【知識と自信で安心就活】【22卒】独立行政法人国立病院機構の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16917（法政大学/女性）（2021/8/10公開）

第一志望の企業が選考中のため、承諾保留中です。

なし

内々定後、内定承諾書の提出などは求められていないため、内定式まで検討期間があります。納得いくまで就活を続けられます。

病院について、病院事務職について、自分のためにも知識をしっかりつけておくことが大切です。選考を受ける際にも知識があれば役立ちますが、それ以上に自分の進路を選択するのに必要不可欠です。また、選考は基本的な学力があれば、あとは面接やGDでのコミュニケーション能力を重視しているようでしたので、自信が人からどう見られているのか、どうふるまえば印象がよいかなど、自分を客観視して対策すると安心だと思いました。

志望動機や入職後将来やりたいことと、これまでのエピソード(ガクチカや自己PRなど)との筋が通っていることによる納得感は大きかったかなと感じます。また、面接できちんと自分の言葉で話せることはコミュニケーションを重視しているこの機構では評価が高いポイントだと思いました。

就活全般の基本的なマナーが守れていれば注意点は特にありませんが、グループディスカッションでは、慣れていない学生が多いように見受けられましたので、少し対策するだけでも大きなアドバンテージになると思います。

わからないことがあれば気軽に連絡してくださいと案内がありました。