18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
事業内容を非常に詳しく知ることができた。ガス事業の志望動機はなかなか練りにくいが、その点を深く練ることができると思う。また、現場見学に行くことでこの会社がどのように動いて人々の役に立っているのか可視化できたのは非常に良い経験だったと思う。社風もつかめた。 続きを読む
東京ガス株式会社 報酬UP
東京ガス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 通常、インターンシップに参加すると早期選考や囲い込みがある会社が多いが、この会社は一切なかった。他のインターン生も通常のルートで選考を受けていたので、優遇はないと思う。
続きを読む1日目:全体ガイダンス 2日目:施設見学 3日目:施設見学 4,5日目:実験計画作成および実験 1日目は最初にグループワークで東京ガスへの理解を深めた。 2,3日目は研究施設の見学を横浜研究所と千住研究所で行った。実際の研究施設やプラント、モデルハウスの見学など多岐にわたった見学を行った。 4,5日目は研究所で実際に実験を行った。自分たちで実験計画も作成して社員さんからFBを頂く流れだった。6,7,8日目:実験及び報告書の作成 9日目:発表 10日目:インターン生全員で集まって、人事部によるインターンの振り返り 6~8日目は前の週の続きを行い、 9日目は発表を行った。ワード1枚にまとめて20分程度だった。 10日目はインターン生で集まって、それぞれの内容の共有と各自の内容を発表しあうこともあった。
続きを読むいいえ インターン参加者への早期選考の話もなく、インターン参加者と非参加者がほぼ同じ土俵で戦うことになると感じたため。実際に内定をもらった人のインターンに参加していた人の割合は少ないようである。
続きを読む1日目は、参加者全員の前で1人1人自己紹介をした後、グループでアイスブレイクのワークをした。その後は会社説明を聞き、東京ガスについて考えるワークを行った。最後に2日目の施設見学に行く場所決めと最終日のワークの課題発表があった。2日目は、初日に決められた場所に各グループから1~2人が訪問した。自分が行ったショールームではガスの良さを知ってもらう工夫について学んだ。最後に付き添いの人事の方が座談会を開いてくれた。3日目は社員の方との座談会のみ。参加者が3つの班に分けられ、少人数で話を聞くことが出来た。9人の異なる部署の社員の方の話を聞いた。4日目は、選考会で行ったビジネスゲームをやった。基本的なルールは同じだが、特殊ルールやイベントの発生など変更が加えられていた。全員一度経験したゲームなだけに選考会の時よりレベルが高かった。最終日は、5日間で学んだことを生かし、2025年の事業計画をするというワークに取り組んだ。作業時間は1時間しか与えられず、その後発表を行い、社員の方から講評を頂いた。
続きを読むいいえ インターンシップ中に繰り返し採用とは無関係であることを告げられた。昨年度の内定者もインターン経験者は少なく、採用とは無関係のようだった。
続きを読む前半は座学、座談会、工場見学、ボードゲームなどで東京ガスの仕事内容や社風を理解するプログラムがほとんどであった。東京ガスの2020年のビジネスを考えるという課題の元グループワークが行われた。人事の方が定期的に回ってきて進度を確認しているようであった。
続きを読むはい インターン参加者のみの特別セミナーに招待された。また、人事の方が1人1人をよく観察していたため、確実に評価されていると感じたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。