感想などをアンケート形式で聞くことで多数の回答を頂き、その意見と自らの意見と合致させ、冊子を完成させました。そして説明会も同様に自分が当日のプログラムを企画する一方で、説明や進行能力に長けている人等それぞれの能力に合致した学生にも参加してもらうなど協力を募り、当日は全員の力でスムーズな進行を行うことができました。この経験を通して改めて仲間とのチームプレイの重要性を理解しました。 続きを読む
-
Q.
好きなエンタメ(具体的な作品名等)
-
A.
●●という作品です。本作品は●●をテーマとしています。本作品の魅力はメディアミックス作品であることから幅広い媒体で展開されており、数々のエンタメに触れることが出来るという事であると考えます。アニメやアプリゲームといった二次元的なものから実際の声優が出演するライブや舞台といった三次元的な展開まで行っており、ひとつのコンテンツの中で多彩な楽しみかたが出来ること、そしてその楽しさを通して、自身の触れるエンタメの範囲を広げることが出来ます。実際私も最初はアニメをきっかけに興味を抱き、その後展開している舞台やライブにも参加し、当作品に対する魅力だけでなく、舞台やライブといったエンタメの手段自体の魅力も改めて理解し、もっと多くの舞台やライブに触れてみたいと考えるようになりました。そうした多彩な展開に触れられることから当作品に興味を抱きました。 続きを読む
-
Q.
就活で興味を持っている業界
-
A.
様々な立場からイベントの魅力を届けることが出来るイベント業界と脳内で浮かべているイメージや考えを形として伝えることができる広告業界に興味を抱いています。 続きを読む
-
Q.
企業選びで重視している点
-
A.
企業理念が自身の「笑顔できる体験を届ける」という軸に合致しているかです。働く目的はその企業の理念の実現の為であり、その理念が自分自身と合致する事でどんな困難でもよりやりがいをもって取り組める為です。 続きを読む
-
Q.
イープラスのサービスを利用した経験,利用したサービスをひとつあげて感想
-
A.
昨年リリースされた配信サービスである「Streaming+」を利用しました。同業他社のストリーミングサービスでは別途視聴コードの入力や視聴用の専用のアプリ,サービスのインストールが必要など,視聴するまでの手順が難しいものが多い中,当サービスは一つのサービス内でその配信のチケットの購入から視聴まで簡単に行うことができ,シンプルでより利用しやすさに特化したものであると感じました。そして昨今の感染症の影響により対面でのイベントの開催が厳しく,オンラインでの開催が一般的となっている現在,当サービスはイベントを行っていくにあたって必須といえる存在であると考えます。また対面でのイベントが再開された後にも一つの端末を用いてどこでも視聴が出来ることから,これまでのサービスとは異なった視点からイベントを支え続けることが出来る存在であると考えます。 続きを読む
-
Q.
エンタメ事業の中でイープラスを志望する理由を具体的に
-
A.
幅広い媒体でよりお客様と近い距離でイベントに携わることができることに魅力を感じたからです。私はライブといったイベントに参加することが多く,特有の非日常感に心が動かされ,日常生活で困難があった際もそうしたイベントの思い出や次のイベントへの参加をやりがいとし,乗り越えました。その経験からイベントの効力を理解し,自分自身がその魅力を伝えイベントを通して笑顔にしたいと考えました。 貴社はイベントに参加する第一歩として参加者とより近い距離で関われる業界最大手のプレイガイド事業を中心とし,企画の主催や施設の運営などイベントに関して幅広い事業内容に携わっていること。そして昨今の感染症の状況下への素早い対応といった,迅速な対応力があること。その二点から貴社であれば幅広い媒体を用いて参加者の心をより近い距離から動かすことが出来ること,そしてそうした取り組みを業界の最前線で即座に伝えることが出来ると考えました。 続きを読む
-
Q.
イープラス入社後に実現したい夢
-
A.
チケットの内部の機能を更に充実させ,よりチケットの存在の大きさを拡大し,チケットを通して更にイベントを盛り上げたいと思います。現在チケットは入場時に用いる他に利用することは殆ど無く,イベントでは必須の存在でありながら,それ以外の用途にかけているという状況にあると考えます。そこでチケットの内部の機能をより充実させ,入場前,そして入場後,イベント終了後も利用して貰えるような存在としていきたいと考えます。例えばチケットの内部に別途QRコード等を印字し,それを読み込めばその会場の該当する座席からのおおよその見え方の情報が分かったり,コレクティング要素を追加したり,映画の半券のようにそのチケットを用いることで会場近辺にて何らかのサービスが付与されるなど,チケット内部により充実した機能を加えることで,一枚のチケットを通してより,イベントの楽しさを理解できるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたが考える現在のエンタメの課題と解決策
-
A.
イベントに参加する際の土地,金銭での格差があると考えます。例えば現在イベントの開催は関東近郊が中心であり,それ以外の地方在住であれば高い交通費等をかけ,現地まで向かうか,その地方での開催を待ち続けなければなりません。またチケットの代金などイベント参加への諸費用は決して安いものとは言えず,学生などであれば予算の事情によって参加を見送るケースもあると考えます。実際私も自身でお金を稼ぐことが出来ない高校生の頃などはどんなに参加してみたいイベントがあってもその予算の都合上、見送るといったことがありました。そこでイベントの地方開催や同時中継サービスの拡大,そして規模等を縮小し,チケットの代金などを抑えた学生向けの簡易イベントの実施といった対応を行っていきたいと考えます。そうすることで少しでもそうした格差を埋め,誰しもが気軽に参加できるようにしていきたいです。 続きを読む