2022卒の成蹊大学の先輩がゴールドポイントマーケティング総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ゴールドポイントマーケティングのレポート
公開日:2021年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面面接ではパーテーション越しに話しました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
控室で待機→面接→会社見学→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
女性の出産というライフイベントを見据えながら仕事も続けていきたいという前向きな考えが評価されたのではないかと考えます。もしこうだったらという質問が多かったので、自分がどんな将来像を描いているのか整理しておいたほうがいいと思いました。
面接の雰囲気
1次面接と同じ面接官でしたので、雑談のようなスタイルは変わりませんでした。1次面接が過去の話で、2次面接は将来の質問が多かったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後3年後の自分はどのようだと想像していますか
3年後までには、これなら教えられる、頼ってもらえるというスキルを1つ以上身に付けたいと考えています。自信がある事に対しては積極的に仕事を取りに行けますし、努力の結果、自信が身につき、周りからの信頼も得られると考えます。積極的にお仕事に取り組んでいきたいので、3年後までには自信をもってできることを何か修得していたいです。また、「伝える力」を身に着けたいと考えています。どの部署でも必ず必要な力ですし、社会人になったらより意識していかなければならない部分だと考えています。今は相手を理解しようとする姿勢や、聞くということに対して強みがあると考えているので、伝える力をつけていき、仕事に生かしていきたいと考えています。
産休、育休の制度非常に整っているが、出産などはしたいか。例えば10年後にはそのようなことを考える時だと思うが、どんなビジョンを描いているか。
産休や育休の制度を活用して、出産後もお仕事をしていきたいと考えています。10年後には、制度としても女性が働きやすい環境になっていると思います。また、女性が出産後も働くということが、今より普通になっていると思うので、文化としても働きやすくなっていると思います。制度や周りの人と支えあいながら働くことを考えています。
(以下深堀りされた内容)
ご自身の仕事がうまくいっているときに、旦那さんが転勤になったらどうしますか。
仕事にやりがいを感じている時だと思うので、仕事を続けると思います。数年して仕事がひと段落したらほかのキャリアを考えるかもしれませんが、そのような状況になったときはいろんな意見を聞きながら自分の考えを固めていきたいです。
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ゴールドポイントマーケティングの 会社情報
会社名 | 株式会社ゴールドポイントマーケティング |
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フリガナ | ゴールドポイントマーケティング |
設立日 | 2010年3月 |
従業員数 | 85人 |
代表者 | 藤沢和則 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目3番1号 |