【未来への一歩、インターンで輝け】【18卒】日テレアックスオンの総合職（テレビ番組制作職）の企業研究詳細 体験記No.2864（駒澤大学/男性）（2017/12/12公開）

第一に言える事は、インターンは必ず行くべきだということです。インターンでは、社長が登壇し、「新卒に求めるもの」等の大変貴重なお話を伺える機会があります。インターン以外にも、社員の方とお話ができる機会もあるので、この場では、「どのような番組を作りたいと思って就活に挑んだのか」を必ず聞き、自分の中でも考えを明確にすることが重要です。番組に対する具体的な考えや、今後のテレビ業界の動向に関しては、選考が進むに連れ、明確に答えなければならないので、自分なりに考察を深めることが重要です。

選考時に、「自分の作りたい番組のコンセプトやそのキャストさん」、「視聴者に何を伝えたいのか」、「なぜテレビでなければならないのか」、などの考えを深めると、選考もスムーズに進むと思います。選考前には、人事の方が場を和ませてくれるトークをしてくれるので、緊張することなく、自分の考えを述べることができました。しかし、選考が進むに連れ、自分の考えをアイデアとして提案するワークショップがあるので、自分のことだけでなく、チームワーク等の力も必要になってきます。以上の事に関して、鍛えて行けば、必ずうまくいくと思います。頑張って下さい。