【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機→面接→会社見学→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と同じ面接官でしたので、雑談のようなスタイルは変わりませんでした。1次面接が過去の話で、2次面接は将来の質問が多かったです。【入社後3年後の自分はどのようだと想像していますか】3年後までには、これなら教えられる、頼ってもらえるというスキルを1つ以上身に付けたいと考えています。自信がある事に対しては積極的に仕事を取りに行けますし、努力の結果、自信が身につき、周りからの信頼も得られると考えます。積極的にお仕事に取り組んでいきたいので、3年後までには自信をもってできることを何か修得していたいです。また、「伝える力」を身に着けたいと考えています。どの部署でも必ず必要な力ですし、社会人になったらより意識していかなければならない部分だと考えています。今は相手を理解しようとする姿勢や、聞くということに対して強みがあると考えているので、伝える力をつけていき、仕事に生かしていきたいと考えています。【産休、育休の制度非常に整っているが、出産などはしたいか。例えば10年後にはそのようなことを考える時だと思うが、どんなビジョンを描いているか。】産休や育休の制度を活用して、出産後もお仕事をしていきたいと考えています。10年後には、制度としても女性が働きやすい環境になっていると思います。また、女性が出産後も働くということが、今より普通になっていると思うので、文化としても働きやすくなっていると思います。制度や周りの人と支えあいながら働くことを考えています。(以下深堀りされた内容)ご自身の仕事がうまくいっているときに、旦那さんが転勤になったらどうしますか。仕事にやりがいを感じている時だと思うので、仕事を続けると思います。数年して仕事がひと段落したらほかのキャリアを考えるかもしれませんが、そのような状況になったときはいろんな意見を聞きながら自分の考えを固めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】女性の出産というライフイベントを見据えながら仕事も続けていきたいという前向きな考えが評価されたのではないかと考えます。もしこうだったらという質問が多かったので、自分がどんな将来像を描いているのか整理しておいたほうがいいと思いました。
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