21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 有利にはならないと思います。インターン自体、エネルギー業界を知ってもらおうということが念頭に置かれている印象がありました。また人事の方選考に有利になるわけではないとはっきり言っていたので、関係ないと思います。
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東京ガス株式会社 報酬UP
東京ガス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 有利にはならないと思います。インターン自体、エネルギー業界を知ってもらおうということが念頭に置かれている印象がありました。また人事の方選考に有利になるわけではないとはっきり言っていたので、関係ないと思います。
続きを読む1日目は午後からスタート。まずは東京ガスの事業内容についての説明があり、パンフレットに載っていない細かいところまで載っていた。先輩社員との座談会もあり、その内容をより深めるためのグループワークが用意されていた。午前中は現場見学。横浜ショールームもしくは磯子のLNG基地を見学した。自分は横浜ショールームで最新の製品を見学した。本社に戻ってきて、午後はビジネスゲーム。海外案件を舞台に、情勢が不透明な中で、取引、投資をチームごとに行って一番利益を残したチームが勝利するものだった。最後に修了証を頂いて終了。
続きを読むいいえ このインターン自体はとても内容が濃かったが、この2日間のインターン参加者は1回で40人、計300人弱もいる。そしてこれに参加した人専用のセミナーの招待はなく、狭き門である本選考での優遇もなかった。そのため、有利になることはあまりないと感じた。
続きを読む1日目は、全コースの参加者が集まり、オリエンテーションという形で東京ガスの強みであるLNGバリューチェーンについて学びました。 2日目は、参加コースの部署でのオリエンテーションがあり、部署の説明、懇親会などがありました。 3-5日目は、実際に働く社員の方に同行させていただき、業務を体験しました。6、7日目も、実際に働く社員の方に同行させていただき、業務を体験しました。 8日目は、最初に与えられていたテーマでプレゼンテーションを行い、9日目は、東京ガスの持つショールームなどを見学しました。 10日目は、再び全参加者が集まり、それぞれの部署でどういったことを学んできたか共有するグループワークを行いました。
続きを読むはい 選考の免除などはないので、そういった意味では有利にはなりませんが、実際に働く社員の方のお話が聞けるので、東京ガスの強みだったり、社員の方の意識していることだったりを理解できるので、インターンシップ非参加者よりは企業への理解が深まると思います。
続きを読む電力自由化に伴い、電気顧客をいかに集めるかに関する施策の提言を行うのだが、そのプレゼン資料を作ることがメインの内容であった。施策提言の根拠となるような膨大な資料を分析・整理していた。スライド作成は引き続き行いながら、発表練習や、施策をよりクリエイティブなものへと突き詰めていく作業を行った。最終日の発表では、10名程度の社員の前でプレゼンを行い、フィードバックを頂いた。
続きを読むはい 前述の通り、最終日のフィードバックの評価が高く、冬のインターンシップ後に就活状況を確認するような電話が来るようになったため。一度本社にも呼ばれ、訪問した。おそらくインターンシップ参加者全員に電話がくるわけではないため、インターンシップの評価は本選考に直結していると思われる。
続きを読む午前中は東京ガスが行っている事業内容、バリューチェーンなどの講義があり、軽いグループワークを2~3個ほど行った。ワークの内容はガスが使われている場面や、現在と将来のニーズについて考えるもので、個人でワークシートに記入した後、グループ内で発表し共有した。午後は本ワークについて時間が与えられたためディスカッションし、その後は社員座談会で3名の社員の方から話を伺える。午前中はグループで3チームに分かれて研究所、ショールーム、新宿の施設へ見学会に行った。そこから学んだことをグループ内で共有。午後は本ワークのディスカッションした内容を模造紙にまとめて全体に向けて発表した。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後のフォローも本選考でフローが短縮されるなどの連絡も何もないから。インターンシップに参加したことは本選考の面接などで言うことはできると思うが、有利に働くかはわからない。
続きを読む東京ガスの事業説明。具体的に、東京ガスはどのような企業・人に支えられ、どのような企業・人に影響を与え、相互に影響を及ぼしている関係をグループワークで話し合った。ほかにもグループ内の団結力を高めるような課題も課された。午前中は2グループに分かれ、事業所見学を行った。実際に根岸基地に行き、工場内をバスで見学した。午後は中堅社員の講演があり、自分の歩んできたキャリアや今行っている業務内容などのお話をしていただいた。2日目の最後に発表テーマが公表され、3日目の午前中でどのような内容にするかとパワーポイントで発表資料を作成した。ただし圧倒的に時間が足りない。午後は各グループの発表を行い、最後に人事部長からの講評ををいただいた。
続きを読むはい 4月にインターン参加者の同窓会を人事部が企画してくださり、そこで人事部との面談があるため、本選考に対して有利になると感じた。ただし、人事部からは何も保証されていないため、自分の実力次第にはなると思う。
続きを読むインターンシップ1日目は会社が具体的に何をしているのかの説明をしてもらう。その後社員との座談会を行う。3人の社員の話を聞くが全員若手社員の構成になっていた。質疑応答など自由。インターンシップ2日目の午前中は施設見学を行う。研究所などの見学を行った後に本社にもどり、班ごとに発表の準備を行う。準備時間は1時間30分ほどでその後発表を行う。
続きを読むいいえ 先ほども回答したが、インターンシップ参加者が各回に60人近くいる。さらにグループワークの各班に社員がいるわけではないので個人の実力などを決める指標がないためあまり関係ないと感じた。
続きを読む自己紹介とアイスブレイクを終えた後、業界説明および会社説明を受ける。その際電力やガスが実際に使われている場面を書き出し、チームで話し合うなどのワークも挟まった。業界説明および会社説明が終わったあと、三名の社員との座談会が行われた。その後、プレゼンを行うワークの課題が提示され、少し議論をした後解散した。午前中に三つのグループに分かれて、それぞれ違う施設の見学に行った。その後品川の会議室に全員が集まったところで見学内容についての共有を行った。最後に、前日の後半に与えられたワークの続きを行い、発表し、解散した。
続きを読むはい 社員も言っていたが、インターンシップ参加者は、参加していない人に比べて持っている情報の量が多いため有利になると思う。実際、内定者はインターンシップに参加した人の割合が高いらしい。
続きを読む1日目は、まず人事の方が企業説明をしてくれます。 次に個人ワーク、グループワークを行います。 内容は東京ガスの現状分析などです。 あとは、最終課題についてどうするか軽く話し合いました。午前中は施設見学です。プラント基地、ガスショールームなどの3つの施設から1つ選んで見学します。そして、各自昼食をとった後、本社に戻ってきて、グループワークします。まず各々が行った施設の紹介を班内で共有します。そして、最終課題を残りの時間でおこない、発表しました。全部で9班あったのですが、1~3、4~6、7~9班内でまず発表しあい、それぞれの3つの班の中から1位の班を決めます。次に、その1位になった3つの班がみんなの前で発表し、優勝班を決めます。その後人事の方から各班にフィードバックしてもらえます。
続きを読むいいえ 2DAYインターンシップしか参加しないならあまり優遇されないと思います。 追加インターンシップに参加した学生のほうが、志望度が高いとみなされ優遇されるだろうと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。