【22卒】ライブズの営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12875（武蔵野大学/男性）（2021/6/4公開）

2022年卒　会社説明会

会社の詳細、常務の方からのお話

会社についての理解を深めること。主に、事業内容や会社の規模、働いている方がどのような方なのかを理解すること。付随して、質問もしっかり考えました

このセミナーに参加しなければ、選考には進めません。それに加えて、参加したからと言って有利になることはないです。

到着後、20分程度の筆記テストが終わり次第、面接という形です。

面接ではなく、会話を意識して話をしたので堅苦しくなく私が思っていることを本心で伝えたことです。面接官はうそを見抜けるとよく言いますが、本心で伝えることで相手にしっかりと伝えられたと思ました。

雑談のような形の面接でした。一方的な質問形式ではなく、面接官も自分ことを話したり業界のことを話したりと話しやすい雰囲気でした。

なし

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投資用不動産業界を志望している理由はなんですか。

私がこの投資用不動産業界を志望した理由は主に2つあります。1つ目は、金融や資産の知識を学べるからです。これから年金の減少や老後資金問題がある中で何かしら対策を考えていかなければならないので、この知識を具体的に学ぼうと決めました。2つ目は、実際に、営業側に立ち不動産投資という商品の良さを知ってもらうためです。就職活動をしていく中で、不動産投資という商品を知りました。その際に、私自身でも解体、欲しいと思えるような素晴らしい商品だろ思いました。しかし、不動産業界や投資用不動産業界ということでイメージが悪いということがあり実際に商品を知らないのにイメージだけで判断している人が多いと感じたので、実際に営業側に立ち商品を広めたいと思ったからです。

投資用不動産業界ではなく、不動産業界に興味を持ったきっかけはありますか。

まず初めに、人として成長できる、夢や目標を実現させるためには人間力や少なからずお金が必要だと感じていました。それを達成できるのはこの不動産業界が最適なのではないかと思ったからです。具体的に、この業界に興味を持ったきっかけは、2つあります。一つ目は、父親が建築の会社を経営しており、不動産で働く人とかかわりが多くあり、その際に不動産業界はやりがい、達成感があるから楽しいと聞いた時です。2つ目は、友人やアルバイトとお客様から相談を受けることが良くあり、それを手助けして解決してあげることに喜びを感じたので、私も相手の悩みや不安を試行錯誤し手助けしてあげて解決してあげられる仕事がしたいと思ったからです。

会場到着後、適性検査を受け面接という流れでした。

私自身、論理的に話すことが苦手ですが相手に伝えた鵜という気持ちを全面的に押し出すことを意識しました。

一般的な面接官ではなく、話しやすい府インキでした。一方的な質問ばかりではなく緊張しないように雑談をはさみながら面接をしてくれました。

なし

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周りの人からどのような人だと言われますか

私は周りから優しい、負けず嫌いと言われます。優しいというのは、何か気づいたことがあれば事前に教えてあげることや何かしら困っていたら手助けしてあげることを心掛けています。小さいことかもしれないのですが、ご飯を食べる際にも皿や橋を配ってあげたり変える際には食器などを片付けてあげたりしていました。負けず嫌いというのは、資格の勉強をする際に友人が同じ資格の勉強をしていてその友人は私よりも早い段階で勉強していたり現場でも実際に働いている人だったので、人一倍勉強しました。他にも、ゲームや何か勝負ことをした際に負けることがあるともう一回と何度もいうことがありました。なので、周りから優しい、負けず嫌いと言われています。

苦手なことはありますか

私が苦手なことは、論理的に話すことです。面接の際に、私自身プレゼンテーションや重要な場面ん、注目される際に少なからず緊張が要因ということもあるかもしれませんが、面接官から質問をされて答える際に結論から話すことや話の構成などが上手くできないと感じました。話をしていく中で、言葉が飛ぶことや言葉に詰まることがよくありました。なので、相手に何を言っているのとか相手に伝わっていないと感じることが少なくないです。しかしながら、この苦手なことは解決していきたいと考えているので人と話すことを増やしたり、読書をしてみること、話が上手な人がどのように話しているのか、何を考えながら話しているのかということを意識しています。