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【リスクを減らす利益】【21卒】PwC Japan有限責任監査法人の夏インターン体験記(理系/ビジネスリスクコンサル職)No.8899(筑波大学大学院/男性)(2020/6/9公開)

PwC Japan有限責任監査法人のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2021卒 PwC Japan有限責任監査法人のレポート

公開日:2020年6月9日

インターン概要

卒業年度
  • 2021卒
実施年月
  • 2019年7月
コース
  • ビジネスリスクコンサル職
期間
  • 2日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

就活をし始めた段階でコンサルティングファームに興味をもち、実際に社員の方のお話を聞きたかったので参加を決めました。特にコンサルティングに関しては、どのように働いているのかイメージがわかなかったので、インターンシップに参加してイメージを掴みたいと考えていました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考自体はES、webテストなのでSEの対策をしました。webテストに関しては一度受けたらその結果が1年間使用されてしまうので玉手箱の対策をしっかりとして挑みました。

選考フロー

応募 → エントリーシート → WEBテスト

応募 通過

実施時期
2019年06月
応募媒体
ナビサイト

エントリーシート 通過

実施時期
2019年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト 通過

実施時期
2019年07月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

インターンシップの形式と概要

開催場所
大手町本社
参加人数
20人
参加学生の大学
早慶、国立が多く、MARCHの人が数名いました。学歴で多少は判断していると感じる。
参加学生の特徴
コンサルティングファームに興味を持っている学生が多く、レベルが高かったです。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

ECサイトを運営している企業が金貸業に新規参入する際のサービス・リスク

1日目にやったこと

午前中は企業説明会やリスクコンサルタントとは何かについて人事の方から学びました。午後は各チームでアイスブレイクをはさみ、グループワークの説明があった後実際にグループワークを行いました。

2日目にやったこと

引き続き1日目のグループワークを行いました。後半では、各班で発表を行いフィードバックをいただきました。最後にはマネージャーの方に対する質疑応答の時間がありました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

マネージャー、ディレクター

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

売り上げを伸ばすことも大切であるが、損失・リスクを減らすことも利益になるということです。コンサルタントとは、クライアントの課題を解決するソリューションの提案を行う仕事をしていると考えていたのですが、リスクを減らす方向で物事を見ていなかったので印象的でした。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

グループワークの時間が少なくチームをまとめるのが大変でした。学生のレベルも高く、またメンターの方が終始いたので、しっかりと議論に参加し、議論についていくことが大変でした。また、発表の際マネージャーからの質問に対して論理的に答えることが難しく苦労しました。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

リスクコンサルタントについて深く学ぶことができました。コンサルタントは売り上げをあげる方向に重きをおいているという印象があったのですが、様々な方向からリスクを洗い出し、損失を減らすことも、コンサルタントとして非常に大切だということを学びました。

参加前に準備しておくべきだったこと

グループワークの質が高いため、事前にグループワークについてネット等を利用して、勉強しておくことが大切であると考えます。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

動きが早く、様々な役職の方と働くことができる環境は私自身とマッチしていると思いました。また、リモートで働くことも多く、仕事とプライベートを自分の裁量で過ごすことができると感じました。また、実際のオフィスも見学できて、働くイメージができました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンのグループワークでは、チームをまとめて議論することができたと考えます。また、メンターの方からは良いフィードバックをいただくことができたのでそう感じました。しかし、学生のレベルが高かったので、出るか出ないかという問いでは出ると考えますが、どちらかはっきりとはわかりません。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方々の印象がとてもよかったです。働き方や将来の私自身のキャリア、興味のある分野を考えた上で、コンサルティングファームは私自身に合っていると感じました。また、時間で拘束されておらず、自分の裁量で業務を行うことができるのも魅力的に感じました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

実際に早期選考(インターン選考)があります。倍率等はわかりませんが、呼ばれた場合、グループディスカッションが免除されます。呼ばれなかった場合もインターンのことを面接で話せるので有利にはなると考えます。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターン終了時から2、3ヶ月後にインターン選考の案内がきます。それ以外のフォローは特にありませんでした。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

志望業界は、コンサルティングファーム、SI企業、メーカーです。具体的には、外資系BIG4、東京エレクトロン、セールスフォース・ドットコム等です。業界規模は大手を志望していました。夏のインターンで自分にあっている業界を決めようと考えていたため、広い視野で見ていました。コンサルティングファームを一番に志望していました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

他のインターンと比較した結果、私自身の志望業界をコンサルティングファームに絞りました。裁量性を持って、他者と協創して大きなプロジェクトを動かすことができる点で私がやりたいこととマッチしていると感じました。また、コンサルティングファームのインターンには通らないと考えていたので、通ったからには行きたいという気持ちが強まりました。

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公開日:2024年6月24日
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基本データ
会社名 PwC Japan有限責任監査法人
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本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html
NOKIZAL ID: 1130351

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