【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社新宿【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、20分程度の筆記テストが終わり次第、面接という形です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】常務【面接の雰囲気】雑談のような形の面接でした。一方的な質問形式ではなく、面接官も自分ことを話したり業界のことを話したりと話しやすい雰囲気でした。【投資用不動産業界を志望している理由はなんですか。】私がこの投資用不動産業界を志望した理由は主に2つあります。1つ目は、金融や資産の知識を学べるからです。これから年金の減少や老後資金問題がある中で何かしら対策を考えていかなければならないので、この知識を具体的に学ぼうと決めました。2つ目は、実際に、営業側に立ち不動産投資という商品の良さを知ってもらうためです。就職活動をしていく中で、不動産投資という商品を知りました。その際に、私自身でも解体、欲しいと思えるような素晴らしい商品だろ思いました。しかし、不動産業界や投資用不動産業界ということでイメージが悪いということがあり実際に商品を知らないのにイメージだけで判断している人が多いと感じたので、実際に営業側に立ち商品を広めたいと思ったからです。【投資用不動産業界ではなく、不動産業界に興味を持ったきっかけはありますか。】まず初めに、人として成長できる、夢や目標を実現させるためには人間力や少なからずお金が必要だと感じていました。それを達成できるのはこの不動産業界が最適なのではないかと思ったからです。具体的に、この業界に興味を持ったきっかけは、2つあります。一つ目は、父親が建築の会社を経営しており、不動産で働く人とかかわりが多くあり、その際に不動産業界はやりがい、達成感があるから楽しいと聞いた時です。2つ目は、友人やアルバイトとお客様から相談を受けることが良くあり、それを手助けして解決してあげることに喜びを感じたので、私も相手の悩みや不安を試行錯誤し手助けしてあげて解決してあげられる仕事がしたいと思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではなく、会話を意識して話をしたので堅苦しくなく私が思っていることを本心で伝えたことです。面接官はうそを見抜けるとよく言いますが、本心で伝えることで相手にしっかりと伝えられたと思ました。
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