22卒 本選考ES
エリア総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください
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A.
私は心理学を専攻している。研究会では、心理療法による不安感の軽減に着目した。3年次には、大学生を対象としたオンライン上での実験を行った。具体的には、否定的な自己評価の単語を声に出して繰り返すワークの実施によって、参加者の不安感や認知に変化が生じたかを、アンケートの回答を元に分析した。この実験を通じて、自身の研究が参加者に良い影響を及ぼす喜びや、ゼロから実験を考え、自らの力で形にする達成感を得た。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(1つ目)
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A.
ボランティアサークルのリーダーとして、学生と施設の利用者様が安心して交流できる環境づくりに注力した。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(2つ目)
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A.
通信教育販売のアルバイトで、お客様のご意見を傾聴し、納得してご購入いただけるように努めた。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて簡潔に入力ください(3つ目)
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A.
大学で学んだカウンセリングの知識を活かすことで、友人の悩みに寄り添い、安心してもらえるよう努めた。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください。
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A.
ボランティアサークルのリーダーとして、学生の参加率向上に取り組んだ。私は、障がい者福祉施設の利用者様と交流する活動を行っている。1年次は学生の参加率が低く、現状を変えたいと思ったため、2年次に15名程の学生をまとめるリーダーに立候補した。就任後は、学生の士気を下げる原因が、ペアの利用者様や先輩・後輩と打ち解けていないことにあると分析し、以下の2点に注力した。1点目は、学生と利用者様のペアを決める際に、双方のニーズをヒアリングすることだ。2点目は、新入生の不安を解消し、学年を超えた信頼関係を築くことだ。最終的には、参加率が5割から9割に改善され、学生と利用者様の笑顔と安心に貢献することができた。 続きを読む
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Q.
エリア総合職として、日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください
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A.
取り組みたいことは2点ある。1点目は、契約の保全や、保険金の支払いに携わることだ。私は「お客様に寄り添い、安心を提供する」という社会貢献の軸がある。そのため、お客様に近い立場で、万一の時の再起の力となるアンダーライティング業務は、責任感とやりがいを持って、自身の使命を果たす場として最適である。2点目は、ホールセール部門における、営業や企画を行うことだ。そこでは、通信教育販売のアルバイトで培った傾聴力や課題解決能力を発揮し、顧客のニーズを汲み取ることで、期待以上の対応や安心を提供したい。そうすることで、自身が実現したい「より多くの人が安心して自己実現できる社会」に貢献することを強く希望している。 続きを読む