日テレアックスオンへの志望動機・志望理由一覧（全14件）

2014年にTBSテレビで放送された「ぴったんこカンカン」の中で安住紳一郎アナウンサーが小説「走れメロス」をアドリブで母校の生徒さんたちに紹介するという企画が最も影響を受けました。メロスが太陽よりも早く走るなどの描写から、人類で最も早いウサインボルト氏や新幹線の速さと言った数学的観点からスピードで走っていたのかを笑いを踏まえて紹介されていました。なんとなく読むような場面を拾い上げて、文章ひとつひとつに注目し、日本文学の表現の素晴らしさを熱弁されていました。テレビの中には安住アナウンサーのような、人に興味を持たせ自身の世界に引き込むような力を持った方々がたくさんいるのだとテレビの前で圧倒されました。そして、私は日本語の表現力を生かした笑いを通してテレビの前の視聴者の方々を制作した番組の世界へ引きずり込みたいと強く感じました。 続きを読む

私が御社を志望した理由は、日本テレビという民放キー局の中でも最も古い歴史を持ち高視聴率を維持している局で多くの番組制作を手掛けることができるからです。 昔から周りの人に楽しんでもらうことが好きで、将来は全国の人に楽しいを届けることのできるテレビ業界に入ろうと決めていました。小学生のころ必ずクラスみんなが見ていたエンタの神様や今も高視聴率のイッテQなど、日本テレビで放送される番組は時代の先端にあると思いました。 日本テレビの番組を制作している、数ある制作会社の中でも全員クリエーター主義をモットーとしている御社なら周りのライバルと切磋琢磨して自分のスキルを磨き、早く自分の番組を作ることが出来るのではないかと思い御社を志望しました。 続きを読む

私は、テレビドラマや映画などのストーリーで、「生きる喜び・努力の大切さ」を伝えたいという想いから、数々の人気ドラマや映画を制作しているアックスオンさんを志望しました。映像は、言葉を介さずに、人の心に直接且つ迅速にメッセージを届く、一種のコミュニケーションツールだと考えています。様々な国の映画やドラマを鑑賞してきた私は、それらから多くのことを学んできました。私は、「全員クリエイター主義」のアックスオンさんで、人々の心に、「生きる喜び・努力の大切さ」をメッセージとした映像企画を「積極的に提案」していきます。そして、「常に挑戦できる」且つ、「失敗からでも多くの事を学べる」アックスオンさんで、映像を通して、「人々の心に感動を与え続けられるクリエイターになりたいです。 続きを読む

私の日々の生活は朝のZipに始まり、夜のニュースZEROに終わる。ひとたび番組が変われば、まったく同じ雰囲気を持たない。映像は現実も非現実も記憶に残るように表現できる。ほんの一瞬の映像でも、何時間も時間を掛けて作られる。テレビという枠に留まらずその勢いは今後も増していくと私は思う。日本テレビの専門制作部隊に始まりノンストップの番組とCMを手掛ける御社に魅力を感じ志望しました。　　有言実行をモットーに柔軟的に、様々なジャンルを制作していきたいです。 続きを読む

御社の説明会に2回とワンデーインターンシップに参加させていただきました。その中で、御社であれば確実にスポーツの取材に携われること、テレビ局の社員さんに比べてより長く現場で取材活動ができることを教えていただきました。私自身がやりたいと思う仕事にいちばん近い環境を目指すのは当然のことで、実際に日本テレビに近いテレビ制作会社としての活動実績なども考慮して応募させていただきました。テレビ制作会社の中では御社を第一志望にしており、テレビ局や大手新聞社と比べてもやりたいと思う仕事を優先したいです。 続きを読む

「制作会社でも番組を企画出来る、むしろずっと現場にいることが出来るのは制作会社である」と私に教えてくれたのが貴社だったからです。偶然参加した講演会でそれを知り私の世界は広がり、貴社で番組制作に携わりたい！と強く思いました。 続きを読む