1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Meetにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、カジュアルな雰囲気。そこまで形式ばった面接ではないような感じがしたので...
PwC Japan有限責任監査法人 報酬UP
PwC Japan有限責任監査法人の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Meetにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、カジュアルな雰囲気。そこまで形式ばった面接ではないような感じがしたので...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Meetにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官にもよるところが大きいが、とてもカジュアルな雰囲気で、にぎやかに会話をす...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Meetにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接よりかは厳かな雰囲気ではあるが、ぴりついたような感じではなく、多少...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアアソシエイトの方【面接の雰囲気】とても優しい方でした、自分の考えを最後まで聞いて頂...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上で実施されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーの方【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど温厚な方で、鋭い質問はありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全体の説明→フェルミ面接→発表→質疑応答→人物面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】会計士【面接の雰囲気】終始和やか。フェルミ面接の際の発表時にも笑顔...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初はかなり固い雰囲気があったが面接が進むにつれて和やかになっていった。質問は最...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→部屋に案内→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー2人【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気があるが、距離が近いこともあり固い雰囲気や緊張感があった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセス。人事面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】両名とも温厚な人柄だった。面接は雑談から入り、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセス。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】温厚だがハキハキしている印象の社員だった。硬い雰囲気は特になく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからアクセス。パートナー一次面接だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかな印象の面接官だった。面接は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で、ESについて深掘りされた。最初にアイスブレイク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】キャリアフォーラム【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と少し話し、面接ブース案内してもらいました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】少し厳しく聞かれたと思う。E...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】練習→質問が表示→録画→提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のため特になし【面接の雰囲気】動画選考のため特になし。明るく爽やかな雰囲気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセスし、面接を行う。質問→逆質問の流れ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアマネージャー【面接の雰囲気】かなり穏やか。エントリーシー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセス。面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気。質問に交えながら会社の魅力を共有してくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】質問→逆質問→プレゼンテーション【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】かなり穏やか。事前に課題があり、そのプレゼンテーションも時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからアクセス→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかだった。基本的には柔らかい口調での質問であったが時折...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目【面接の雰囲気】お若いが落ち着いた面接官だった。前半のフェルミ推...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員というだけあって、表情が変わらない厳しそうな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらGoogle meetに通される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役【面接の雰囲気】一番偉い人のようだったが気さくで、ただ厳格さも感...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】メールurl クリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接なのできちんとした服装でのぞみ、志望動機、自分の強み弱み、ガクチカ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLから入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の方【面接の雰囲気】面接官は温厚な方であり、そこまで深掘りも深くなかった。あんまり気を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのURLクリックして参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の片方は温厚な方であり、もう片方はかなり厳し目の感じというの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最初から険しい様子である。最後にはもう片方の人は笑顔を見せてくれた。ここでも冷静...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気はわからないです。自分でスマホで動画を撮影し、それをアップ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方ではなく、厳しそうな方だった。そのため、面接自体も緊張感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続し、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方だが、深堀はかなり鋭かった。人事の方だったが、かなり頭が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】最初のアイスブレイクで、出身大学がおなじことがわか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック→面接→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーのオーラが感じられる方だった。物腰の柔らかい方で...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画のためなし【面接の雰囲気】録画のためなし。明るくはっきりとしゃべることなど、当然のことをしっかりと気にかけて臨...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1次面接とは打って変わって物腰の柔らかい男性であった。質問から派生して雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に偉い方なので緊張したが、面接というよりは面談のような雰囲気であっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験が終わってからすぐ開始しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】小論文に関するケース面接は30分で、個人面接は30分でし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】初めは表情が固く難しい面接になると思っていたが、OB訪問をした元社員の方と仲が良...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し、時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人【面接の雰囲気】ケース面接であった。事前にケースお題が発表され、それに対して回答を書く。その後、面接官とディスカッションを行った。【思考プロセスを簡単に教えてください】たしかお題が、コロナのなかで学校の生徒たちの成績をあげるにはどうしたらいいかというようなお題だったと思います。まずは生徒像を明確にするために、おおよその生徒像を共有しました。次に、その生徒たちの成績というところを定義し、成績に寄与する要素をいくつか挙げていきました。その要素の中で最もコロナの影響を受けている要素を取り上げ、その要素を改善するにはこういう施策があると思うというのを述べ、そうした複数施策のなかでこれが1番良いと思う、というような答え方をしました。ざっくり答えてと言われたので、あまり詳細は述べず、本当にざっくりと思考プロセスを述べました。その後、面接官が気になったポイントを深掘りしてきます。【この施策ってなんで思いついたと思うか】私の出した施策が、面接官の方にとって面白かったようで、「どうしてこの施策が思いつけたんだと思う?」と問われました。自分自身は教育系のアルバイトをしていたので、その経験から、日頃からもっとこういうシステムがあれば良いのになと思っていたので、思いつきましたと答えました。すると、そのアルバイトに関しての質問が飛んできました。お題と絡めて、コロナの影響で自分の担当生徒たちの成績はどうなったか、それに対してどういうことを行ったかなどを聞かれました。正直、このアルバイトに関しては他社含め、面接で答えるのが初めてだったので、その場その場で考えて答えていくという形で、全て正直にやったことをお話しするという形でした。そうした咄嗟の対応も見ているのかなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思考プロセスがきちんと筋道立っているか、相手にわかりやすく説明できているか。私の場合は、咄嗟の質問にも答えられるかも見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。ただ、面接の質問は矢継ぎ早に飛んできて、正直キツかったです。事前の準備が肝要かと思います。【チームの中ではどう言った役回りをするのか】これまでの中高での経験や、大学でのクラス、サークル活動において、自分自身は、チームのリーダー的なポジションにつくことが多かったので、その経験をお話ししました。大学時代はサークル活動の一環で、イベント企画をし、その中でもイベント長を努めたのでその経験についてお話ししました。すると、なぜイベント長になったのか、その経緯についても聞かれたので、自分たちの代での話し合いによって、立候補者の中から決めたということを述べました。その決め方の部分やなぜ自分が選ばれたと思うか、などを追加で聞かれました。それには、自分自身はメンバー一人一人と話す機会が多く、またそれが好きだったので、メンバー全員と一対一で関係づくりが出来ていたことが大きいのではないかと答えました。【他社はどこを受けているのか、またそれはなぜか。】自分自身としては、コンサルティング業界を志望していたので、当時受けていた企業名をあげました。コンサルティング業界を志望した理由は前述した通りです。その後、そうした会社とPwCあらたの違い、志望度を聞かれ、上述した通り、「攻めのコンサル」と「守りのコンサル」の違いがあると思っており、自分自身の思考性として「守りのコンサル」の方が合っているという説明をしました。他業界も受けていたのですが、ここで下手に他業界の名前を出すと、深く突っ込まれて詰むと思ったので、あえて名前を出しませんでした。何か自分の中で一貫した軸があるならば良いと思います。志望動機を聞かれた他は、基本的には雑談ベースで進んでいきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機の固さだと思います。志望動機に関しては深掘りが激しかったですが、他の部分は雑談チックだったので、この人事面接では志望度の高さ、そのロジックの強さが見られているのかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに入室し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー、20年目以上【面接の雰囲気】大変穏やか。深掘りもほとんどなく、逆質問の時間が非常に長かった。その前の選考でほぼ決まっているのかと思います。【学生時代頑張ったことは何か】私自身は、営業のインターンをやっており、そこでの経験を述べました。その営業は、飛び込み営業なので、初めて会うお客さんに対して自社の製品を売らなくてはいけません。なので、そのお客さんが潜在的に抱えている課題を聞き出し、それに対して自社の製品がマッチしていると言うことを説明し、契約を獲得していました。その経験から、初めて出会う人としっかり対話を行い、その対話を通じて、相手の潜在的に抱えている課題を把握し、それに対して自社の製品が良いと言うことを説明すると言う、出会いから製品販売までの一連の流れを学びました。これはコンサルタントとしてクライアントに価値提供する際に生かすことができると思っていると言うことも併せて伝えました。【社会人人生でのキャリアについて聞きました(逆質問)】逆質問の時間が非常に長かったのが印象的です。私はそのパートナーの方のこれまでの社会人でのキャリアをお聞きしました。入社した理由や、そのさきでキャリアチェンジがあったタイミング、PwCあらたでパートナーまで昇進された経緯など、興味のあるところを全部聞いていきました。こちらからどんどん質問をしていくことで、入社の熱意というかやる気みたいなものを見せられたら良いなと思い、間髪入れずにどんどん質問していきました。パートナーの方も優しく教えてくださり、あっという間に20分くらいがすぎた印象です。基本的には長く働くのがよしとされている社風だと感じ、ずっとあらたにいてパートナーまでなりたいと伝えたら、ぜひうちに来ていろいろな経験を積んでパートナーになってくれたら良い、と言ってもらえ、評価されていると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意を見せられるかどうかだと思いました。正直初めからかなり穏やかな雰囲気で、深掘りもほとんどなかったので、人事面接までで結果はほぼ決まっているような印象を受けました。その結果をより良くするために、逆質問では間髪入れず様々なキャリアに関する質問をしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】金融リスクコンサルタントの方3名【面接の雰囲気】30分×3で3人の金融リスクコンサルタントの方と面接する。どちらかというと面談に近い雰囲気で研究内容や学生時代の経験を聞かれた。【研究はどういうことをやっているのか具体的に教えてください】私は素粒子物理を専攻していて、その中でもCERNという研究施設で「未知の素粒子の発見」を目標に研究を行っています。大規模な実験により生じた大量の粒子の中から未知の粒子を見つけ出すのですが、非常に低確率で希少なうえ粒子自体に顔があるわけではないので、これを高精度で識別する必要があります。そこで私が研究しているのは機械学習を用いた粒子識別システムの開発です。実験データから粒子の情報を計算して整理し、それを機械学習にかけることでなんの粒子かを分類することができます。私はそのシステムを開発していて、現在はその性能をどれだけあげられるかのアップデートを行っています。元データは粒子の位置情報しか載っていないため、そこから運動量や電荷などの情報を計算してでーたとしてまとめることが非常に難しく、また醍醐味でもあります。【営業みたいな経験もすることになるが、学生時代に類することを行ったか】私は学生時代の部活でアメリカンフットボール部に所属していて、そこでは学生自身が部のマネジメントを行っていました。アメフトというスポーツは非常にお金がかかるため部として金策を考えていて、そのうちの一つがスポンサーの獲得でした。我々は主に地元の企業の方に電話や訪問で営業をかけ、広告に載せる代わりに広告料を頂く、ということをやっておりました。私はあまり口がうまい方ではないのですが、学生時代に大きく成長した部分がどこかと聞かれれば、営業の技術だと思います。部員の中には非常に営業が上手な仲間もいて、彼らの行いを参考にすることで2年3年4年とだんだんと顧客獲得率が上がっていきました。対話の技術もそうですが、相手方が何を不安に思ってるかを的確に把握することで営業がうまくなったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】専門性の部分を大事にしていると感じた。金融の知識は基本的に問わず、数学的な知見や研究内容を詳しく聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事・若い【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、普段や学生時代にどんなことを行っていて、どういう価値観をもpっているかを詳しく聞かれた。【学生時代に力をいれたこと】私が力を入れたことは東日本優勝を目指した大学のアメフト部での経験です。他大の強豪とは力で大きな乖離があり、チームとして非常に苦心する期間が続きました。その中で自分がチームの練習に取り入れたのは、戦術単位で一つ一つ、ポジション関係なく視点や理想などを綿密に共有する機会です。私は得点を狙うポジションのリーダーであったため共有会議では私が中心となり、私自身の動きと視点の共有、仲間同士で乖離がないかの確認を一つ一つ試行錯誤しながら行いました。そのかいあってか、個人個人での分析力や互いをカバーする力が向上し、結果的にチームとしての力が上がり、強豪に劣らないチームになり東日本準優勝まで達成できたのだと感じています。【人生で一番つらかったことと、どう対処したか】同じく学生時代のアメリカンフットボール部での経験になります。当時3年生になった段階でレギュラー選手として試合に出場するようになりましたが、思うような結果が出せず自分自身がチームに迷惑をかけているのではと思うことが増えていきました。同時期に怪我や仲間の退部が相次ぎ、自身が部活を続ける意味もよく分からなくなった時期がありました。その状況を打開したきっかけは、選手としての活躍だけに固執するのでなく、別の形でチームに貢献することでした。怪我をしていた時期、私はチームの戦術分析・立案や後輩の指導・ケアを主にやっていましたが、そこで自分自身がチームに貢献できることが沢山あることに気づきました。今までは選手として活躍することに重きを置いて壁に当たっていましたが、それ以外の場面でも活躍できるということを知り、また部活への活力を取り戻していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人事面接ということで、人となりを深く見られた面接でした。その中でも困難にぶつかったときの経験や、人間関係の作り方などを深く聞かれ、自分なりの他者との関わり方やリスペクトする姿勢などを評価されたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】当該職種の部長クラス【面接の雰囲気】実質的に最終面接であったため、真面目な印象を受けた。ただし、ある程度質問を受けた後の逆質問では非常に親身になって答えてくれた。【仕事を選ぶうえで大事にしていること・金融リスクコンサルタントを志望する理由】私が仕事を選ぶうえで大事にしていることは、特に新卒の段階ではどれだけ自分の専門性と精神性を成長させられるかです。ただ漫然と仕事をするよりも、自分自身の成長に繋がることが強いモチベーションとなると考えています。その中でも、専門性としては数理的な知識やデータ分析、精神面では若いうちから多様なプロフェッショナルとのかかわりを経験できるという面を重視して就活を行っています。金融リスクコンサルタントは専門性という意味では、他の職種、コンサルファームよりも特化していると考えています。金融という限定的な領域で数理モデルやデータ分析などの明確な武器が身に着けられることが大変魅力に感じました。精神面でも、コンサルとしての多様な顧客、チームメンバーとの関わりが自身を大きく成長させると思っています。【入社してやりたいことは何ですか】若いうちは自身の専門性とコンサルとしての能力を向上させることをモチベーションとして仕事をしたいと考えています。その中で、自身の武器を身に着けつつ多様な業種・業界の知識を身に着けていきたいと思っています。将来的には、そうして身に着けたものを金融だけでなくもっと幅広い領域で活躍させたいと思っています。理想としては金融リスクコンサルタントとして新たな領域に、自身の専門性を武器に取り組みたいと考えています。現段階で強い興味のある業界はありませんが、医療・教育・SDGsといういった広く社会問題と呼ばれる領域に挑戦してみたいと考えていて、ある程度、専門性だけでなくマネジメント能力も身についてから、どうキャリアを展開させるかを考えていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあるので、志望理由は強く言う必要がある。ある意味この職種での専門性は1次面接で見られているので、この面接では志望動機とコンサルとしての将来の考えを聞かれているといっても過言ではない。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気の面接官で終始良い雰囲気で面接は進んでいった。小論文の質問とガクチカどちらも聞かれたが、きつい深掘りをされることはなかった。【小論文「テレワーク導入率を向上させるために必要な施策とは?」への答え】前提として、「テレワーク導入率を向上させるために必要な施策」の定義として期間を1年間、場所を都心部、主体を政府とさせていただきます。企業がテレワークを導入する際に出てくる課題は4つあると考えました。1、機材の準備という課題には、政府がテレワーク機材の何割か補助することで解決可能です。2、システムの構築という課題には、テレワーク導入会社に頼むことで解決可能です。3、社員との連携という課題には、システムに詳しい部隊を創出し、1部門に何人か派遣することで、常に質問可能な空間を作り売上や利益に影響が出ない環境を作ります。4、取引先との兼ね合いという課題には、他社のテレワーク導入の際のメリットを伝えることで導入してもらうことが考えられます。この4つは同時並行で行える施策のため、同時に行うことでテレワーク導入率を向上させることに繋がると考えました。【学生時代何に力を入れましたか。また、志望理由を教えて下さい。】軽く深掘りをされました。アルバイト先の○○○○の売上を150%アップさせました。その際、私は売上が低い原因の特定とそれに対する施策の提案、およびメンバーへの共有の役割を担いました。結果、店舗の売り上げは1日45万を達成しました。この経験から課題の特定及び施策の提案という強みに自信を持ちました。志望理由として自身の強みを生かした上で、様々な業界と関わりたいと考えたからです。コンサル業界であれば実現できると考えました。深掘り:「なぜ他のコンサルではなくうちを志望したのでしょうか。」コンサル企業は多くあるが、中でもビジネスリスクコンサルという職種であればより内部からの知見を深められると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカや志望理由は軽い質問で、人事面接や最終面接でより深掘りされたのでこの面接では小論文による評価が大きいと感じました。具体的にしていきつつも抜けている部分がないように注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから参加。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナーまたはMDだったと思います。【面接の雰囲気】厳しい雰囲気だった。面接官の肩書きも相当なものであり、笑いは全く起こらなかった。とにかく詰められてあまりこちらの答えに納得していなかったと思う。【学生時代何に力を入れていたのか。】アルバイト先の○○○○の売上を150%アップさせました。その際、私は売上が低い原因の特定とそれに対する施策の提案、およびメンバーへの共有の役割を担いました。自店舗の売り上げが1日約30万、他店舗が約50万ということを知り、売上改善ができると考え、データを分析し原因を2つ特定しました。1つ目は【リピート率の低さ】、2つ目は【特定商品の販売率の低さ】です。1つ目の課題には【ポイント制度の周知徹底】を、2つ目の課題には【特定商品の体験】を実行しました。原因を以上の2点と仮定して、チームに共有し業務内で施策を徹底しました。結果、店舗の売り上げは1日45万を達成しました。この時に自身の強みは課題の特定及び、施策の提案だと感じました。【コンサルとの違いを含めた志望動機。】リスクを洗い出し未然に防ぐために、クライアントとより密接に関わる必要があるため、一般的なコンサルティング会社よりも、企業の内部からの視点を養うことができると考えています。また、コンサルよりも短いスパン、または掛け持ちで多くのプロジェクトに参加できることが魅力的に感じています。。1つのプロジェクトに長い間いるのではなく、短いスパンで様々なプロジェクトに参加することで多くの業界の知見を深めていきたいと思います。その中でITには関わっていたいと思う。なぜなら、プログラミングを独学したことがあり0から1を作り出す面白さを知っているため、この時感じた面白さを課題解決と絡めながら生かしていきたいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので企業への熱意に加え、志望理由の明確さが重要だと思います。企業側も他の企業には行かれたくないので本当に入社してくれそうかという点を伝えることができれば良かったのかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし(オンラインのため)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(年次は若い)【面接の雰囲気】若手の人事の方と現場の若い社員の二人の面接で、人事の方が主に質問をしてきますが、口調も柔らかく、リラックスしながら面接に臨むことができました。【生保、年金、損保についてインターンについて何をしたか教えて?】生保、年金、損保の順に話していきます。生保では、3人でグループワークを行い、与えられたエクセル上で、要望にあったプライシングを体験することを行いました。年金では、3人のグループワークで、確定給付年金から確定拠出年金に移行する際のアクチュアリーの立場からみたリスクや、政策を考えました。損保では、再保険の掛金の精査を行いました。深堀り質問「なにが難しかったか?」回答結論を数学や前提を何も知らない方に、わかりやすく説明することが難しかったです。質問「その3つでいまどこに一番興味があるか?」回答3つの中では年金分野に一番興味があります。クライアントという対企業で存在するので、アクチュアリーの立場から、自社だけではなく、他社を巻き込んで役に立てると感じたからです。【アクチュアリー試験を受けてどうだったか】今年初めてアクチュアリーの数学の試験を受け、率直に難しかったというのが感想になります。残念ながら不合格でしたが、不合格の原因はつかめているので、今年に再度挑戦し、在学中には、少なくとも1科目以上の合格を目指していきたいと考えています。深堀り質問「落ちた原因はなにか?」回答2点あると考えています。1点目は計画性です。2点目は過去問の分からないを潰しきれなかった点です。計画性に関しましては、今年初めて受けたこともあり勉強の進度が遅く、想定期間を甘く見積もってしまい、反省です。過去問の分からないを潰しきれなかったとは、教科書だけではわからず質問をする相手がいなく、勉強が思うように進みませんでした。今年は独学だけが難しいと学んだので、オンライン講座を受講し今年のわからないを潰し、次の受験に臨みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接での質問がテンポよく進むので、それに合わせてテンポ良く答えることが出来たのが良かったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし(オンラインのため)【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】こちらのインターネットの回線が悪く、面接官のうちの1人を少し不快にさせてしまい、面接の雰囲気はあまり良くはなかったです。【高校時代のエピソードは、大学で頑張ったアルバイトと何かつながりはあるか】この質問の前に高校時代の部活動のエピソードで、私が副キャプテンとしてキャプテンの退部をキャプテンと他部員を巻き込みながら防いだという経験を語りました。大学ではアルバイトの個別塾講師として、浪人生を1年間担当し成績を上げ志望校合格に関わった経験を語りました。回答先ほど申し上げた高校時代の部活動の経験とアルバイトの個別塾講師の経験はつながっていると思います。高校時代のキャプテンの退部を防ぐことのできた大きな要因は、他部員の意見やキャプテンの意見を率直に受け入れ、相手が何を考えてその意見を述べているか考えながら、意見をまとめあげました。大学でのアルバイトの個別塾講師で浪人生の成績を上げることは、まさに高校の経験と同様、生徒の勉強の仕方など信頼関係を構築しながら、相手思いで考えることが出来たからこそ、成果に結びついたのだと思います。【学んできたことについて教えて】大学で学ぶことのできる幅広い学問の中で、現在は確率統計の興味から、確率統計やデータ分析を専門とする研究室に配属されました。その他では、エクセルのVBAを中心としたプログラミングも学びました。「深堀りされた」質問「プログラミングはどのような内容であったのか」回答「主に線形代数、確率統計、微積の与えられた数学の問題について、エクセルのVBAを使って解答を出す内容でした。」質問「プログラミングは他の言語でもやっていけるか」回答「はい。やっていけると思います。エクセルのVBAを中心に学習しましたが、PythonやRといった言語にも軽く触れてきたので、プログラミングの基礎という面では習得できていると思います。そのため、他の言語でも使うとなったら勉強していけると思います。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問にはテンポよく回答することは良かったです。ただし年金、損保、生保のアクチュアリーのなかでなぜ年金がよく、その年金分野でやりたいことまでは不明確で語ることができなかったことが落選の原因だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の現場社員【面接の雰囲気】いわゆるケース面接。自分の意見をしっかり聞いてくれたという印象。私が考えた切り口だけではなく、「こういう切り口も一緒に考えてみようよ」と言われ、非常に有意義な時間であった。【学生時代に最も力を入れたこと。】焼き肉店でのアルバイトである。私はバイトリーダーを担当しており、顧客満足度の向上に注力している。かつて全国500店舗のうち上位10位の売り上げを誇っていたが、バイトリーダー就任当初、売り上げは低迷していた。そもそもの需要がない、低価格帯の競合他社など様々な原因が考えられたが、私は店員の態度に注目した。お客様から「態度が非常に悪い」などの意見が多数寄せられたからである。したがってアルバイト研修を申し出、接客の見直しを行った。一度改善したかに見えたが、一か月もすると研修前の状態に戻っていた。そこで問題解決には行動ではなく、「めんどくさい」という精神面を改善する必要があると結論付けた。したがって、自らが率先し顧客ファーストを心掛けた接客を徹底し、かつ周知させた。お客様が来ない時期も経験したメンバーであったのですぐに理解を示した。そして顧客満足度は大きく向上し、現在月間最高売り上げを更新中である。【逆質問があったら聞いてください。】人手不足と働き方改革の両立をどう行っているか。友人でIBMと量子コンピュータの研究をしている人がいる。量子コンピュータの実用化によりサイバーセキュリティのリスクがなくなると言っていた。SPA部門ではサイバーセキュリティがコアコンピテンシーだがそれ以外でもマネタイズできるのか。他社のITコンサルでシステム導入はお金がたくさんもらえると聞いた。何故システム導入案件に積極的に取り組まないのか。他社でもCSは取り組んでいる。専門性の高さ・プレゼンスではどの位置づけかキャリアプラン、転職が多いのかパートナーになるのかサイバーセキュリティのこれから多様な専門域とあるが具体的なプロジェクト内容を教えてほしいやりがい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分の意見を話したこと。当たり前だがもれなくダブりなくを意識して、キャッシュレス化のスキームを可視化し、どこにどういうリスクがあるかを把握した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代パートナー/人事部長【面接の雰囲気】非常に穏やか。「学生時代に最も羽目を外したこと何?」のような雑談のような形であった。また面接官も自分も理系であったので理系トークで楽しく会話した。人事部長に関しては事務的な面接であった。書類の署名など。【あなたの強みは何ですか。】長所は「一つの事への熱量」である。これは〇〇人規模の〇〇サークル主将になるにあたって膨大な量の練習をした経験からくる。私が所属していた〇〇サークルの主将は運営代で一番〇〇が上手いものが務めることが伝統となっていました。実際に非常に体育会系サークルなので同期には高校時代に全国大会出場した者も多々おり、反対に私は県大会ベスト16止まりでした。しかし同期にサークルに対して思いが私より強いモノがおらず、自分が副将を務めることでサークルがより良くなると確信したため、その期で一番強くなると決心しました。徹底した技術向上・食事や睡眠など私生活から全てを〇〇に注ぎました。結果、関東〇〇サークル大会で6位の結果を残し、主将に就任した。このように一つの目標を決め、そこに対する熱量では誰にも負けない自信があります。【自分を野菜に例えると何?】トマトだと思う。理由は多様な役割を担って、所属するコミュニティを活性化させることができるからである。例えば、〇〇でのインターンシップでは熱意を全面に押し出して、前に前にという人が多かったため、議論を俯瞰的に見て、結論に客観性を持たせるように心がけた。反対にサークルでは比較的自分の中でしっかり考えをまとめてから話す人が多かったため、どんどん議論を進めていき、周りに意見を求めるという役割を担った。このように多様なコミュニティの活性化のために自分の立ち回りを変えることが出来るという強みを持っている。トマトは鍋・サラダ・ピザなど様々な料理に使用され、その料理を美味しくしているので、自分の強みと会っていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話していて楽しいと感じさせたこと。勿論、面接官との相性もあるが、共通点が多く、いろんな話を素直に楽しめた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタントの方【面接の雰囲気】まずケースの問題と白紙が渡され、自分の考えを紙にまとめる。面接官に自分の考えをプレゼンしたあと、そのケースについて追加の質問がある。その後、ESに沿った質問が難問かあった。最後に逆質問の時間がある。全体的になごやかな雰囲気だが、ケースに対する指摘は鋭かった。【日本で1日に消費されるペットボトルの本数を求めてください。】まず、「消費されるペットボトル」の定義として、リユース・リサイクルされるものは含まず、飲料の包装に使われるペットボトルのみを対象にすることとします。そして、ペットボトルを、1リットル以上の大きなものと500ミリリットル以下の小さなものに分けて考えます。まず、1リットル以上の大きなものは、主に家庭によってスーパーなどで購入されていると考え、フェルミ推定をしました。次に、500ミリリットル以下の小さなものについては、コンビニやスーパー、自動販売機などで、個人によって日々消費されていると考えてフェルミ推定をしました。大きなペットボトルの消費量と小さなペットボトルの消費量を足し合わせたものが、日本で1日に消費されるペットボトルの本数です。【日本のペットボトルの消費量を減らすにはどうすればよいと考えますか。】日本で1日に消費されるペットボトルの本数を求める際に、大きなペットボトルと小さなペットボトルに分けて考えました。私はその中でも、小さなペットボトルに注目して考えます。なぜなら、小さなペットボトルは個人によって毎日消費されているため、消費量が多く、削減の余地が大きいと考えるためです。小さなペットボトルの消費量を減らすため、私は、飲料メーカーによるサブスクライブ式の飲み物の提供を提案します。駅やコンビニ等にマシンを置き、一定料金を払った人はそこから飲み物を得ることができるサービスです。最近は人々の環境に対する意識が高まり、コーヒーショップなどでもマイボトルを持参するのが流行しています。この仕組みを、他の飲料にも取り入れることができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フェルミ推定とケース面接の出来が最も重要だったと思う。なぜその結論に至ったのかについて詳しく聞かれた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナーの方【面接の雰囲気】アイスブレイク、お互いに簡単な自己紹介を行った後、ESをもとに質問があった。内容は、志望動機や学生時代の内容など。最後に15分ほど逆質問の時間がある。厳しく緊張感のある雰囲気だった。面接官の方の反応が薄い。【サスティナビリティの中でも特に関心のある分野は何ですか。】フードロスです。アメリカに留学していた際、地元のフードバンクを見学する機会があったことから、関心を持ちました。私が留学していた地域は、貧富の差が大きく、満足に食料を得ることができない家庭が多くありました。フードバンクは、地元の農家やスーパーと契約をして、過剰に生産された食べ物や売れ残ってしまった食べ物を集めていました。そして、その食料を支援団体や施設などに分配していました。私はフードバンクのハブとなる施設を見学したのですが、食料を再分配していくプロセスはとてもシステマティックで驚きました。フードバンクは、ほとんどがボランティアによって運営されています。生産者、小売店、地元の住民という多くの人が、地域の課題解決に尽力している姿に感銘を受けました。【面接官の方のキャリアと、そのターニングポイントをうかがった。(逆質問)】面接官の方は、メーカーから転職されてきた方でした。メーカーでもサスティナビリティに関することに携わってこられたそうです。今後、次の世代のために地球を守り、残していくために自分は何ができるかということを考えた時に、サスティナビリティにもっと深く携わりたいと思ったことから、転職をすることにした、とおっしゃっていました。現在は、メーカーで積み重ねた経験や知識を生かして、コンサルタントとして活躍されているそうです。もともとは日系の会社にいたので、外資系の会社の雰囲気やカルチャーになかなか慣れることができず、大変なこともあったそうです。一方で、メーカーでは出会うことのできなかったような幅広いバックグラウンドを持った方とお仕事することができて、充実しているとおっしゃっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、志望度が重視されていたように思う。志望動機やキャリアプランについて詳しく聞かれた。自分の経験にもとづいて論理的に答えることが求められると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象で、面接官が非常に穏やかであることが感じられた。面接が始まっても、肯定的で穏やかな雰囲気であった。【学生時代にやっていたインターンについて教えてください。】私はSEOライティングの長期インターンに取り組みました。Webマーケティングスキルの取得したいという目的で始めました。記事を書き、Google検索上位を得ることで集客を行うといった内容でした。しかし、最初は知識の無さが要因で、閲覧数がなかなか伸びず苦労をしました。実際に現地に出向いたり、営業活動も経験させて頂きクライアントのお話を聞くことで、お客様の思考を学びました。すると、開始3ヶ月で新卒3年目の社員と同程度の成果を出すことが出来、優れた結果であると非常に褒められました。しかし、私はこのような成果に満足せず、社内で1番の成果を出したいと考えました。そのために、記事のアクセス解析をデータ分析の本から自主的に学び、更に検索上位にするためにはどうすべきかを解析の中から見出すといった努力をしました。結果、半年後には1ヶ月間の閲覧数が10万を超える成果を達成でき、これは社内で1番の結果となりました。1つの結果に満足せず、高い向上心を持って取り組んだ成果といえると思います。【将来どんな人になりたいですか。】私は将来、クライアントを今よりももっと幸せにできる人材になりたいと考えております。それだけではなく、クライアントに喜ばれる製品を作るメーカー等間接的な関わりではなく、直接的な関わりの中でニーズを満たしたいと考えております。これは、私自身がテニスコーチのアルバイトを経験して、自ら直接お客様に価値を提供することにおおきなやりがいを感じたことがきっかけです。このようなビジョンを考えた時に、クライアントとの対話、関わりの中から課題、ニーズを見つけ出し、適切なソリューションを提案、実行に移すコンサルタントという仕事は、まさに私にマッチしていると考えました。御社のリスクコンサルタントとして、お客様に強く信頼される人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に経験したインターンについて、面接官が非常に興味を持ってくれた。しっかりと苦労した経験なども話せたのがポイントだったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】パートナー/人事【面接の雰囲気】物腰柔らかい感じの面接官ではあったが、最終面接であったため非常に詰められた。丁寧に対応してくれたが、終始メモを取っていた。【コンサルというものに興味を持ったのはなぜですか。】私がコンサルティング業界に興味を持った理由は、企業の持つ課題を解決したり、ビジネスパートナーとして成長の手助けをする業務内容に魅力を感じたからです。私は昔から、誰かに物事を教えることが好きでした。このことがきっかけで、大学でもテニスコーチのアルバイトを始めました。このアルバイトをする中で、自身の指導によって生徒さんの成長を手助けし、実際に上手くなっていく姿を見ることに対して大きなやりがいというものを感じました。また、生徒さんが大会等で成果を出した時、それを報告してくれると非常に嬉しかったのです。この経験から、将来も誰かの成長のために深く関われるような仕事がしたいと考えました。コンサルタントという仕事は、クライアントの課題解決をプロジェクトベースで行い、成長に貢献することができます。また、一緒に仕事をすることで、クライアントと深く関わることが出来ると思います。こういったことというのは、自身のやりたい仕事に最も近いと思い、コンサルティング業界に興味を持ちました。【あなたの強みを教えてください。】私の長所は、高い向上心です。この長所が成果として表れた活動が、SEOライティングの長期インターンだと考えています。Webマーケティングスキルを取得することを目的に始めました。検索上位となるような記事を書き、集客を行うという内容です。最初は知識の無さが要因で、閲覧数が伸びませんでした。そこで、本や社員から知識をインプットし、実際のライティングでアウトプットするというサイクルをひたすら続けました。すると、開始4ヶ月で新卒3年目の社員と同程度の成果を出すことが出来ました。このことは周りの社員さんなどから非常に褒められました。しかし、私はこの成果に満足せず、より優れた成果を出したいと考えました。この目標のため、記事のアクセス解析を自主的に学ぶといった努力を重ねることで、更に検索上位を得られるようになりました。結果、入社7ヶ月後には1ヶ月間の閲覧数において社内で1番の成果を出すことが出来ました。簡単に満足せず、高い向上心を持って取り組んだからこそ得られた成果だといえます。このように、私は御社においても1つの結果に満足せず、より良い成果を求めて貪欲に成長し続けられると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の強みを自分自身の経験と紐づけて話すことで、説得力を持たせることができ、このことは評価されたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は、昼過ぎだったこともあり、入室してすぐに眠そうな顔をされていたので、運が悪いと思って少し落ち込みました。【チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。】リーダーとしてサークル設立に取り組み、「メンバーの参画意識」が必要だと実感しました。サークルを設立する際、自分も含めて異なる部活動と兼部しているメンバーがいました。設立に伴い、練習場所確保のために、実際に貸し出してくれる現地に出向きあいさつ回りをして、練習に必要な機材を調達する必要がありました。その時に、時間の確保が難しいメンバーの仕事を減らしてしまうと、チーム意識が薄れてしまう恐れがありました。そこで、拘束時間の短い予算管理や広報の資料作製を依頼したことで、参画意識を持たせることができました。サークル設立という一つの目標に向けて、メンバー全員で同じ方向を向くことができました。質問には、テンポよく答えましたが、ずっと眠そうで、目を頑張って開けている状態だったので、もっと抑揚をつけてしゃべるべきだったと思っています。【フェルミ推定10年度に、副業している人数は】まず、現在の副業の概念を簡単にまとめました。基本的には、本業の他に収入源としているものがある状態を副業と定義し、具体例としては、投資、フリーランスでの案件受注などを想定しました。次に、10年後の副業人数の推定ですが、10年後はそもそも副業という概念が現在とは大きく変化している可能性を考慮して、定義を本業1本に絞っていない人、としました。そうすることで、抜け漏れを防ぐためです。次に、計算式の過程になります。最終的な計算式としては、全体から副業をしていない人数を差し引けば求められると考えました。現在、多くの企業で副業が解禁されている環境を踏まえて、10年後にはより多くの企業が副業可能になっていると仮定しました。そのうえで、副業に取り組みにくい働き方をしている層の割合を考え、またその中で副業に興味を持っていない割合を掛け合わせることで、数値を概算して、先ほどの計算式から導出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、フェルミ推定の出来不出来が大きなポイントになっていると思うのだが、終始眠そうな面接官の質問はどれも推定の大枠に関係ない雑談チックなものが多かった。説明の段階で、面接官をしっかりと惹きつけられなかったことが、一番の反省点です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】優しい雰囲気である。口調、態度などのすべてが優しい。しかし質問が鋭すぎて、かなりテンパってしまった。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】ゼミ活動で他大学との合同発表会で、10チーム中1位を獲得したことです。私のチームは4人での研究を行っていました。その中で私は「課題の分析」と「課題への対応策の考案」を担っていました。ゼミでは、4人で毎日集まり必死に考えた立論が、教授にことごとく論破されていました。そこで私は、論破された部分を紙にまとめて、共通点を特定しました。その中で最も致命的なものは、立論と根拠の間に論理性が欠けてしまうことでした。私はチームの論理的思考力を強化するため、自分がロジカルシンキングの書籍を3冊読破し、チームに思考訓練としてフェルミ推定を取り入れました。その結果、研究が論理にズレがないものへ変化し、ゼミの合同発表会で優勝ができました。【なぜほかのコンサル会社ではなくうち?また他の監査法人ではなくうち?】コンサルティングファームではない理由はリスクコンサルを行いたいからです。自分が配属される可能性の大きさを考えたときに、コンサル会社より監査法人系のファームのほうが魅力に感じました。リスクコンサルティングを新卒採用で行っている会社は自分の知っている範囲ではトーマツのみなのでそことの比較でお話しします。トーマツでなく御社を志望する理由は2点あります。1点目は御社のほうが規模が小さいことです。ファームの拡大中ということで若手からでもバリバリ働くことができると思い志望しました。2点目は、非監査業務の割合が他社より大きいことです。御社にはそれだけ多くの知見と先輩社員がいると思っております。そういった環境でたくさん学びたいので御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース問題をしっかり解けているか。また解けない場合、ディスカッションのなかでよい返答ができているかを見られている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】かなり穏やかな雰囲気ではある。詰めるようなことはないが、冷静に学生の考えていることを評価していたようであった。【なぜ公認会計士になりたいのか】私が公認会計士になりたい理由は2点あります。1点目はビジネスの世界で正義を発揮できる仕事だと思ったからです。私の就職の軸として、自分の納得のできる仕事をするというものがあります。私は、間違っていると思うことはしたくありません。しかし、現実では忖度といった自分を納得させなければいけないことも多々あります。そんな中でも公認会計士はその権限をもって間違っていることは間違っているということのできる仕事だと聞きました。私はそのようなところに惹かれて志望しました。もう一つは、今まで全く縁のなかった仕事に就くチャンスができたことです。私は好奇心が強く新しいことにチャレンジすることが好きなので、公認会計士という全く違う分野の仕事をしてみたいと思いました。【1年間もしくは2年間で公認会計士の資格を取ってもらうことになるが、勉強は頑張れるか。】頑張れます。なぜなら私は勉強が好きだからです。言い方を変えると、新しいことを学ぶことが好きです。私は好奇心が強く、いろんなことを知りたいと思う性格なので勉強は常にしたいと思っています。また、大学受験の時も浪人時代を含めて2年間受験勉強を頑張ってきました。そして第一志望の大学に合格しました。そのように壁に向かって努力して結果を出すという経験はしてきているので資格のための勉強も苦はならないと思います。もちろん、公認会計士の資格を取るのはかなり大変だと思いますが、本気でなりたいという意欲があるので頑張りきることができます。むしろ、どのような勉強をするのか、どんな新しい知識を身に付けることができるのか非常に楽しみにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では普通の面接の前に、フェルミ推定が課されます。まずはそこの出来で評価されるのだと思います。結論は出しましたが、そこに至る過程で漏れや抜けが多々ありいい出来ではありませんでした。そこで落とされたとおもいます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】年次がかなり上の方との面接で、厳格な雰囲気の中面接が行われた。また特段アイスブレイクも行われず非常に緊張した。【公認会計士を志望する理由】公認会計士になれば、企業の経営者の目線から経営をじかに見れることに加え、公認会計士という資格が与える信用性が将来企業をする上でコンサルとして働くより有用なのではないかと思っているからです。またすでに公認会計士を取っている方と違い、学生時代を公認会計士の勉強に費やしてきたわけではないので、従来の公認会計士とは異なるバリューを出せるのではないかと思っています。これはビジネスプランを作るサークルで代表をやっていた経験や、数理モデルの作成を行うゼミに所属していたことなどで身に付けたロジカルに物事を考えるという姿勢に代表されます。クライアントに物事を説明する際や、仕事をする上でこの能力は必ず役立つと思っています。【公認会計士の試験を突破する自信はあるか】公認会計士が難しい試験であるということは理解していますが、受かる自信は十分にあります。それは以下の三点に裏打ちされています。一つ目は、私は論理立てて物事を理解することに優れているので、きわめて論理的である監査規則や法律を理解することは得意であるいえるからです。また、二点目に数字に強いことが挙げられます。高校時代から数学が得意で、現在も数理モデルにまつわるゼミに所属しており、簿記のような数字を扱うことはかなり得意であると言えます。最後に大学入試を通して、効率的に勉強をする方法を身に付けているので公認会計士試験においても試験に合格するまで効率的に工夫した勉強を最後まで、やり抜く自信を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、一貫して論理的な思考力が自分の強みであると述べていたので、発言にきちんと論理性を持たせるように心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアパートナー【面接の雰囲気】年次はだいぶ上であったが、落とそうという雰囲気はなく、こちらの話をしっかり聞こうという姿勢であった。【入社したら、どのようなキャリアを描きたいか】私は将来的には、起業をしたいと考えていてそのための修業の場として御社で働くことを考えています。具体的には、多種多様な業界の監査を通じて、経営諸表を通して大企業のトップが何を考えて企業を経営しているのかを学びたいと思っています。またそのうえで、いづれはアドバイザリー業務にも従事していきたいと思っています。そうした経験を通して、自分の専門領域を確立しその業界のプロとして、御社で第一線で活躍していきたいと思っています。そののちに、PwCのストラテジー部門への移籍等を図り、より幅広いキャリアの形成をしつつもPwCグループ全体に貢献していけたらと思っています。そしていずれは起業をし、御社に監査を依頼できるような企業に成長させられたらと思っています。【逆質問をさせてもらった。】質問したのは以下の3点。1自分が公認会計士という立場を使って、将来起業をする上での修業をしたいと述べたうえで、そういう場として御社で働くことは有効かを質問した。2PwCのグループ間での移籍は可能か3なぜ、シニアパートナーという位置に至るまで御社で働き続けようと思ったのか以下、頂いた回答1公認会計士は、経営陣の声を聴くことが出来る立場にあり将来起業をして経営者になるうえでは非常に有用な体験をすることが出来ると思う。2以前はほとんどなかったが今後は、今よりも活発な人材交換を行って生きたい。3非常に働きやすい環境であり、働く上でのバックアップ体制も整っている。また公認会計士は比較的転職が容易なので、社員がいなくなってしまわないよう社員を大切に扱っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に志望理由が独特でありながら、一貫してそれを主張し、それをやるうえでなぜ御社なのかを論理的に説明することできた。また面接を通して人柄をとても気に入ってもらい、一緒に働きたいと思ってもらえたことが大きいと思う。
続きを読む会社名 | PwC Japan有限責任監査法人 |
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フリガナ | ピーダブリューシージャパン |
従業員数 | 2,763人 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング |
URL | https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。