22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
学生生活で最も力を入れたこと[400]
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A.
私は中学野球クラブの指導活動に注力し、選手達との信頼関係を1から構築しました。 私は10年間野球を経験し、これからは野球の楽しさを子ども達に伝えたいと考え、1つのチームに参加しました。しかし、初めの2ヶ月間は私の指導を選手達に聞き入れてもらえませんでした。 原因は、私と選手との間に「信頼関係」が無いからだと考え、信頼関係構築の為、私も「選手」として同じ練習に参加する事を決めました。工夫点として、選手がミスをして罰ゲームのトレーニングを行う時、私も共に罰ゲームを行いました。前向きな声かけを行い、辛い練習をより楽しくできるような環境作りに努めました。 結果、練習を通して選手との会話が増え、私はチームに馴染む事ができました。会話を重ねる事で、選手の弱点に沿った練習を提案できるようになりました。この経験から「相手の信頼を得る為に、相手と同じ目線に立ち、同じ気持ちを共有する事が大切だ」と学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事[200]
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A.
私は大学2年の春と夏、計2ヶ月間沖縄のマリンスポーツ業を営む店でアルバイトを経験しました。業務はスノーケルとカヤックのツアーを担当し、ガイドスタッフとしてお客様のお写真を撮影しながら、観光スポットにご案内するというものでした。私は特に写真撮影に力を入れました。何故なら、マリンスポーツをご体験されている瞬間だけでなく、この先も思い出としてお客様の記憶に残していただきたいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事[100]
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A.
カフェのアルバイトです。私が働く店は、お客様単価が3000円ほどで、お客様にとって少し特別な時にご利用いただける事が多い店です。お客様のご期待にお応えするべく「ご期待以上のサービスを」を合言葉に業務に取り組んでいます。 続きを読む