22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自己pR
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A.
私は他者貢献に尽力することができる。MITのデータサイエンスプログラムでは、自主ゼミを開催することでメンバーの参加率向上に尽力した。 当初、機械工学の最先端の環境にて世界の参加者と切磋琢磨することができると感じていた。しかし実際には6割のメンバーが脱落したことで議論が一面的になってしまう問題が生じた。上記の課題背景には、講義内容がメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず参加意欲が低下しやすい環境であることが原因だと考えた。 そこで自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと-1
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A.
広報チームを立ち上げることでゼミ説明会の参加者数を10倍増加させたことだ。 当初、メンバーを下級生から募った際に10名程度しか説明会に集まらない現状に課題感を覚えていた。他ゼミとの集客プロセスを比較検討したところ、創設初期のゼミであることに起因する認知不足にその一端があると考えた。そこで、有志の広報担当を所属ゼミのメンバーに募り広報チームを立ち上げ、さらにゼミの公式ウェブサイトやSNSを開設した。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと-2
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A.
所属ゼミでの活動において、広報チームを立ち上げたことだ。当初メンバーを下級生から募った際にわずか10名程度しか説明会に集まらなかった。 他ゼミとの集客プロセスを比較検討したところ、下級生によるゼミ活動の認知不足、ゼミの研究内容が下級生の興味を持っている分野と乖離していることが原因であると考えた。 そこで前者においては、有志の広報担当を所属ゼミのメンバーに募り広報チームを立ち上げ、さらにゼミの公式ウェブサイトを開設した。 後者に対しては、研究対象の制約緩和について教授の了承を得るように相談・改善したことでより下級生のニーズに合ったものにまで拡大することができた。結果として、第二回説明会では約100人の下級生を集めることができた。 続きを読む
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Q.
3学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
室内楽サークルにおいて指導者を務めたことだ。当初、私は所属サークルにおいてピアニストを担当していたが、不慮の怪我によって継続することができなくなってしまった。しかし、主体的に自身が指導者として携わることで自身の存在意義を見出すことができた。 続きを読む