ドワンゴの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全74件） 2ページ目

【良い点】
新しいこと新しいことを常に取り入れる風潮があり、常に最先端の技術についての知識を取り入れる必要がある。そのため自身へのインプットはかなりキャリ...続きを読む(全278文字)

【良い点】
上司が良い意味で見る目がないので、言ったもん勝ち。
【気になること・改善したほうがいい点】
経営状況の悪化を見てわかる通り、管理はずさん。
経...続きを読む(全189文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
一部部署では、知識のない人がマネジメントをしています。もちろん部下の言うことなど聞き入れられませんので、できる方は...続きを読む(全176文字)

【良い点】
数多くのジャンルのサイトについて携われてたのはよいところ。
【気になること・改善したほうがいい点】
行動が遅すぎた。iPhoneやAndroi...続きを読む(全177文字)

【良い点】
ガラケーサイトでは唯一無二の存在であったと思います。ネット文化を生かしたオリジナルコンテンツを展開していました。企画など正規非正規問わず受け入...続きを読む(全248文字)

【良い点】
当時、動画広告が普及しつつあった。動画広告の定義を考えられる、時代の流れに乗れている感覚は刺激的ではあった。角川とも統合し、経営が安定、そして...続きを読む(全284文字)

【良い点】
昔ながらのビジネスがだんだんいきづまりになってきていることについては、経営層もわかっているみたいなので、これから色々新しいビジネスに取り組もう...続きを読む(全186文字)

【良い点】
チャレンジ精神のある会社なので、一つのサービスが悪くても、別の新しいものを作り出せる土壌があると思います。音楽配信の状況がよくなくなったときに...続きを読む(全161文字)

【良い点】
サービスとしては他に類を見ない独自性と文化があり、まだまだ他社がやらないことをやってくれそうな期待感はある。
【気になること・改善したほうがい...続きを読む(全187文字)

【良い点】
ニコニコ事業は頭打ち。
実際プレミアム会員が純減し始めた。
何年か前から分かっていたことではあるけども。
だからカドカワと統合して規模を求めた...続きを読む(全303文字)

【良い点】
ニコニコ動画のプレミアム会員数が停滞気味なので、新しい収益の柱が必要そうですが、他の会社があまり取り組まないような分野によく取り組むので、もし...続きを読む(全238文字)

【良い点】
ユーチューブなどその他色々と無料で楽しむことができる動画サイトを始めとしてドワンゴでなくても出来る
競争するライバル企業が非常に多くまた増えて...続きを読む(全158文字)

【良い点】
ビジネスとして新しいことにどんどんチャレンジしていたため、営業サイドは非常にやりがいを感じていたのではないかと思う。もちろんそのために忙しい部...続きを読む(全198文字)

【良い点】
現役の頃は特に意識をしたことがなかったが、この会社のエンジニアリングは非常に間口が広い。既に大企業と呼べるほどの規模でありながらも、新規技術の...続きを読む(全411文字)

【良い点】
他の企業とは違いジャンル問わず幅広い事業を行っているので刺激を受けやすい環境です。常に新鮮さがあり仕事は楽しかったです。
【気になること・改善...続きを読む(全134文字)

ライバル企業としては、代表的なものとして、動画系であればyoutube、生放送系であればツイキャスが挙げられる。
他にもゲームプレイ動画に関しては、tw...続きを読む(全161文字)

人間関係がよく楽しく仕事させてもらいました。女性の活躍率も高く、当時としては珍しく産休・育休をとって復帰されていた方もいました。ただ自己啓発セミナーのよう...続きを読む(全166文字)

インターネットコンテンツを中心に展開している企業全てに言える事だと思うのですが、先行き不透明な部分が拭えないので安定した生活を望む方にはオススメできないで...続きを読む(全173文字)

ニコニコ動画の影響で、ここ近年で急成長した企業だと思います。
横のつながりが非常に強い企業で、どこかしらと協力や提携など結んでやっていますので、まず安定...続きを読む(全175文字)

ネット投票制度などもからんで、政党とのつながりも始まった。
小林幸子など芸能界大御所の参戦や、ゲーム界の大手任天堂社と協力した企画など、事業の幅や人脈は...続きを読む(全220文字)

大きく分けると、(1)ニコニコ動画の番組制作業務 と (2)モバイル事業 と(3)ライブ事業 となります。(1)ニコニコ動画の番組制作業務は、はっきり言っ...続きを読む(全283文字)

インターネット動画・生放送系のインフラサービスにおいては国内での地位は確立されており、社内では競合対策にそこまで重視していないような気がしました。但し、そ...続きを読む(全170文字)

携帯コンテンツに関しては乗り遅れた感が大きい。
スマートフォン普及時に上手くシフトできていなかったため
その後のソーシャルゲーム事業も鳴かず飛ばずの印...続きを読む(全167文字)

業界自体が非常に若いので新規参入の業者などは多数ある。しかし、大事なのは会社の方向性や社員の能力にかかっているとおもう。あるていど、地位を固めても崩れる可...続きを読む(全160文字)

結局会社的にメインの事業がばらばらだったので当時友人になんの会社なのか
こたえづらかったが、いま思えばそれが現在吸収されたすべてだったと思う。
結局技...続きを読む(全154文字)