【熱意とリラックスで合格】【23卒】トモズの総合職の最終面接詳細 体験記No.34353（非公開/男性）（2022/7/20公開）

送られてきたリンクから入室、終了後は各自退出

最終面接なので、熱意と志望動機をしっかりと伝えました。
面接官に、「緊張せずリラックス話してくださいと」伝えられたので、リラックスして臨めば大丈夫です。

1人の方は、個人面談を担当していただいた方だったので、とても緊張が和らぎました。
選考時間が短かったため、ネガティブチェックのように感じました。

なし

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大学で学んでいることと、弊社のビジネスの共通点を教えてください

私が大学で学んでいる「公共経済学」という課題解決に関する学問が、御社のカウンセリング販売で共通していると考えました。
私は、大学で公的部門が抱える課題を、経済学的な視点から分析する公共経済学を学んでいます。この学問を学んだことで、様々な事象の課題を見つける力や、その課題に対し、データや根拠のある最適な解決策を考える力を身につけました。
この力は、御社のカウンセリング販売で共通しており、尚且つ大きく貢献できると思います。
カウンセリング販売では、お客様に対し、症状を素早く的確に読み取り、最適な医薬品を提供することで共通しています。
以上の点から、大学で学んできた公共経済学が、カウンセリング販売で共通していると考えました。

対人関係で意識していることはありますか

私が対人関係で意識していることは、相手から信頼を得るために、自分の弱みや心の「核」の部分を相手に話すことです。
私は、人と関わる上で、信頼関係を特に意識しています。信頼を得ることで、私自身が本当に困ったときに助けてくれる心強い関係になると考え、信頼を大事にしています。
この信頼を築くためには、自分の弱い部分を出すことが最も効果的と言われています。自分の弱点や弱みを話すことで、相手に対し「私はあなたのことを心から信じているから、自分の弱みを話している」と言う気持ちを与えることができます。
なので私は、対人関係で意識することは、自分の弱みや核の部分を相手に打ち明け、信頼関係を築くことを意識しています。
そして御社では、社員やアルバイトから信頼される人材として、貢献していきたいです。