2022卒の成蹊大学の先輩がゴールドポイントマーケティング総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ゴールドポイントマーケティングのレポート
公開日:2021年10月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
対面面接ではパーテーション越しに話しました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
控室で待機→面接→終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
履歴書に沿って自分の生い立ちや性格を把握しておいたことだと思います。また、友人から他己分析してもらったことも生きたと思います。
面接の雰囲気
提出した履歴書に沿って一つ一つ質問された。大学進学の理由や趣味など、ほとんど雑談のような感じで履歴書に書いた内容すべてに触れられた。志望動機は聞かれなかったが志望度について、100%中どれくらいか聞かれた
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業HP
1次面接で聞かれた質問と回答
高校受験をチャレンジした理由
まず受験勉強を一生懸命することで頑張る力を身につけたかったからです。また、できるだけ偏差値の高い高校を目指しました。それは、レベルの高い友人と集まれば、日々の生活もより充実したものになると考えたからです。
(以下深堀りされた内容)
大学進学を考えたのはいつからか。
大学はもともと進学しようと考えていて、特にいつ頃からと考えたことはなかったのですが、高校2年生の夏からは受験勉強を始めていました。
ご両親から大学に行ったほうがいいよと言われていたのですか。
いいえ、親からアドバイスされてそう考えたのではなく、自分のしたいように行動できていた家庭だったので、専門学校も考えました。しかし、高校を卒業してから周りの環境は高校までの生活と大きく変わるので、そこでしたいことが新しく見つかった時に、専門学校よりも大学のほうが就職の幅が広がると思ったので大学進学にしました。
どんな人と仲が良いですか
小学校、中学校は地元の公立に通ってほぼ同じ仲間でした。その中でも部活動でうれしい時もつらい時も一緒にいて、家族よりも長い時間共に過ごした仲間は、今でも頻繁に会っています。
(以下深堀りされた内容)
そんな仲間から言われるあなたの直したほうがいいことは何ですか。
考えすぎることです。周りに様々な意見があるとき、最良の選択をしようとしすぎてどれか一つに決めることができません。また、選択肢が多い時も決めきれず仲間に頼ることがあります。人の気持ちを考えるときも、突き詰めて考えすぎて一人で悩んでしまうこともあります。それゆえにまじめだとか優柔不断といわれることもありますが、時間が許すのであればたくさんの時間をかけて最良の判断をすることができます。
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ゴールドポイントマーケティングの 会社情報
会社名 | 株式会社ゴールドポイントマーケティング |
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フリガナ | ゴールドポイントマーケティング |
設立日 | 2010年3月 |
従業員数 | 85人 |
代表者 | 藤沢和則 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目3番1号 |