マニュライフ生命保険の内定者のアドバイス一覧（全4件）

【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い業界に内定をいただいたため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】５月中に複数回の内定者懇親会や部門紹介イベントがありました。【内定者の人数】３０人程度【内定者の所属大学】東大、早慶、MARCHレベル【内定者の属性】理系の学生も文系の学生もいました。【内定後の企業のスタンス】６月末までに受託か辞退を連絡するよう言われました。納得いくまで就職活動を続けることを応援してくれます。とてもいい会社だと思いました。【内定に必要なことは何だと思うか】全て個人面接で、面接時間も長いので、対策をしっかりした方がいいと思います。特にエントリーシートの内容や、志望動機、キャリアプランなどは抜かりなく整理しておくことをおすすめします。外資系企業と日系企業についてのイメージや思うことも話せるようにしておくと良いと思います。選考はすべて穏やかな雰囲気で行われるので、圧迫面接などの心配はしなくていいと思います。だからこそ、油断してしまうことのないように気を付けてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意思を持って発言し、行動することができる人が求められていると感じました。新卒採用の歴も浅いので、組織を活性化するようなアクティブな人材が重要視されています。積極性や人としての思いやりをアピールしたところ好評化でした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】採用人数が少ないので、エントリーシートの段階でかなり絞っていると感じました。この会社はWEBテスト選考がないので、その分エントリーシートが重視されていると思います。あとの面接で困らないように真剣に書いた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】月に２回程度メンターの方が面談をしてくれます。なんでも相談できる雰囲気で、手厚いフォローだと思いました。

【内定を承諾または辞退した決め手】マニュライフ生で働く社員の方々に惹かれたため。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会のみあり。【内定者の人数】２０名前後【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】６月末まで待っていただけるため、納得いくまで就活を続けさせてくれる。内定後も、メンターの方が月１でフォロー面談をしてくださる。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の言葉できちんと伝えることが重要であると思います。面接官の方もフランクにおはなしして下さる方が多いので、硬くなりすぎずに自分の気持ちや想いをぶつけてください。志望動機を固める為にもOB訪問はお勧めします。実際に面接でも「うちの社員に話聞いてくれたんだね」と評価して頂いていたようなので大事であると思います。そこで聞いた生の話を志望動機に盛り込むことで、より説得力のある話になると思います。頑張ってください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】きちんと事前準備をして、面接時に自信をもって挑んでいることが重要であると思います。面接官に緊張を伝えないくらい、始まったら堂々と面接に臨んだことが私が評価されたポイントだと思います。事前に聞かれることを考えて、まとめておくといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】早期選考で落ちても、本選考は受けられるため、挑戦し続けたほうがいいと思います。またガクチカに対しても深堀をされるため、きちんと準備すること・深堀対策をしておくことが重要であると思います。またＯＢ訪問が評価対象であるかもしれないので、しておくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】１人のメンターの方がついてくださり、今の就活状況やアドバイスなどをしてくださった。

【内定に必要なことは何だと思うか】特に対策は必要ない。強いて言うなら、ガツガツしている学生は好まれないと思うし、周りと協調して仕事を進めていくような人が通ると思う。まだまだ知名度が一般人に対しては低いため、就職での倍率はあまり高くはないと思われるので、しっかりと熱意さえアピールし、社風にフィットすれば、通るのではないかと思われる。あとは面接は正直に話すこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】穏やかな人、落ち着いたひと、ガツガツしていない人がこの選考では通っていると思われる。内定者での顔合わせはまだないが、説明会でお話しした他部門のひとは、話しやすく、親しみを感じさせやすいような気質を持っていらした。そういった親しみやすい人をこの企業は集めているのではないか、と感じている。本国のカナダ人がそういった気質のように。【内定したからこそ分かる選考の注意点】もっともオーソドックスな面接だと感じた。そのため注意すべきことなどない。専門的なことも何も聞かれなかった。しかし、どう自分が会社で貢献できるのかを整理しておくべきである。どういう強みがあり、業務の中でどう活かせるのか、また自分の弱みを反対にどう強みに変えることができるのか、これらをしっかりと言えることができれば大体大丈夫